周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号
◎環境生活部長(川崎茂昭君) アプリのダウンロードキャンペーンの御提案ということですけども、現在、ごみの分別に使えるアプリについては、簡単にダウンロードできるように、ごみ収集カレンダー、あるいは、ごみの分別冊子保存版、こちらのほうにQRコードの掲載をして周知を図っているところでございます。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) アプリのダウンロードキャンペーンの御提案ということですけども、現在、ごみの分別に使えるアプリについては、簡単にダウンロードできるように、ごみ収集カレンダー、あるいは、ごみの分別冊子保存版、こちらのほうにQRコードの掲載をして周知を図っているところでございます。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 今後、犯罪被害者支援の充実に取り組んでいくためには、やはり支援の具体的な検討を進めていかなければならないと同時に、県や関係機関、また庁内各部署との円滑な連携、そして、今、佐々木議員さんの御意見もありましたけれども、担当所管の体制もしっかり整えていかなければならないというふうに考えております。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 人権擁護委員さんの年齢制限、年齢ということの御質問についてでございますけども、法務局の通知によりますと、この人権擁護委員の推薦にあたり、新任の場合は68歳以下、そして再任の場合は75歳未満であることというような通知がございます。 今回、推薦させていただく2人はいずれも再任で、71歳及び69歳ということで要件を満たしているということでございます。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) しゅうなん通報アプリに野犬対策の野犬通報情報を機能するということですけども、こちらについては、今現在進めておりまして、実際には9月から運用のほうを始めたいというふうに考えております。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 今、お配りしております次亜塩素酸ナトリウム水溶液については、今、小池議員がおっしゃられたとおり、手や指の消毒に使用しないこと、ほかの液体と混ぜないこと、あるいは皮膚については危険ですので、マスクであるとか手袋を着用するということをしっかり守っていただいて、使用していただきたいということでございます。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) マイナポイント事業に関する市民の皆様への周知についてでございますが、まず、市ホームページでマイナポイントの紹介手続等を、動画を取り入れながら掲載しているというところでございます。また、本年2月、4月、6月の各15日号の広報におきまして周知を図っているところでございます。また、8月の1か月間はマイナポイント事業に関する市政情報番組を放映することとしております。
◎環境生活部長(川崎茂昭君) 市のほうでは、株式会社トクヤマ様、あるいは東ソー株式会社様から次亜塩素酸ナトリウムを御提供いただきまして、これを活用いたしまして、市内の事業者様が行われる消毒に対して無償配布という形での提供を行ってきております。こちらにつきましては、先ほど報告にもありましたけれども、6月30日現在で153件、トータルで約730リットルを配布したところでございます。
この調査は東京都のほか、おっしゃいました富山のほうもありますが、横浜、川崎など24の自治体がタスクフォースのメンバーである東京大学から協力要請を受けまして、下水処理場において流入する処理前の下水の採水と試料提供に協力しているという段階でございます。
選定に当たりましては外部の専門家を含む選定委員会に評価をしていただいておりまして、東京都や川崎市、あるいは大阪をはじめ全国の自治体等から受託した類似施設における多くの運営実績と経験に基づく安定した管理運営が見込まれること、また、地方都市のビジネス環境や本市の産業特性を踏まえた幅広い業種に対する起業創業支援の提案、本施設の利用促進に資する具体的な情報発信の提案などが高く評価されたものでございます。
