下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
先日9月9日の日には、スポーツ協会をはじめ、市内の武道関係団体から市民武道館の早期建て替えの要望書が市長の方に提出されております。そういったところで、いろんな方々が様々な御意見、御提案をお持ちしていることは十分に理解をしているところであります。 今回も堀本浩司議員のほうからたくさんの御提案をいただきましたけれども、とにかく機能というものをどのように考えていくか、これ一番重要な点だと思います。
先日9月9日の日には、スポーツ協会をはじめ、市内の武道関係団体から市民武道館の早期建て替えの要望書が市長の方に提出されております。そういったところで、いろんな方々が様々な御意見、御提案をお持ちしていることは十分に理解をしているところであります。 今回も堀本浩司議員のほうからたくさんの御提案をいただきましたけれども、とにかく機能というものをどのように考えていくか、これ一番重要な点だと思います。
また、今年度から当分の間、やまももホールに柔道畳を敷き、市民武道館武道場の代替施設として貸し出します。 駅南市民交流センターは、市民の交流活動や、まちづくり活動の拠点施設として、よりよい管理運営に努めます。 主催事業では、健康体操教室の開催や交流サロンでの絵画や写真、書道等の展示、各サークル活動の紹介など、市民に密着した事業を展開します。
この議案は、地域交流センターの減免規定を定めるとともに、交流センターのやまももホールを下松市市民武道館の一時的な代替施設として活用するために施設機能を変更したことに伴い、利用料金を改定するものであります。
先ほどの具体的な11施設につきましては、市民体育館、公園プール、市民武道館、スポーツ公園体育館、今、トラックワンアリーナというふうに呼んでおりますけれども。スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。
この議案は、下松市地域交流センターの減免規定を定めるとともに、やまももホールを下松市市民武道館の代替施設として活用するために施設機能を変更することに伴い、利用料金を改定するものであります。 最後に、議案第25号下松市児童の家設置条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
また、市民武道館の今後の取扱いはどうなるのかとの問いに対し、利用開始は、令和4年4月1日を予定している。管理については、畳が1枚約13キロと重く、常設を基本として考えている。武道館の今後の取扱いについては、具体的にはまだ決まっていないとの答弁がありました。
民生費は、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための施設改修に係る経費として59万円、中村総合福祉センター及び児童センターの会計年度任用職員の人件費の増額として103万円、児童手当の制度改正に伴う経費として189万円、母子健康手帳アプリの導入経費として27万5,000円、下松児童の家3・4建設事業費として800万円計上するとともに、国の補助金の補助率改定に伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております
まず初めに、1、市民武道館の現状と今後について質問いたします。 本年7月7日、市民武道館利用関係者、各団体へ行政より施設不具合のため、当面の間施設利用の使用中止との連絡が急遽伝えられました。けが人はなかったと聞き、安心したのと同時に、利用関係者の皆様からはここの建物の安全面を不安視するお声をたくさんお聞きしていたにもかかわらずこのような事態となり、大変申しわけない気持ちでいっぱいになりました。
その隣にあるこの間からちょっと話題にしました市民武道館、これは規模が小さいから耐震をしなくていいということでやっていないんですが、それまでは雨が降ったときに古い市民体育館と武道館を渡り廊下でつないでおったわけです。ところが市民体育館のほうの耐震改良工事が済んで、渡り廊下を取っ払うているわけ。
次に、(2)として、市民武道館の今後のあり方についてお尋ねいたします。 1月の下旬に、市内武道団体5つか6つぐらいの代表者と私ども総務教育常任委員会で、市民武道館の現状と今後のことについて出前市議会を開いてほしいという要請があって、2時間程度やりとりをしました。また、翌日、現場、今の市民武道館の現場で現地視察も行いました。
