16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2018-09-10 09月10日-05号

したがって、山本防衛大臣と、そのあたりの折衝をしながら――例えば、前にも、当時の岸外務大臣が、岩国南バイパス南伸について、3年を基準にして事業認可をするというように言われました。そういうような答えを引き出すのが、市長交渉戦術であり、能力であろうと思います。そういった能力が全くないから、ただ単に、国の言うままに従っているように映っているわけですよ。 

岩国市議会 2017-03-09 03月09日-05号

1月20日、岸外務大臣宮澤防衛大臣政務官が来岩し、空母艦載機移駐についての行程と安心・安全対策43項目及び地域振興策について説明がされたと思いますが、その協議内容岩国総合計画に沿ったものなのか、市長の評価をお聞かせください。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。 ◎市長福田良彦君)  皆さん、こんにちは。 

岩国市議会 2017-03-07 03月07日-03号

私は、早く建ててもらいたいというのがあるんですけれども、黒磯の現状として、188号のバイパス南伸するという話を、岸外務大臣がこの間来たときに、お土産に置いて帰りました。ということで、高い金額で国の関係のあるところを買ったわけですから、国に買ってもらうというのはまず基本だと思うんですが、そこの部分で、市長いかがですかね、見通しとしては。

岩国市議会 2017-03-06 03月06日-02号

まず、米軍再編に関する市の取り組みについてでございますが、米軍再編につきましては、今期定例会初日施政方針において、お示しさせていただいたところでありますが、改めて申し上げますと、本年1月20日に、空母艦載機岩国基地への移駐について、岸外務大臣宮澤防衛大臣政務官から市に対して説明があり、また、同月27日には、市議会全員協議会において、同様に説明がなされたところであります。 

岩国市議会 2017-02-23 02月23日-01号

米軍再編につきましては、空母艦載機岩国飛行場への移駐に関し、去る1月20日、岸外務大臣及び宮澤防衛大臣政務官から、移駐の時期、航空機の機種・機数、それをもとに新たに作成された騒音予測コンターE-2Dの配備前訓練について説明がございました。また、同月27日には、市議会全員協議会において、同様の説明がなされたところであります。 

岩国市議会 2014-06-13 06月13日-05号

2点目の基地騒音問題についてですが、(1)基地強化による国への住宅防音工事の拡充の要望と現状把握市長の今後の見解についてですが、KC-130の移駐に当たり、岸外務大臣木原防衛大臣政務官は、山口県庁岩国市役所を訪れ、米軍KC-130空中給油機15機が、7月上旬から8月下旬にかけ沖縄県の普天間飛行場から山口県の岩国基地に段階的に移駐する見通しであることを伝えられました。 

岩国市議会 2013-12-11 12月11日-03号

ことし10月3日に開催された日米協議プラス2の共同発表を受けて、10月30日、岸外務大臣報告に来庁されました。 報告内容は、1として、KC-130飛行隊普天間飛行場から岩国飛行場への移駐に関する協議加速化確認、2として、海上自衛隊岩国飛行場に維持されることを確認、3として、第5空母航空団岩国飛行場への移駐が2017年ごろまでに完了することを確認などでありました。 

岩国市議会 2013-12-10 12月10日-02号

先般、12月1日、小野寺防衛大臣岸外務大臣に、桑原議長御同席のもと面談をいたしましたが、その際、防衛大臣は、少しでも早く目に見える形で、沖縄負担軽減を実現をしたい。普天間飛行場の返還とキャンプ・シュワブ沖への全面的な移転を目指し、移転及び埋め立ての御承認をいただくことに全力を尽くしていきたい旨、述べられました。

岩国市議会 2013-12-02 12月02日-01号

去る10月30日、岸外務大臣木原防衛大臣政務官が来庁され、10月3日に開催された日米協議プラス2の共同発表で触れられた内容と、その他の再編事業について説明を受けました。お二人からは、岩国市が強く要望してきた海上自衛隊岩国残留確認されたこと、厚木飛行場からの空母艦載機移駐については、2017年ごろまでに完了することが確認されたことなどの説明がございました。 

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