下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
そこで市民から愛され、文化を育む街としてよりいっそうの文化活動や、市民がワクワクするイベントの開催。サンビームやないの活用や運営のあり方、市民の待望する金魚ちょうちん祭りや柳井まつりの開催についてお尋ねする。
次に、財源確保の観点から、ごみ袋や検診の負担金については、受益者負担の率を一定の水準まで引上げてもよいのではないかとの問いに対し、市民生活に直接影響する問題であり、市民の理解を得られることが前提となる。近隣市町や類似団体の状況を調査しながら研究していきたいとの答弁がありました。
令和2年初頭からは、新型コロナウイルス感染で、多くの市民活動が制限をされ、計画推進どころでない状況が続いていました。市民の動きとしては、その間、請願や署名活動などを通じて、計画の是非が問題となり、世論が二分された状況が続いているというのが、一般的な認識となっています。
現在、市民から複合図書館建設について、市民の賛否を問う住民投票条例制定の為の直接請求手続きが始められている。市長は、この様な状況の中、今回の複合図書館建設事業の進め方について、市議会と行政とはどの様に対処していくことが望ましいと考えますかお伺いします。
もちろん図書館の役割や市民の交流の大切さは言うまでもありません。今の図書館の充実や周辺部には移動図書館等を走らせる等、工夫をする、そして、市民の交流が豊かにできる方法を工夫していく、そのことは大事だと思っています。 そして、昨日は、複合図書館建設計画に対しての市民の意思の確認調査に関する陳情書が本議会に出されました。
市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 現在、犬の所有者は、狂犬病予防法に基づき、市町村長に申請し、飼い犬の登録を受け、鑑札の交付を受けることが義務づけられております。
こうした施策は、国連が定めた持続可能な開発目標SDGsへの取組になり、市民へのアピールにもなると期待をするものです。 これまでの経緯と、気になりますのは、予算額も増えておりますことから、ごみ袋の値段が上がり、市民負担が増えるのではないかということです。
市民の声を集約しますと、今後の温水プールの使用方法については、よりアイデアを深めるためにも、市民アンケート等、調査を行ったり、またパブリックコメント等により、市民が求めているよりよい方向性を示す方法もあるかと考えます。スポーツ環境の充実について、対応をお尋ねいたします。 (4)効率的な行財政運営について、①行政情報化の推進について。
市民におきましては、市指定ごみ袋というものを使って出しているわけなんですけど、このサイズ表示が非常に分かりにくいということで、何度も、私たちは、購入者である市民の方に説明しながら販売しています。大・中・小、これは燃やせるごみ袋なんですが、そのほかの色つきのごみ袋につきましては、大と小または極小というような表示になっております。
市民の福利厚生という設立の趣旨からして、リーズナブルな料金設定が要請されるという件がありますが、これはもっともなことであると思います。しかし、以前、支配人から聞いた市民の宿泊利用構成比、全体の市民の利用宿泊の構成比は15%前後ということでありました。 議場の皆さん、4年たちましたけど、大城に何回泊まられましたですか。 〔「1回」と言う者あり〕 ◆15番(阿武一治君) はい。いかがですか。
(4)市民相談・消費者相談の充実。 市民の相談窓口として、消費生活センターの機能強化に努め、消費者相談業務をさらに充実させるとともに、見守りネットワークを活用することにより、高齢者等の消費者被害の未然防止に努めます。 成年年齢の引き下げに伴う消費者トラブルを未然に防止するため、若年層を対象とした啓発活動に積極的に取り組みます。
1点目は、市民生活に関わる社会福祉についてであります。 10月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチンの接種状況について、報告がありました。 12月の委員会では、執行部から、新型コロナワクチンの接種状況について、新型コロナワクチンの3回目の追加接種についての報告がありました。 次は、2点目、環境に関する調査についてであります。
──────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 建設部長 重村 仁志上下水道部長 川井 隆志 経済部長 徳武 伸幸市民部長
初めに、議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種、市民武道館利用中止への対応、下松児童の家建設事業など、現時点では必要な内容と認識した。 意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業の適切で正確な情報発信と体制整備、市民武道館の今後の展開の丁寧な推進が必要である。
やはり一般市民の方に聞いてみると、特に選挙中でもいろいろ話を聞きます。
下松は核兵器廃絶を願う、そういう市民の総意をまとめて宣言をしているわけです。そこのトップとして、市民の皆さんが願っているその願いを実現するために、ありとあらゆる努力をするというのがこれ、当たり前のことじゃないですか。 たとえ政府の機嫌を損ねたとしても、大事にしなきゃならないのは下松市民の利益です。皆さんの願いでしょう。違いますか。そこのところを市長さん、ちょっと答えてください。
次に、2番のガソリン等の小売価格の高騰と市民生活についてであります。 ガソリンの小売価格177円など、生活に密着した石油製品の高騰は、市民の生活を直撃する危険をはらんでいます。生活保護世帯や低所得世帯では、その影響は極めて深刻なものになると考えられます。
そこで、まず初めに、(1)現在、この計画はどのように市民に利用されているのか、(2)この計画の問題点は何か、(3)今後、この計画はどのように市民のために生かされていくのか、市長の御所見を求めます。 次に、2、市民の移動手段としての公共交通の現在の取組と課題、その先の展望について伺います。
市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 別紙になっております柳井市国民健康保険税条例の一部改正について(議案説明文)をお願いします。 主なものを御説明いたします。