岩国市議会 2023-09-08 09月08日-04号
◆20番(石本崇君) ぜひとも市民憲章にもありますように、豊かで美しい自然を次世代に残そう。これは本当に、何年、どれだけ時代が変わろうと守っていかなければならない、今を生きる我々の責務であると感じております。
◆20番(石本崇君) ぜひとも市民憲章にもありますように、豊かで美しい自然を次世代に残そう。これは本当に、何年、どれだけ時代が変わろうと守っていかなければならない、今を生きる我々の責務であると感じております。
市民憲章にも「守りたいもの それは 豊かで美しい自然」とあるでしょう。きっちりやっていただきたいと思いますので、再度こちらの答弁は結構ですので、強く強くお願いをさせていただくところでございます。 それでは、最後に太陽光発電の再質問をさせていただきます。林地開発完了の検査が遅れておるというように壇上からは伺っておりますが、この遅れた理由について、お分かりになりましたらお示しいただきたいと思います。
議案第10号 令和5年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、総務費の総務管理費の庁舎等管理費に関し、委員中から、「議会、委員会あるいはその他の調査業務などで来庁するたびに、市民憲章が刻まれている石碑を目にするが、石に刻むことは非常に重い意味があると考える。
これは、岩国市の市民憲章にもあるように、そして、いろいろな計画、方針にも自然を大切に、豊かな自然を守ろうということが、文言がしっかりと書かれております。これは全く、今やっておる再生可能エネルギー、岩国市の場合、美和町の太陽光発電もそうですし、今、計画されている西中国ウインドファーム事業においてもそうでありますが、大規模な自然破壊がされようとしております。
こうした地域の魅力や資源を活用しながら、市民憲章に掲げる岩国の輝かしい未来を創造し、次の世代へと引き継いでいく必要があります。その上で、多様化する市民や社会のニーズに対応し、地域の課題を解決し、また、まちづくりを進めるためには、行政だけでなく市民と一緒に、そして地域と一体となって取り組んでいくことが重要であります。
あわせて、将来像の実現に向け、市民憲章の理念を踏襲した「時流とともに歩む」、そして「郷土とともに歩む」「人とともに歩む」の3つの基本理念を掲げるほか、7つの基本目標を設定し、将来の町の姿として定めた施策目標の実現に向け取り組んでいくこととしております。 次に、基本目標ごとの主な施策を申し上げます。
まず、1ページのまちづくりの将来像でありますが、基本的な考え方として、本市には錦川をはじめとした豊かな自然があり、そうした環境で育まれてきた独自の歴史や伝統・文化が先人たちから受け継がれており、こうした地域の魅力や資源を活用しながら、市民憲章に掲げる「岩国の輝かしい未来」を創造し、次の世代へと引き継いでいく必要があります。
しかしながら、それぞれの見解の違いはあっても、岩国市民憲章にあります「大切にしたいもの それは みんなの夢 みんなの命」「創りたいもの それは 岩国の輝かしい未来」そういった思いは皆様方と同じだったというふうに確信しております。
そして、市民憲章に掲げる岩国の輝かしい未来を市民の皆様とともにつくってまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第2点目の教育行政についてお答えいたします。
そのプログラムには、岩国市民憲章が載っておりました。 2015年に制定された本市の市民憲章には、大切にしたいもの、みんなの夢、みんなの命、守りたいもの、豊かで美しい自然、伝えたいもの、歴史や伝統、文化の薫り、広げたいもの、世代や地域を超えた人の和などが記載されております。 2月24日に一方的にロシアがウクライナに侵略しました。もうすぐ4か月です。
ヒントは岩国市民憲章です。 ◎副市長(杉岡匡君) 市民憲章の中にございます、みんなの夢、みんなの命でございます。 ◆22番(石本崇君) それは、豊かで美しい自然。みんなの命、みんなの夢もそうですが。 少し脱線しましたけれど、事ほどさように、何が一番大切かということは、岩国市民憲章の中にもうたっている。
