下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。 公債費は、市債の一部繰り上げ償還として970万円を計上しております。 予備費は、578万3,000円を増額計上しております。
教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。 公債費は、市債の一部繰り上げ償還として970万円を計上しております。 予備費は、578万3,000円を増額計上しております。
1点目は、市民生活に関わる社会福祉についてであります。 7月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチンの接種状況についての報告がありました。
また、税収についても、個人住民税については、ある程度収入見通しはついたが、法人市民税については、還付金が発生するなど、不透明な状況である。財政構造の見直しについては、まだ道半ばであり、あらゆる角度から、歳出、歳入の構造を見直し、財政調整基金等に頼らない、健全な財政運営を目標に進めていくとの答弁がありました。 続いて、討論での主な意見、要望について御報告申し上げます。
(4)バスを唯一の交通手段とする市民のために、乗客の多い、市街地中心部のバス停に屋根付きのベンチは設置できませんか。 石丸東海議員 1 柳井商業高校跡地利活用について (1)市民会議の意見を踏まえて最終的な利活用案を示すようだが、市民の意見が集約されたとみなすのか。市民会議の責任が重すぎるのではないか。
総合管理計画策定に当たり実施された市民アンケートでは、総論としては施設の集約化や複合化、統廃合など量的削減に9割の方が賛成しています。しかし、各論となると果たして合意頂けるかは甚だ疑問です。 個別施設については、当面は修繕や長寿命化など予防保全が中心となるため、施設の将来計画を市民に問うには時期が早過ぎるものもあるかもしれません。
翠が丘の地名の特色を活かしての要望もあり、平和都市柳井のシンボルとして市民から愛される翠が丘の市民交流拠点施設と柳井市の将来構想のビジョンとの整合性について。 (2)柳井市長井原健太郎の政治を目指した究極の目的は何か。 市民誰もが幸せに暮らすまちづくりであります。
1つは、市民に安心感を与える財政の健全性であります。この財政力と住みよさのバランスを考える中で、本日の質問テーマにも関連する財政破綻都市、夕張市を挙げてみたいと思います。 夕張市民の他市に例がない負担、例えば、B表、4の(ロ)に本市の3倍の上下水道料金、これは後から触れます。上下水道料金を挙げておりますが、夕張市民は大きい負担を強いられながらも、最低の住民サービスに甘んじております。
安全安心なくして市民生活なし、安全安心なまちづくりを探求し、市民に行き渡らせることを市政の柱とされることはまさに達見、卓越した見解であると考えます。
何かの基準というふうなものがあれば、そういうふうな移動支援の制度をきちんと確立をしてやるというのであれば、これはどなたも公平に、市民全体が公平にというふうなことになると思うんだけども、そういう基準はつくってあるんですか。特定の地域に限定をしてというふうなものが、果たして制度として当たり前なのかどうなのか。ちょっと私には理解ができないんですけど。
市民活動(市民活動促進指針の定義による)がその一翼を担うことになりますが、その現状について伺います。 (2)来年10年目を迎える市民活動センターの活動状況と今後の展望について伺います。 (3)市民活動の活性化による活力ある柳井市の創造について、市民活動センターの今後の在り方等を含め、市としての市民活動に関する方向性を伺います。
委員から、再議論の場を設定するということだが、複合図書館の実施設計の予算は、議会で承認して、既に終了している状況の中で、再議論の場が必要なのか、という質疑に、2月の市長選挙のときの市民との約束という思いもあり、跡地利活用については、市民世論が二分されたことへの反省の上に立ち、現行案も含めて、様々な前提条件を共有しながら、議論を積み上げて、市民の皆様から、様々な御提案をいただき、市として年内には、広く
しかし、予算書を見て、コロナ対策、そういうふうな中小企業の振興というふうなこと、市民の暮らしを守るという観点の施策が、債務負担行為に利子補給の期間延長というふうなそういうふうなものがあるだけで、具体的に市民の健康や営業を守る、そういうふうな事業予算というふうなものは1円も計上されていませんでした。ちょっと驚いたわけです。
ただ、現時点において世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大の終焉は見えておらず、市民の方々の様々な不安が払拭されない現況並びにコロナ収束後の新しい生活様式に備えるため、また、基地を抱えるまち岩国の現状を考え、今後より多くの市民の御意見を行政に届けるためにも定数削減は慎重に論議するべきだと考えます。
日本共産党は是々非々の立場で市長の政治姿勢、事業の効果など、市民にとって有益かどうかなどの観点から質疑も詳しく行い、他の議員の質疑もよく聞いて、今回の予算案を判断いたしました。 自治体の予算ですから、市民の利益につながる事業や、市民の要望に応える事業などがあるのは当然であります。それに反対するものではありません。
ぜひ皆さん、市民の皆さんも含めてどういうふうに取り扱っておるか、下松工業高校にも取材に行っておられるようです。図書館長にも取材にというような話ですからどんな番組になるか分かりませんが、ぜひ御覧ください。 次です。次は、個人の1人当たりの所得が県内1番、個人市民税がこの5年間で10%以上増加したという話は今、いたしました。
また、安全が確認できるまではまだ時間を要すると考えられたため、現場近くの住民の方2名は、防災危機管理課の誘導により今宿市民センター西松原分館へ避難を、事務所の方1名については帰宅をされました。
それでも、これに関して少なからず、市民の皆様は疑問や不安を抱かれています。 そこで、本市でも市民の皆様の不安を勘案していただきたくて、何点か御質問させていただきます。 接種後の副反応の相談と情報の周知方法についてになります。数十件の相談が医療機関や市にも寄せられているとのお答えでしたが、問診時にも幾つかワクチン接種後における疑問や不安は質問できると思いますが、十分な時間を確保することは困難です。
これまでと同じような、例えば3密回避であるとか、移動の自粛であるとか、それはもう市民にほとんど耳にたこができるぐらい聞いておりますよ。
眞 治 君 20番 横 山 秀 二 君────────────────────〇欠席議員(1名) 16番 西 島 孝 一 君────────────────────〇説明のため出席した者 市長 田 中 文 夫 君 総務部長 柴 田 一 郎 君 総合政策部長兼地域政策部長 齋 藤 英 樹 君 財務部長 肌 野 次 雄 君 市民生活部長
次に、在日米軍再編の極東最大級となった岩国米軍基地に対する市民の心構えについて質問いたします。 艦載機移駐後、米軍岩国基地を中心に激しい軍事訓練が展開され、騒音被害はますます深刻なものとなっております。しかしながら、市民の安心・安全を守るための対策は非常に遅れております。