下松市議会 1996-09-17 09月17日-02号
ことしの5月に岡山県の邑久町で468人に上る小中学生が学校給食のセンター調理場からの給食が原因と見られる集団食中毒にかかり、そのうちセンター調理場からの給食が原因と見られるそのうちで小学生2人が本当に気の毒にも亡くなられた、死亡したというニュースが流れました。病原性大腸菌O-157という聞きなれない言葉が報道されました。
ことしの5月に岡山県の邑久町で468人に上る小中学生が学校給食のセンター調理場からの給食が原因と見られる集団食中毒にかかり、そのうちセンター調理場からの給食が原因と見られるそのうちで小学生2人が本当に気の毒にも亡くなられた、死亡したというニュースが流れました。病原性大腸菌O-157という聞きなれない言葉が報道されました。
まず第1に、6月に岡山県邑久町でO─157事件は発生しておりますが、それを契機にいたしまして、学校薬剤師の皆様方から御協力をいただきまして、給食施設の検査を実施いたしております。 それから、第2番目に、先ほど御指摘いただきましたように、給食室の手洗い用水道蛇口をひねるやつから、手で当たらないようにレバーでやるという改善を行いました。これは単独調理場の30校に行っております。
初めに、堺市や岡山県邑久村で学校給食に起因したO-157の食中毒が発生しましたので、教育委員会に学校給食についてお尋ねをいたします。 1、堺市の学校給食は調理は自校方式だったものの食材の一括購入、統一献立が採用されていました。今回これが食中毒が大規模化した原因であることは明らかだと思います。下関市の場合どのようになっているのか、生産元、製造元を含めて分散購入がなされているのでしょうか。
私が言うまでもなく、連日、新聞、テレビで必ず1回は目にするO−157ですが、大阪府堺市、岡山県邑久町など各地区で集団発生、学校給食が感染ルートの有力媒体とわかっておっても具体的な発生原因が特定できず、日本全国がパニック状態、確かな情報が我々市民には手に入りにくく、対処ができない。
私が言うまでもなく、連日、新聞、テレビで必ず1回は目にするO−157ですが、大阪府堺市、岡山県邑久町など各地区で集団発生、学校給食が感染ルートの有力媒体とわかっておっても具体的な発生原因が特定できず、日本全国がパニック状態、確かな情報が我々市民には手に入りにくく、対処ができない。
なお、本年5月下旬、岡山県下の小学校において病原性大腸菌O−157による食中毒事件が伝えられて以来、全国各地で患者が発生し、特に堺市におきましては有症者6,500人を超え、死者や重症者が見られるなど、大きな問題となっております。このため国においては、7月16日の病原性大腸菌O−157の対策本部設置や8月6日の指定伝染病への指定など、その予防対策に万全を期しているところでございます。
なお、本年5月下旬、岡山県下の小学校において病原性大腸菌O−157による食中毒事件が伝えられて以来、全国各地で患者が発生し、特に堺市におきましては有症者6,500人を超え、死者や重症者が見られるなど、大きな問題となっております。このため国においては、7月16日の病原性大腸菌O−157の対策本部設置や8月6日の指定伝染病への指定など、その予防対策に万全を期しているところでございます。
それより前にも岡山県でありましたけれども、O─157菌というのがありました。これは給食の中に入ってたんじゃないかと言われておりましたけども、岩国も調べられた。環境保健所からのあれがありまして、調べられたというのがありますが、その結果はどんなもんでしょうか。 ◎教育次長(貝忠義君) O─157の問題でございますけど、岩国市ではあるということは聞いておりません。
また、岡山県笠岡市では、市の単独事業としてグループホームを来年度から実施すべく現在建設が進められているようであります。施設不足の今日、次の新しい施設として光市として取り組まれるお考えはないか当局の御見解をお尋ねをいたします。 次に、福祉タクシー制度についてであります。 最近、2世帯の老人の御夫婦の方より同じような趣旨の相談を受けました。いずれも70歳を越えた御夫婦であります。