4、市民武道館について。 武道とは心技一如の運動文化であります。空手道、柔道、剣道、弓道、少林寺拳法、合気道、相撲、なぎなた、柔剣道など、修練して心技体を一体として鍛える人間形成の道であると考えます。 質問です。(1)現武道館の問題点と課題点についてお尋ねいたします。 市民武道館は、昭和43年建築で、建てかえ計画はなく、耐震診断は実施しておりません。とはいえ、51年経過し、老朽化が進んでおります。
そのような状況下にあって、下松市市民武道館は耐震化対策及び設備改修がほぼなされず、長期使用が継続されています。市民武道館を使用する各種団体の責任者の方々が大切な御子息をお預かりし多くの方が現状のまま使用を継続し、施設の使用中に災害に遭遇すれば甚大な被害を及ぼしかねないとして不安を感じておられます。
屋内スポーツ施設では、今年度、市民体育館、市民武道館、スポーツ公園体育館にそれぞれ4台、計12台の大型扇風機を新規で設置しております。また、スポーツ公園体育館には換気システムを設置しておりまして、28度を境に通常運転と急速運転でシステムを使い分けることで、空気の循環を速やかに行うようにしております。
◎教育部長(吉次敦生君) 市民武道館につきましては、平成29年度に体育協会や市民武道館を利用しておられる団体の方と、今後、市民武道館をどうするか、今後の建物のあり方について協議を始めていきたい、始めていきますというところです。 なお、市民武道館を御利用しておられた各団体の皆様には、平成28年度市民体育館の耐震改修工事に伴って、武道館を利用することができず大変御不便をおかけしました。
老朽化した市民武道館は、体育協会や利用団体と今後の建物のあり方についての協議を進めます。 (3)多様な交流の展開。 笑い・花・童謡を柱とする心豊かな人づくり事業として、笑顔の写真コンテストや童謡フェスタなどを開催し、心の交流による笑顔あふれるまちづくりの推進に努めます。 7月第4日曜日の「くだまつ親子の日」を定着させるため、さまざまな分野や世代を対象とした企画事業や啓発活動を展開します。
次に、市民武道館について、問題点と課題についてお伺いをしたいと思います。 皆様にも御案内のとおり、下松市民体育館が8月いっぱいで、耐震補強改修のために、利用ができなくなりました。それにあわせて、併設をされている市民武道館についても、安全性の観点から半年間利用ができない状況になり、そこを使っている多くの団体が、代替施設の確保に苦労をされたというふうに聞いております。
そういうことで、市民武道館の利用者、たしか五十人弱ぐらい、それから武道館の利用者が14団体ぐらいあります。そういう皆さんにもお話をし、御理解は一応、いただいたところではありますし、2月末には文書を配布しております。 ただ、そうは言いましても、今、堀本議員さん言われるように次の施設、別のところで探してくださいといっても、なかなかないのが現状であります。
まず、下松市市民体育館、下松市市民武道館等の施設整備についてです。 下松市体育施設条例では、下松市市民体育館、下松市市民武道館というふうに呼称されております。以下、通常の日常会話に従いまして、市民体育館、市民武道館というふうに言っていきたいと思います。 市内では順次、学校、公共施設の耐震改修が進められています。やっと、市民体育館の番がやってまいります。
そのほか市民武道館、それと今現在幼児用のプールだけになっておりますけどプール、それからテニスコートとして恋ケ浜と下松公園、それと先ほど言いましたような芝生の球技場、この10施設というふうになります。 ○議長(中谷司朗君) 藤井 洋議員。 ◆12番(藤井洋君) 今の体育施設の年間の総利用料収入というのは、どれぐらいあるのでしょうか。 ○議長(中谷司朗君) 石田教育部長。
昭和43年に供用開始した市民武道館につきましては、平成20年度に屋根の改修、平成21年度に床及びトイレの改修を行い、そして平成22年度は、柔道場の畳を張りかえました。 現在のところ、新たに建てかえる予定はありませんが、市民武道館は、柔道、剣道を初め、空手、太極拳などの愛好者にも利用されておりますので、今後も計画的に改修工事を行い、整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。