そうしたことで、やはり我々のベースとなる一番大事なものはもちろん家庭でございますが、それから地域、その地域のコミュニティーを壊してしまっては何もならないということで、私いろいろやっていく中で、やはり私も今、市民憲章推進協議会の会長を数十年やらせていただいていますけど、あれも私、下松市の一つの憲章、なんていいますか理念と申し上げますか、そういった形で大変いいものを、手前みそで言いますけど、下松青年会議所
市民憲章は、まちづくりのための行動目標を示しており、市民憲章推進協議会を中心に幅広い世代へ働きかけ、市民への周知を図ります。 3、文化振興と文化財保護。 (1)文化活動の振興。 市民美術展覧会等の文化行事の開催や文化団体への支援により、市民による文化活動の活性化を図ります。 スターピアくだまつは、老朽化した設備を更新し、文化・生涯学習振興の拠点として一層の充実を図ります。
錦帯橋は本市を象徴する世界に誇る橋であり、市民憲章の冒頭にもうたわれますように、市民はもとより、観光客の皆さんにも親しまれている、深い思い入れのある文化財でございます。 身体に障害のある方々も同様であり、令和元年度においては入橋者約58万人のうち約6,800人、令和2年度はコロナの影響で減少したことから、入橋者約27万人のうち約3,300人が障害者料金で入橋されておられます。
本市として、これからの社会を担う子供さんたちに、ぜひとも今できる限りの御支援を行って、私たちの市民憲章にございますように、若い力を育て伸びゆく下松市をつくろうではございませんか。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 会議の途中ですが、10分間休憩をいたします。
市民憲章は、まちづくりのための行動目標を掲げており、市民憲章推進協議会を中心に幅広い世代へ働きかけ、市民周知を図ります。 3、文化振興と文化財保護。 (1)文化活動の振興。 市民美術展覧会は、市民による文化活動の活性化のため、参加層の拡大を目指します。 スターピアくだまつは、老朽化した設備を更新し、文化・生涯学習振興の拠点として一層の充実を図ります。 (2)歴史・伝統の保護と活用。
公集小学校の児童の皆さんが市民憲章と教育委員会でやったプレゼンテーションのときにもつくっていらっしゃいましたが、まちの立体図に浸水予想を重ねて表示することができ、浸水状況が一目で分かるというものを作るそうでございます。来年度以降は自治体にマニュアルを提供し、3D版の作成を促すと言われていますが、まだ確定はしておりませんが、本市においてそういったものに取り組んでみるという気持ちはございますか。
◆6番(細田憲司議員) 安心安全を出されると言いにくくなるんですが、最後に、私、周南の市民憲章にも「自然と産業が調和した周南市」とあり、一番最初の項目には、「自然を大切にし、水と緑の美しいまちをつくります」、第1行目に書いてあります。出光さんがいい例ですよね、産業と自然が見事にマッチした美しい景観をつくってくれとってです。 木を切ってしまうのは簡単です。でも、木が育つのは何十年もかかるんです。
そしてまた、私、市民憲章をちらっと読ませていただいて、「世界に誇れるまちづくり」ということで、当初はちょっと大きすぎるんじゃないかなという思いを持ったわけでありますけども、こういったグローバルスタンダードを目指してやっていくとか、国連決議の下に取り組みをやっていこうということは、それこそ周南市民憲章の中で「自らが輝き 世界に誇れるまちづくり」、これを体現するものだろうというふうに思っておりますし、それを
教育費は、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として1,466万6,000円、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による中学生等海外語学派遣事業費の減額として525万円、同じく下松市民憲章推進協議会補助金の減額として22万円、下松市史編さん準備事業費として23万1,000円、地域活性化センター助成金を活用した古地図リーフレット印刷製本費の増額として150万円、寄附に伴う図書等購入費の増額として5