また、岡山県笠岡市では、市の単独事業としてグループホームを来年度から実施すべく現在建設が進められているようであります。施設不足の今日、次の新しい施設として光市として取り組まれるお考えはないか当局の御見解をお尋ねをいたします。 次に、福祉タクシー制度についてであります。 最近、2世帯の老人の御夫婦の方より同じような趣旨の相談を受けました。いずれも70歳を越えた御夫婦であります。
一方、これは岡山県のある中学校の事例が出ておりますが、インターネットを活用して学校を世界に発信と、部活や生徒会紹介、これは通産省所管の情報処理振興事業協会によるネットワーク利用環境提供事業の一環としてマルチメディア時代に対応した教育のあり方を考えるため、全国の小・中・高の計100校を選んでインターネットを利用できる機材や通信費などを提供するもので、岡山県では県内から応募のあった33校のうち、ある中学校
その中で、平成6年に岡山県と鳥取県の県境の奈義町に忽然とあらわれた現代美術館は、そのユニークな考え方、たった3組の作家の常設展示という誰が考えても美術館運営の常識を超えた発想で開館されました。私たちは、「これのどこがいいの」と口に出したいが、出すと審美眼を疑われそうなので口に出せない作品にしばしば出会います。
その中で、平成6年に岡山県と鳥取県の県境の奈義町に忽然とあらわれた現代美術館は、そのユニークな考え方、たった3組の作家の常設展示という誰が考えても美術館運営の常識を超えた発想で開館されました。私たちは、「これのどこがいいの」と口に出したいが、出すと審美眼を疑われそうなので口に出せない作品にしばしば出会います。
岡山県の大原町行ってみたらどうか。それで、この絵は、下関へちょくちょく来るんですよ、その人は。そして夢広場の池であそこが好きで行ってみますと、下関はセンスがない町だというんで、この人は暇やから絵をかいてくれた。
小規模の住宅改良に対する助成制度は、当市には現在のところございませんが、6月議会におきまして議員より先進的な他市の制度を御教示いただき、早速岡山県玉野市、広島県尾道市、愛媛県新居浜市等、先進地の資料を取り寄せ研究しておりますが、各市とも最近スタートしたばかりと聞いており、住宅改造に対する補助という明るい制度でもあり、その効果に注目をしているとこでございます。
小規模の住宅改良に対する助成制度は、当市には現在のところございませんが、6月議会におきまして議員より先進的な他市の制度を御教示いただき、早速岡山県玉野市、広島県尾道市、愛媛県新居浜市等、先進地の資料を取り寄せ研究しておりますが、各市とも最近スタートしたばかりと聞いており、住宅改造に対する補助という明るい制度でもあり、その効果に注目をしているとこでございます。
現在も岡山県の津山、倉敷、島根県の益田、山口県では岩国地区がこの難関に挑戦しております。もちろん下関より後から運動を開始しております。 平成6年7月には、市議会議長に、下関ナンバーをつくる会より、現状の説明があり、御理解をいただいた上、賛同をいただいた上で、具体的問題点を指摘されたとのことでありますが、議長のおっしゃるとおりでありまして、解決せねばならん問題はございます。
また、岡山県の玉野市では県と市が半額ずつ負担する改造費の3分の2を限度額66万6,000円まで補助する高齢者、重度身体障害者住宅改善補助事業を同じく本年度より開始しております。在宅介護支援に力を入れていかねばならぬことはるる過去の私3回質問しましたけども、質問に述べてまいりました。
また、岡山県の玉野市では県と市が半額ずつ負担する改造費の3分の2を限度額66万6,000円まで補助する高齢者、重度身体障害者住宅改善補助事業を同じく本年度より開始しております。在宅介護支援に力を入れていかねばならぬことはるる過去の私3回質問しましたけども、質問に述べてまいりました。
これは、岡山県が平成元年からスタートさせた試みが、非常によい結果を生んで以来、注目を浴び、平成3年からは厚生省の補助事業にもなり、各地に広がっていると聞いておりますが、光市も取り組むお考えはありませんか、御見解をお願いいたします。 二つ目に、女子中学生の防犯についてであります。私は市内の町外れに行くとき、暗くなって、街灯も暗い、またないような所を帰る女子中学生をよく見かけます。