これは全部は調べられませんでしたが、松江市の総合体育館、これはサブだけ申し上げますが、バスケット2面、バレー2面、ハンド1面、それからウカルちゃんアリーナ――これは滋賀県立体育館ですけれども、サブはバスケット2面、バレー2面、それから川崎市とどろきアリーナ、これもサブがバスケット2面、バレー3面、北海きたえーるでは、サブがバスケット2面、バレー2面、島津アリーナ京都では、サブがバスケット2面、バレー
その後、5月に川崎市での児童20人殺傷事件や、6月の元農林水産省事務次官による長男殺害事件などショッキングな出来事が続き、これらの事件は記憶に残る出来事でございました。昨年度の内閣府調査では、40歳から64歳までの中高年ひきこもりは推計値ではあるものの61万3,000人とされており、加えて15歳から64歳のひきこもりの全国の推計数は115万人であるとしております。
その中でも、川崎市だけは、使用済みプラスチックをエネルギー源として水素を生成されているといいます。その用途は、川崎市内にある1つのホテルで消費するエネルギーの30%、主に給湯設備をその水素で賄っているとのことです。 この川崎市の取り組みは、海洋プラスチック対策の一環にもなりますので、「水素先進都市周南市」としての検討が可能かどうか、まずお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
神奈川県川崎市もパブリックコメントをやって、新規入居者の保証人廃止ということを決めているわけですね。 岩国市は検討すると言われますけれども、具体的にどういうふうな方法で検討されて決めていかれるのか、その点についてお尋ねいたします。 ◎建築政策担当部長(坂上政行君) 今、議員から御案内があったように、既に住宅の連帯保証人の要件の緩和ということを行っておられる自治体もございます。
それはそれとして、実は、三重県の桑名市、それから松本市、有名なところでは川崎市、こういうところでは、子どもの権利に関する条例というのを制定しているのです。東京都は、虐待防止条例というのを今、入れようとしています。 柳井市としても、子どもを守る、そういう条例を、制定されてはいかがですか。 ○議長(藤沢宏司) 健康福祉部長。
議員お尋ねの徳山駅から周南工場や東ソー前、長田海浜公園まで運行する路線は見直し対象となっており、産業道路の東ソー入り口から徳山駅までの区間は御利用が極端に少ないことから、長田海浜公園から産業道路、川崎を経由し、徳山駅前まで運行するバス路線に統合する方向とし、また、企業の通勤手段として利用されている路線については、現在1日当たりの平均利用者が2名から4名程度で、路線バスが輸送するには少ないことから、今後見直
さて、皆さんも御承知のとおり、先月神奈川県川崎市で、市民や登校中の小学生などが無差別に襲われ、小学生を含む2名の尊い命が奪われ、多くの被害者を出すとともに、加害者も死亡するという大変に痛ましい事件が発生しました。また今月に入っても、東京都練馬区で父親が息子を殺害するという事件が発生しました。
それから、また先日には川崎市のバス停での児童20人の殺傷された痛ましい事件がありました。そこで(2)の防犯・交通安全対策についてお伺いします。 次に、(3)に入りますが、埴生小中一体型の学校として、埴生、津布田地域の特徴ある教育理念としてどのようにお考えか、将来構想をお聞かせください。 以上です。 ○議長(小野泰君) 長谷川教育長。 ◎教育長(長谷川裕君) よろしくお願いいたします。
高齢化した親と無職で引きこもる子供さんが生活に行き詰まる、そういった現象を指す言葉と思いますが、過日川崎での惨事等が引き金となりまして、改めてひきこもり8050問題等が報道紹介をされておりました。 今月の10日の投稿の中には、現在80歳代の母と50歳代の弟が一緒に暮らしているが、将来姉妹、姉弟で暮らすことを考えると不安が募ると、そうした投稿も目についたところでございます。
先月、5月8日に滋賀県大津市の交差点で、対向車の車が衝突して、軽自動車が園児の列に突っ込んで、死傷者が出た交通事故を受けて、本市の通学路の安全対策について再確認しようと考えたところ、翌日の28日に、今度は川崎市で発生した小学生通学バス待ち生徒への襲撃事件、これは各方面に大変衝撃がありました。当市におきましても、これまでの安全対策は今までどおりでよいのか。
東京都の渋谷区、あとは神奈川県の川崎市、熊本県ではLINEと提携をして、育児に悩むお母さんを、負担を考えるような育児に関する相談窓口などのチャットボットの機能が手助けをしているというような事例もございました。