岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
我々市民一丸となって、錦帯橋の創建350周年を盛り上げていきたいと考えておりますが、本市はどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。
我々市民一丸となって、錦帯橋の創建350周年を盛り上げていきたいと考えておりますが、本市はどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。
市長、市議会、職員、市民一丸となってですね、少子化対策に取り組まないと、問題は解決しないと思っております。 子だくさんの御家庭の、経済負担の軽減をぜひしていただきたい。子供が増えますと、学校の統合問題、産婦人科の減少、縮小問題も阻止できると思います。ぜひ、市長には頑張っていただいてですね、第3子以降の手当を支給していただきたいと、支援の拡充をしていただきたいというふうに思います。
地域経済における損失は計り知れませんが、今こそ全市民一丸となってこの局面を乗り切っていかなければならないことは間違いありません。この間、本市独自の緊急経済対策として、その時々の状況に応じてまさに絶妙なタイミングで、切れ目なくスピーディーに支援の手を差し伸べていただき、多くの事業者から感謝の声をお伺いしていることは事実であります。
私は、早急に「フォア・ザ・ながと」で、市民一丸となった本市のまちづくりを進めることができるよう努めてまいりたいと考えており、議員各位並びに市民の皆様には御理解と御協力を頂き、市政運営をともに進めて頂きますよう、心からお願い申し上げます。 以上で、1回目の答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重村議員。
もちろん、そのためだけではなく、錦帯橋を守り抜いていくためにも必要なことであることを、市民一丸となって意識していかなければなりません。 壇上での御答弁にもありましたように、我々全ての市議会議員が所属している錦帯橋世界文化遺産登録推進議員連盟と錦帯橋を世界文化遺産に推す会とで、錦帯橋の魅力を再認識し、世界に発信するために、機運醸成のためのフォトコンテストを開催しているところであります。
この市民一丸となったまちづくりへの情熱は、その後の都市緑化や公園整備、彫刻によるまちづくりにも注がれ、「緑と花と彫刻のまちづくり」へと展開し、本市最大の観光資源であるときわ公園の充実や、国内有数の歴史を誇るUBEビエンナーレの開催へとつながっています。 そのほか、医療・福祉施設の充実や、活発なコミュニティー活動を支える市民力など、まちづくりの強みとなるさまざまな地域特性を有しています。
◆27番(丸茂郁生君) この美しい町岩国を市民一丸となって守っていきましょう。 以上で終わります。 ○副議長(石原真君) 以上で、27番 丸茂郁生君の一般質問を終了いたします。 16番 越澤二代さん。 ◆16番(越澤二代君) 皆様お疲れのところとは思いますが、午後の一番眠たい時間でございます。よろしくお願いいたします。16番 公明党議員団の越澤です。
沿道での住民のおもてなしに感激をしました」との感謝の言葉を頂き、更に安倍総理からは直接「市民の温かいお出迎えを頂いた」との感謝の言葉もありましたことから、所期の目的を達成できたものと確信するとともに、「チームながと」として、市民一丸となって取り組んだ成果であると思っております。
現時点で国から何も示されておりませんが、首脳会談を長門市の豊かな自然、食、文化を世界に発信する絶好の機会として捉えるとともに、今後想定される様々なことにつきましては、国、県との連携を密にし、市民一丸となり「チームながと」として開催に係る諸準備に万全を期して参りたいと思います。 市民の皆様におかれましても、御理解と御協力のほどをお願いを致します。以上で行政報告を終わらせて頂きます。
できることもあるし、できないこともあると思います、あると思いますがぜひ市民一丸となって、ハンドボールのまち下松でおもてなしをしてほしいというふうに思います。 さて、最後にこの体制の問題なんですけれど、山口国体やねんりんピックの場合は、下松市にそういうプロパーのそういう推進室や対策室がありました。
こうした中、10月26日に市内関係団体や関係町内会などの賛同を得て、萩・世界遺産活用推進協議会を設立し、市民一丸となって世界遺産の活用や理解増進を図るとともに、19世紀末の世界史の奇跡と称される日本の近代化の原点、萩をしっかりとPRしていく萩世界遺産ビジターセンター学び舎の開設運営事務作業を本格化いたしました。
市民一丸となって、おもてなしの心で観光客を迎え、観光客で満ちあふれた岩国、これを市民の皆様がいつも笑顔で、いつまでも幸せに過ごせるようなまちづくりを望んでおりますので、よろしくお願いいたします。 これで一般質問を終わります。 ○副議長(藤重建治君) 以上で、27番 丸茂郁生君の一般質問を終了いたします。 8番 三原善伸君。 ◆8番(三原善伸君) 皆様、こんにちは。
これを、何とか市民一丸となって応援し、要請をし、今の椿大井間と、今度は逆に東の方で、小浜から田万川、これを同時に着工できるように。そして南北の自動車道であります。萩小郡、絵堂とあの雲雀垰を越えた明木まで、これを何とか早く。今10年だとか言われてますが、そんな長い期間かかるではなくて、短縮化を図る。それは、まさに萩市の力が一つになるかならないか。そこにかかってるわけであります。
この地域の均衡ある発展を目指すためにも、今回の事業も住民のコンセンサスを得た上で進めていくべきであるとの反対意見と、市民一丸となって観光地長門ということを全面に打ち出していくためには本議案を可決すべきであるとの賛成意見がありました。以上で、予算決算常任委員会の報告を終わります。 ○議長(三輪徹君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。御質疑ありませんか。
とにかく、このいろんな意味で、今、一番初めに経済の話がありましたけれども、観光面におきましてもかなりの落ち込みがございましたが、何とかこの秋から来年にかけまして、一つこの観光事業者の方はもちろんでありますが、市民一丸となって、大いに国内はもちろん海外から来られた方にもしっかり対応できるような体制をつくっていこうと思っています。 以上であります。 一つ答弁漏れがありました。
本年度も去る7月14日に実施し、昨年度とほぼ同数の1万7,000人余りの多くの市民の方々に御参加いただき、市民一丸となってこの取り組みが進められたことに感謝をしている次第でありまして、この場をおかりして改めてお礼を申し上げます。
本年度も去る7月14日に実施し、昨年度とほぼ同数の1万7,000人余りの多くの市民の方々に御参加いただき、市民一丸となってこの取り組みが進められたことに感謝をしている次第でありまして、この場をおかりして改めてお礼を申し上げます。
最後に、市民一丸となって復旧復興を目指す取り組みをしてほしいということです。被災直後に行われた萩夏まつりに関して、被災地周辺の住民から非難の声が多数上がりました。これは市長も重々御承知のことと存じます。萩には萩の事情があったと私は思っています。祭りは行ってもいいと思うんですけれど、しっかりした配慮が必要だったんじゃないかということを思っています。しかし、市民の皆さんは、心を痛めています。
◆26番(重岡邦昭君) 今のお答えはたどたどしくて、少し力強さを感じなかったのは私だけではないと思うんですけれども、とにかく、市民一丸となって取り組めるためには、また市民に何を期待をしたいのかについては、しっかり発信していただきたい。我々は、錦帯橋を世界遺産に登録するよう全力で協力いたしますので、個別の組織だけで進めるということがないように、全体に広げていただいたらというふうに思います。
そして、この市民一丸となったまちづくりへの取り組みが、緑と花と彫刻のまちである現在の宇部市へと受け継がれています。 このような本市の歴史の中には、渡辺祐策翁を初めとする先人たちの偉業があり、その偉業を次世代に継承していくことが、現代を生きる市民に求められていると考えます。