柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
民生費の大畠保育所費には、施設改修工事費を計上いたしております。これは、本年2月下旬以降、徐々に大畠保育所遊戯室の床材に、反り、膨らみが生じ、部分的な補修を行ってまいりましたが、床材の変形破損が著しく進行し、保育に支障を来してきたことから、床材の張り替えを行うものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
民生費の大畠保育所費には、施設改修工事費を計上いたしております。これは、本年2月下旬以降、徐々に大畠保育所遊戯室の床材に、反り、膨らみが生じ、部分的な補修を行ってまいりましたが、床材の変形破損が著しく進行し、保育に支障を来してきたことから、床材の張り替えを行うものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
2点目、花岡配水区統合整備事業の推進工事が令和4年度で完了するが、水の流れが変わるなどして附属する工事は不要なのかとの問いに対し、配水区内の水の流れは従来と変わらないので、附属する工事は不要である。若干限られた地区については、送水を開始する前に洗管等の作業を行って対応していくとの答弁がありました。
同じく175ページの道路改良工事費について、地域からの要望などによって、大幅に予算が増額されており、とてもよいことだと思うが、これは今後も同程度の予算規模になるのか、という質疑に、新年度は、社会資本整備総合交付金を活用して、主要な幹線道路16路線のうち、3路線の舗装修繕工事を予定している。
市道につきましては、市民の皆様が生活をしていく上で、重要な役割を果たしていることから、市といたしましては、長年にわたり、道路の改良、拡幅改良や、待避所の設置などの道路改良工事、また、側溝や舗装等の維持補修工事を行っております。
このような状況の中で、4年度の予算に複合図書館の本体工事費を計上し、このまま強引に進めるべきではないと私は思っていますが、いかがでしょうか。
農林水産業費の農地費では、ため池の測量設計委託料の補正及び切開工事費の減額等、漁港管理費では、漁港施設補修整備工事費の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、やない暮らし応援買物券換金業務委託料等の減額を、土木費の橋りょう維持費では、橋りょう補修工事費の補正等を行うものであります。 教育費の小学校費、学校管理費では、事業費の増高に伴う工事請負費等の補正を行うものであります。
その建物内には常に湿気と塩素にさらされるということは分かっていたはずでありますし、当然そのことを前提にした設計や工事、維持管理がなされてきたはずであります。それがなされておれば、こういうことにはならなかった。ずぶの素人の私でもわかることです。 そこで、お尋ねをしますが。この施設建設の基本である設計書では塩素を含んだ湿気から建物を守る対策はどういうふうにすべきだというふうに示されていたのか。
これらの段階を経まして、滑動崩落のおそれがあると判断された場合は、最終的には滑動崩落防止工事を行うことになります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、花岡八幡通り交差点改良工事及び老朽化した舗装の改良工事等を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りから県道下松鹿野線までの区間の道路築造工事を行い、整備工事を完了します。 都市計画道路青木線は平田昭和通りから都市計画道路城山通線城山通りまでの区間の事業化に向け、測量設計、青木橋の橋梁予備設計及び地質調査を実施します。
執行部から補足説明の後、委員から、県道柳井上関線は、まだ全線開通していないが、市道認定してもよいのかという質疑に、県においては、バイパス工事等により旧道を市町道として引き継ぐ場合は、道路管理者と事前協議し、覚書を締結している。全線まとめてではないが、県道として新しく供用開始される区間があれば、旧県道部分はその時点で市道に移管されるという答弁がありました。
1点目、天王台の敷設工事の際に、古い汚水管が除却されたという確認は下水道課でしているのかとの問いに対し、民間開発における汚水管については、完成検査合格後、帰属・管理を受ける。除却されたという確認を現地で行い、帰属・管理を受けているとの答弁がありました。 2点目、水道は特設工事という規程があるが、下水道にはない。
そのため、昨年度、御影石の剥離箇所や応急補修箇所について修復工事を行ったところであり、目地についても、流出した目地材を補完するなど、その都度、補修を行ってまいりました。 また、将来、維持補修のため、現在使用しているものと同じ特殊な御影石の確保や、流出しにくい目地材への変更などについても検討をしているところでございます。
◎生活環境部長(松井淳君) 平成25年からと思うんですが、基幹的設備改良工事を行っております。3市のほうからは、負担金としてもちろん頂いておりますが、これに伴いまして15年の延命化を図ったわけですが、当時環境整備事業、これについては必要ないと、施設組合のほうで判断したと聞いております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
建設業は、コロナの影響で公共工事の減少、業種体系による若手の減少、週休二日制の困難さ、天候による業務の困難、また、県内に建築関係を専門的に学ぶ場所がないということで、技術者の不足、また、後継者不足、また、入札後に受注した事業の原材料の上昇によって、対応が困難であったとの報告がございました。 最後に、運送業の方は、コロナの影響で大型バスの運行がほとんどない。
農林水産業費の漁港管理費では水路改修工事費の補正を、土木費の河川総務費では災害関連地域防災がけ崩れ対策事業に係る測量・設計委託料、工事請負費等の補正を行うものであります。 教育費のウェルネスパーク管理費では公園清掃委託料の補正を、災害復旧費では8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
土木費は、災害発生土処理場建設事業費として3,500万円、工事の延期に伴い新斎場周辺環境整備事業費を2,000万円減額しております。 教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。
8月の委員会では、執行部から、株式会社トクヤマの窒化ケイ素製造設備の建設工事が完了し、7月30日に竣工式が行われたという報告がありました。委員から、進出に伴う経済的効果を尋ねる質疑に、固定資産税については、新明和工業の土地、建物を賃借され、その中に機械設備を設置されているので、対象は償却資産のみとなる。
次に、農林水産業費の農地費について、ため池廃止実施設計等業務で、実施設計から、ため池廃止までのスケジュールはとの問いに対し、補正予算の議決後、実施設計業務に着手し、令和4年度当初予算に工事費を計上したいとの答弁がありました。
東土穂石ポンプ場は、大がかりな工事が行われており、これが完成をすれば、築出から北町の一帯は、浸水の被害がなくなると考えられてはおります。現行の防災対策事業では、その設計基準は、10年確率で、降雨強度時間雨量53㎜とされております。今年8月、盆前の長雨では、日本列島各所で、時間雨量80㎜を超えるような異常降雨が続いています。
また、農道、水路の改良新設工事につきましては、こちらのほうは農業振興地域内でございましたら、農業振興の観点から工事施行の要綱を制定しております。農業関連施設工事施行要綱こちらを活用して対応している状況でございますが、こちらの要綱につきましては、地元関係者の積極的な協力をいただくとそういうことを趣旨としておることから、工事費の寄附金を受けるというような状況になっております。