山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日
いずれにいたしましても、市民本位の行政サービスの充実に向けた組織、職員体制を構築していくことが何よりも重要でございますことから、配置できる職員数にも限りがある中で、施策実現に最も効果的な組織体制と行政需要に応じためり張りのある職員配置を実施することによりまして、質の高い行政サービスの実現を図ってまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、市民本位の行政サービスの充実に向けた組織、職員体制を構築していくことが何よりも重要でございますことから、配置できる職員数にも限りがある中で、施策実現に最も効果的な組織体制と行政需要に応じためり張りのある職員配置を実施することによりまして、質の高い行政サービスの実現を図ってまいりたいと考えております。
◆7番(吉津弘之君) 今、答弁でありましたけれども、様々な地区でそういった浸水等があったということですけれども、今日の複雑多様化した社会情勢の中で、市民の声を反映した市政を目指すということは、市民と協働した市民本位の市政の推進につながり、市民の皆様に信頼される市へとつながるはずです。
これは行政経営を進める中では、やはり職員人材育成の関係から、「効率的」「質の高いサービスを提供する」「常にコスト意識を持つ」「市民本位の行政経営を推進する」という4つの柱で人材育成指針を設けております。
市民とともに市民による市民のための議会改革を目指し、市民本位のまちづくり形成、みずからが地域の中に入り、汗を流す議員集団であります。 また、この施政方針についてでありますけれど、基本的には、会派のスタンスによって、否定的に捉えるのか、肯定的に捉えるのかによって質問内容が大きく違ってきます。
市民本位が貫かれているかどうか、これを図る上で、こういった声に応えていくことが本当に求められているのではないでしょうか。 市のさらなる努力を求めて、本議案の反対討論といたします。(山田伸幸君降壇) ○議長(小野泰君) ほかに討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって討論を終わります。 これより議案第56号について採決いたします。
市民のための市民による議会改革を目指し、市民本位のまちづくりの形成をする、地域の中に入り、汗を流す議員集団であります。 また、この施政方針についてでありますけれど、基本的に会派のスタンスによって、否定的に捉えるのか、あるいは肯定的に捉えるのか、それによっては大きく質問内容が違ってきます。
こうしたことから、今後も第二次山口市行政改革大綱の基本理念でございます市民本位の公共サービスの実現に向けて行政改革を推進してまいります中で、自治体戦略2040構想における課題や方向性も踏まえまして、コストや効果、サービス提供体制に与える影響等を総合的に勘案し、必要な取り組みをしっかり見極めながら、より質の高い市民サービスの提供を目指してまいる考えでございます。
こうしたことから、今後も第二次山口市行政改革大綱に基づき着実に行政改革を推進していくことで、大綱の基本理念であります市民本位の公共サービスの実現に向けて取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 尾上頼子議員。
いずれにいたしましても、市民の皆様に対します行政サービスの充実を最優先に考えまして、組織、職員体制を構築していくことが何よりも重要でございますことから、今後とも効率的で効果的な組織体制と適材適所の職員配置を実施することによりまして、市民本位の行政サービスの実現を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり生活圏単位での市民と行政の協働は第二次行政改革大綱に掲げております基本理念「市民本位の公共サービスの実現~多様な主体との協働のもと、豊かな暮らしを支える行政経営~」を目指す上においても大変重要であると考えておりますことから、地域行政組織が地域の課題解決に向けた十分な対応や充実したサービス提供が行えるような体制づくりについて、今後ともさらなる検討を行ってまいりたいと
これまでの組織のここに問題がある、ここがいけないからこう変えるといった説明をしたうえで、市民本位の再編でなければいけません。その手順を踏まない今回の組織再編に賛同することはできません。
まず、サービス改革では、住民サービスの利便性の向上や質的向上に向けて、マイナンバーカードやICTの積極的・効果的な活用などによって、市民本位のサービス改革に取り組んでいきます。 次に、連携・協働・共創改革では、PPPの手法を積極的に活用し、市民や民間事業者など、より多様な主体との連携・協働・共創を図ることで、新たな価値の創出や本市が抱える課題の解決につなげていきます。
山口市行政改革大綱におきましても、市民本位の公共サービスの実現を基本理念として、市民の満足度が最大限に高まる公共サービスの実現に向けて取り組むことといたしているところでございまして、山口総合支所・総合支所長の任務やそのあり方につきましては、最適な業務執行体制の構築、あるいは、さらによりよい、そしてより質の高い市民サービスの提供をいたしてまいる観点から、今後とも引き続き検討を進めていかなければならないものと
こうした中、現在、策定を進めております第二次山口市行政改革大綱におきましては、その基本理念を市民本位の公共サービスの実現といたしまして、これまで重点的に進めてまいりましたコスト縮減の取り組みから市民サービスの充実に軸足を移しながら、市民の皆様や市民活動団体、事業者等の多様な主体との協働によりまして、公共サービス全体の充実を目指すことといたしているところでございます。
そこで、平成30年度から平成39年度までの10年間のさらなる改革に向けての基本理念、市民本位の公共サービスの実現を打ち出されました。このスローガンには、市民が真に生活の豊かさを実現できるようにとの願いが込められています。この理念の達成に向けての基本方針は3つあり、1つは協働、官民連携の推進、2つ目は市民サービス向上に向けた組織運営、3つ目が行政資源の有効活用です。
この第二次山口市行政改革大綱につきましても、現在、パブリックコメントを実施いたしておりまして、基本理念に市民本位の公共サービスの実現を掲げ、現在の社会経済情勢や環境に即した組織運営、体制整備を進め、総合支所の機能強化など、さらなる市民サービスの充実に向け、行政経営を展開してまいることといたしております。
そして、市民参加による市民本位のまちづくりを推進していくんだ、そのためには、私はこの、まちづくり市民会議や公募制をとって、それでまた、市民との対話をつくっていくんだと、こういう方向を示されたわけですよね。
3期目に入って、その前の8年間振り返って、やはり私は市民主役のまちづくり、すなわち市民本位というか市民が主人公だという姿勢を一貫して維持してきていますから、それと一番大きい理由は、何といっても1,000万、900万というそれです。正直な話、800万、900万あったらどれだけたくさんの事業を手がけることができるかわかりません。それはずっとありました。
そこで、民意を大事にする議員であれば市長の考えを聞くことによって市民本位の正しい理解というんですか、判断材料が出るんじゃないかということを期待しながら再質問していきたいというように思っております。 まず、民意の真相ですが、一番基本なんですが、先ほど川地部長は住民の総意だと、じゃなかったですか、合意、住民の合意であったということですが、これは参加者の合意なのか住民の合意なのか、どちらですか。
また、地域開発に端を発する法律の義務に応じた策定から、地域の実情に応じた市民本位の策定に転換していくことが一層求められているものと認識をいたしているところでございます。第二次総合計画につきましては、本市の最上位計画と位置づけておりまして、このうち本市の将来像やまちづくりの方向性を示す基本構想につきましては、本市全体で策定し、共有する公共計画として議決対象といたしたいものでございます。