26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇部市議会 2020-09-10 09月10日-04号

交通局では、バス事業を健全に持続させていくため車両サイズ小型化など事業実施最適化を進めており、令和2年10月1日から市街循環線において一般の路線としては初となる乗車定員14人の小型バス運行を開始します。今後、さらに進展していく人口減少社会の中、乗車密度の高い地域と低い地域をハブ的な拠点で仕分け、それぞれ最適なサイズ車両運行するきめ細やかなダイヤの構築は不可欠です。 

周南市議会 2020-07-06 07月06日-05号

例えば、市街循環線実証運行に係る導入効果調査業務であったり、周南市子ども居場所づくりモデル事業などを委託しております。 その他、みなとまつりであったり、うそ電話撲滅キャンペーンなどのボランティアスタッフとしてのお願いであったり、学生消防団であったり、周南市学生スポーツ連盟など、多くのことで連携しております。

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

したがって、新年度予算に対する質問につきましては、7の市街循環線運行事業費のみといたします。 また、一般質問につきましては、1の技術系職員については行いません。2の人口減少対策のみ質問いたします。かわります。 ◆11番(田村隆嘉議員) 刷新クラブ田村隆嘉です。それでは施政方針に対する質問を始めさせていただきます。 まず、1ページ、下段になります。一番下から3行目です。 

周南市議会 2019-12-09 12月09日-04号

ことし6月の調査時は6.8%で、市街循環線の本格運行実施による効果もあり、3.4ポイントの増となっています。 3つ目として、負担や不安の少ない利用環境を実現するに対する主な評価指標で、GPSを活用した運行情報案内機器整備件数は、計画策定時が0件、目標値が5件としており、本年、徳山駅前バスターミナルにデジタルサイネージを設置し、1件の増となっています。 

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

また、修正案を除く原案について、市街循環バス立地適正化計画鹿野総合支所整備事業駅前交流施設及び駅前図書館のカルチュア・コンビニエンス・クラブヘの指定管理料など、幾つか間題点があると考えているが、修正案に賛成する立場から、修正部分を除く原案にも賛成する、との意見がありました。 また、以前から申し上げているが、しゅうニャン市という文言自体に納得ができない。

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

次々と生まれ変わる町のシンボル、それらを有機的に結びつけ、個々に生まれる町のにぎわいを、点から線、線から面へと、中心市街地全体へ広げていくとともに、誰もがもっと自由に、もっと気軽に、もっと楽しく移動できる町を目指し、市街循環線ちょい乗り100円バス運行します。 

周南市議会 2018-09-07 09月07日-03号

それでは次に、計画目標2、来訪者が利用しやすい公共サービスを提供するためのウ、市街循環線の導入事業について進捗状況をお尋ねをいたします。 ◎市長木村健一郎君) 市街循環線は、中心市街地来訪者回遊性向上にぎわい促進パーク・アンド・ライドにより市街地周遊目的とし、徳山駅周辺動物園を循環運行するものです。 

周南市議会 2018-03-16 03月16日-06号

また、市街循環線運行実証事業費について、事業検証内容は、との問いに対し、検証するに当たり運行前にも徳山大学と連携し、アンケートや街頭インタビュー調査等を行った。実施後についても利用状況を把握し、運行時間、間隔経路等機能利便性や収益などの効果等を総合的に検証したいと考えている。また、駅周辺から動物園までの都心軸全体の回遊検証をする必要があると考えている、との答弁でした。 

周南市議会 2018-02-28 02月28日-03号

ウ、市街循環バス実証実験中であるが、利用状況を問う。 次に、(2)として、徳山駅前地区市街地開発事業についてお伺いをいたします。本市は、中心市街地活性化基本計画に掲げる徳山駅前地区市街地開発事業に対し、支援・協力を表明しておりますが、全国の事例を見ますと、成功事例もあれば、失敗事例も多く散見をいたします。青森駅前開発ビル「アウガ」は失敗事例の典型として語られております。

周南市議会 2018-02-21 02月21日-01号

1月20日、徳山駅前動物園周辺を15分間隔で結ぶ市街循環線「ちょい乗り100円バス」の実証運行がスタートしました。中心市街地内の回遊性を高め、にぎわいを創出したい、マイカーでの移動から近距離をバスで移動するという新しいライフスタイルを提案したい、「周南市版市街地パーク・アンド・ライド」を目指したこの社会実験を、本年9月30日まで実施いたします。 

周南市議会 2017-09-22 09月22日-06号

また、市街循環線運行実証事業費について、以前運行されていた街なかふれあいバスとの違いは何か、との問いに対し、街なかふれあいバスは、地域住民を対象に公共交通空白地を回り、地域住民が町なかに来ていただくことを目的として運行していた。このたびの循環線は、中心市街地徳山駅前賑わい交流施設動物園に来られる方が回遊していただけるような仕組みにしたいと考えている、との答弁でした。 

周南市議会 2017-06-02 06月02日-04号

市長木村健一郎君) それでは、導入検討している市街循環線のパーク・アンド・ライドについてお答えをいたします。 導入検討しております市街循環線は、今年度オープンを予定している徳山駅前賑わい交流施設を核とする徳山駅周辺と、現在、リニューアルを行っている動物園文化会館などの文化交流拠点間を周遊し、回遊性向上や、にぎわい交流促進を図るものであります。

周南市議会 2017-03-15 03月15日-05号

まちじゅう賑わいプロジェクトにおいては、来年2月のオープンを目指す駅前図書館、着々と整備の進む市役所新庁舎や動物園等にぎわいの核となる施設を結ぶ市街循環バスの再運行検討するとしたことは、英断です。近年、若い商業者まちづくりにかかわる団体等による集人力集客力の高い魅力あるイベントが数多く開催され、ソフト事業ハード事業両面で町が大きく変わり始めています。

周南市議会 2017-02-28 02月28日-02号

6ページ中段下の「歩いて楽しいまちづくりを実現するため、パーク・アンド・ライド機能導入に向けて、これら施設駐車場の連携と市街循環バス運行検討します」とあります。この部分ですが、この運行検討というのは、全くこれから、本当にゼロからやっていくということでしょうか。それとも、ある程度のめどがあってのお話なのでしょうか。まず、それからお願いいたします。

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