萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
次に、議案第52号工事請負契約の締結についてであります。 これは萩市光ファイバー整備工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものです。 審査では、光ファイバー施工後の利用料金について質疑が交わされました。執行部からは、光ファイバー施工後も同一のプランの場合は、利用料金は変わらないが、プランを変更した場合は、プランに応じて利用料金が変わるとの答弁がありました。
次に、議案第52号工事請負契約の締結についてであります。 これは萩市光ファイバー整備工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものです。 審査では、光ファイバー施工後の利用料金について質疑が交わされました。執行部からは、光ファイバー施工後も同一のプランの場合は、利用料金は変わらないが、プランを変更した場合は、プランに応じて利用料金が変わるとの答弁がありました。
議案第55号工事請負契約の締結についてでありますが、これは萩田万川温泉センター改修工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 ○議長(横山秀二君) これより質疑を行います。 議案第55号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
砂浜の回復については、山口県が、令和2年度に侵食対策や砂浜の造成整備等の検討を行い、今年度、整備工事に着手すると伺っております。今後の砂の芸術祭の復活については、この県事業の進捗と砂浜の回復状況を見ながら、従来の実施方法にとらわれず、砂の芸術祭の在り方も含めて検討を進め、実施可能な状況となりましたら、再開してまいります。
また、今後、山陰道の整備が本格的に始動する中、工事用道路をどのような形で整備し、整備後の工事用道路をどう活用していくかの議論も、早急に進めていかなくてはなりません。この工事用道路は、市民の生活道にもなり得る可能性があることから、それぞれの地元住民の理解を得て進めるべきと思料します。今後の方針についてお尋ねします。 次の質問に移ります。
昨年には、住宅の改修工事現場見学会が開催され、当時の暮らしや復元技術を見ることができて大変好評でした。現在、今年の12月末まで工事により一般公開が中止となっていますが、この生誕180周年は、文化財活用は歴史文化観光に生かせる、とてもよい機会だと感じています。 周年に合わせた計画的改修や保全計画、そしてぜひ、旧宅公開の前倒しができないでしょうか。
今回は工事の予算を計上しております。この調査、終わりまして、これによって実施設計のほうに、もし必要があれば、そのほうにも影響結果をですね、反映させて工事に着手をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 村谷議員の質疑は終わりました。 それでは次に、議席番号4番、小林議員。4番、小林議員。
温泉センター、田万川温泉憩いの湯につきましては、改修工事等のため、引き続き休業いたしますが、令和4年4月のリニューアルオープンに向けまして、準備を進めてまいります。
最後に、議案第26号財産の無償譲渡についてですが、これはポツダム政令により萩市に帰属する土地で、当該政令施行前から明木地区、菅蓋自治会が墓地として使用、管理する土地の一部が、山口県が実施する小郡萩道路改良工事の事業用地となったことから、山口県が取得した代替地と等価交換することを機に、交換後の土地を同自治会に無償譲渡するものです。
機器の整備に係る財政支援につきましては、国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金において、タブレット端末の費用に合わせ、Wi-Fi整備を行う場合のルーターや中継機の費用、工事費も補助対象とされております。Wi-Fi環境が整えば、通信費用も不要となりますので、この補助制度を活用できるよう、周知を図ってまいります。 最後に3点目の、高齢者のICTを活用した支援の充実についてお答えをいたします。
ただし、お試し暮らし住宅は、空き家を活用して整備することを考えているため工期は短く、令和3年度中に竣工できる計画ですが、定住促進住宅は新築整備することから、造成工事も含め工期に2か年を要し、令和4年度中の竣工となる見込みです。 また、分譲地につきましては、定住促進住宅での数年間の生活を通じて、移住生活の不安を払拭し定住を決断された方向けのサービスとして位置づけております。
1年経った今現在、現地道路の景観には特に変わった変化は見受けられないのですが、来年度以降、この4月以降なんですが、最優先箇所である、2箇所程度の交差点隅の蓋かけと、排水流末箇所となる天樹院前の暗渠管の付け替え工事を予定していると聞いております。
〔総務委員長 松浦俊生君登壇〕 ◆9番(松浦俊生君) 総務委員会を代表いたしまして、本委員会に付託されました議案第25号工事請負契約の変更について、審査の経過及び結果について御報告をいたします。 これは萩市防災行政無線ネットワークシステム第4期(須佐地域)整備工事請負契約に係る契約金額を変更することについて、市議会の議決を求めるものです。
次に、議案第25号工事請負契約の変更についてでありますが、これは萩市防災行政無線ネットワークシステム第4期(須佐地域)整備工事請負契約に係る契約金額を変更することについて、市議会の議決を求めるものであります。
これは、平成24年7月4日に締結した消防救急デジタル無線整備工事請負契約における納入機器の製造業者による入札談合に係る損害賠償請求事件に関し、和解することについて萩市議会の議決を求める議案であります。 執行部からは、事件の概要と調停に至った経緯、相手方の主張と調停の経過、和解の内容及び和解することを決めた理由などの補足説明がありました。
次に議案第126号、和解することについてでありますが、これは平成24年7月4日に締結した消防救急デジタル無線整備工事請負契約における納入機器の製造業者による入札談合に係る損害賠償請求事件に関し、和解することについて市議会の議決を求めるものであります。 以上提案いたしました2議案につきましてその概要を御説明申し上げました。 ○議長(横山秀二君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
なお、江津市の二重橋整備に当たっては施工は国が行い、市道部の工事費を市が負担金として支払われているほか、整備後の維持管理費についても同様に市が負担されているように伺っております。そのため、仮に阿武川を渡る橋を二重橋として下側を市道として整備する場合も費用負担は同様のケースとなることが想定され、萩市にとって膨大な財政負担となってしまいます。
3つ目に、その工事発注形態はどうなる予定でしょうかお伺いいたします。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) それでは村谷議員さんの方から、大きく3点ほど質問をいただきました。 まず1点目でございます。市内小中学校における校内の蛇口をレバー式に交換するとのことだが、どの箇所の水道が対象になるのかということでございます。
また、バリアフリー化等による住民生活の利便性の向上、安定な航路の確保のため、令和2年7月から相島新船の建造工事を実施しておりまして、令和3年6月の就航に向け、引き続き新船建造を進めてまいります。 次に、経理の状況につきまして御報告申し上げます。 期末の資産並びに負債及び純資産の状況につきましては、4ページの貸借対照表のとおり、それぞれ14億1,170万4,273円となっております。
その他、委員から衛生面に注視した施設管理について、国道や県道工事に伴う上下水道の配管等の移設があった場合の萩市の工事負担割合などについて質疑がありました。
3つ目の質問は、工事の設計・施工時の確認についてお伺いします。 高齢者・障がい者の方が外出をされる場合、市道や市有施設、公園等において、通行しやすく、また利用しやすいようにするため、高齢者団体の方や障がい者団体の方の協力を得て、新設工事や改良工事を進めてみてはと考えます。