岩国市議会 2023-09-25 09月25日-06号
政府は、本年8月3日、岸田総理が記者会見において、今の健康保険証を廃止する方針をめぐり国民の不安払拭に向けた政府の対応策を発表されました。また、厚生労働省は保険証の廃止後も今の保険証を続けられる猶予期間を一律に2025年秋までの1年間に延長するよう、健康保険の組合に働きかけていく方針を明らかにしています。
政府は、本年8月3日、岸田総理が記者会見において、今の健康保険証を廃止する方針をめぐり国民の不安払拭に向けた政府の対応策を発表されました。また、厚生労働省は保険証の廃止後も今の保険証を続けられる猶予期間を一律に2025年秋までの1年間に延長するよう、健康保険の組合に働きかけていく方針を明らかにしています。
◎市長(福田良彦君) 先ほど、長岡議員が提示した岸田総理の奈義町の視察の資料を頂きましたが、ここに総理のコメントが最後に載っておりまして、いろんな施策の充実も重要だが、併せて社会全体の意識を変えていくことが重要だと強く感じたと述べられておりますので、確かにそういったいろんな支援策が公として必要かもしれませんが、やはり共助または地域社会全体での子育て支援、これもやはり大切なことなんだろうということで
また、昨日夕方には岸田総理と直接お話しする機会もございまして、今後、政府として抜本的な異次元の少子化対策、様々な子育て応援を展開されるというお話でありました。
また、国においても核兵器の廃絶に向けて、先月開催された核兵器の不拡散に関する条約、いわゆるNPTの運用検討会議に岸田総理大臣が日本の総理大臣として初めて出席されました。
そういうことで、法の制限ができないのであれば、この間、例の持続化給付金ではございませんが、今、岸田総理が言っていました、性善説に基づいてやっぱり理念条例みたいな格好でもやはり制定をして自治会加入を促進するように努力していただくことを要望して終わります。 それでは続きまして、下松の建設業の現況についてでございますが、数年前、ちょうど私の店をやり替えたとき、下松には相当の建築業者がいらっしゃいました。
先日、岸田総理は臨時国会の演説の最後に、先ほど同僚議員が言われておりましたが、我が国の未来は現代を生きる我々の決断と行動によって決まると述べられました。私たちは政治に携わる人間として、このことを強く認識しなければならないことを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員。
そして、11月には、岸田総理、松野官房長官、そして岸防衛大臣、林外務大臣をはじめ、そういった方々に改めて岩国基地に係る特別要望という形で、これは県知事の村岡知事をはじめ、皆さん方で要望させていただきました。 また、類似の機会で、我々はしっかりと事務的な協議も今年度に入りまして頻繁にさせていただいております。その結果もこの12月の末には出るだろうというふうに思っています。
我がふるさと下松への住む人、訪れる人をいかにして増やすかということをずっとベースとして申し上げてきましたが、くしくも、今回、私と同い年の岸田総理が誕生し、デジタル田園都市国家構想を打ち上げました。