山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号
県が、収容する場所がないから山陽小野田市内でどこかないかと言われたときに、病院を指定するか、そういうような理解をしてくれているホテルにするかというようなことも頭の隅に入れて、考えておく必要があると私は思うんですけどいかがですか。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
県が、収容する場所がないから山陽小野田市内でどこかないかと言われたときに、病院を指定するか、そういうような理解をしてくれているホテルにするかというようなことも頭の隅に入れて、考えておく必要があると私は思うんですけどいかがですか。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
この山陽小野田市内にもかつて厚狭に保健所があったんですが、閉鎖をされております。県内で現在、県の保健所が7カ所と下関市が1カ所、合計8カ所しかありません。 こういった中で、地域の皆さんが自分が発熱したときに、幾ら保健所に電話しても電話が通じないという実態がありました。これは私の主治医にもお聞きすると、不安な患者がいっぱい来られる、特に3月でした。
山陽小野田市内の平成30年中の交通事故件数は、人身事故が138件で、昨年より69件の減、物損事故が1,712件で、昨年より205件の増でございました。過去5年を比較しますと、物損事故は年によって増減があるものの、人身事故件数は減少傾向にあります。 また、山陽小野田市内の平成30年中のドライバーが第一当事者となった事故のうち、市道で発生した人身事故件数は36件で、昨年より5件の減でございました。
学生の市内在住のための誘導策として、大学におかれましては、市外、県外から入学してこられる学生または市外に居住しておられる学生に対して、市内の不動産紹介業者と提携して、山陽小野田市内の学生マンション、アパートを中心に紹介する事業に取り組まれております。
審査で明らかになったことは、令和元年11月8日に、旧山陽町地域を山地番に1万番を付する方法によって重複地番を解消することから、6本の条例において規定する山陽小野田市内に存在する公共施設の位置について、変更された地番に改正をするものです。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
さらに、年に1回の水質検査、この3つがございまして、このうち浄化槽の保守点検につきましては県が登録を行うということでございまして、登録業者数を確認いたしましたところ、旧小野田地域に8業者、それから旧山陽地区で2業者、山陽小野田市内で計10業者ということでございますけども、この10業者が具体的に山陽小野田市内でどのような料金でどのような営業をされておられるかということは、県としてもその詳細は把握していないということでございました
また、山陽小野田市内の支援事業は、運転免許証の自主返納者に対して例えばタクシー業者が料金を1割引き、また入浴料、飲食代等のサポートをしておられます。 この図を見られれば支援団体というのがわかると思います。しかしながら、先ほども言いましたように、なかなか自主返納につながっておりません。やはり、よい移動手段が見つかってないためではないかと思います。
山陽小野田市においては、昨年度、旧小野田市地域において、山地番に1万番を付する方法によって重複地番を解消しておりますが、今年度、同じ方法を用いて、11月8日に、旧山陽町地域の重複地番解消を実施することから、山陽小野田市一般廃棄物処理施設設置条例ほか5本の条例において規定する「山陽小野田市内に存在する公の施設の位置」について変更された地番等に改正するものであります。
◆議員(恒松恵子君) では、山陽小野田市内の理科大周辺に特化した循環バスなどの計画はいかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 大谷大学推進室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) ちょっと、今、私ども大学推進室のほうではそういった検討等は考えていないという状況でございます。 小野田線また船鉄バス等の中で、大体、1日10便ぐらいございます。行き帰りともに。
志賀光法議員からは、第1点、宇部・山陽小野田消防局におけるオープンデータ化の取り組みの推進について、(1)オープンデータ化の取り組み状況と今後の対応、(2)宇部市、山陽小野田市内の消火栓、防火水槽の位置情報のオープンデータ化、第2点、近年の多種、多様化、複雑化、大規模化している災害に適切に対応するための高性能で最新のテクノロジーを装備した車両の導入と、消防指令センターの更新とあわせて、最新のテクノロジー
本来なら、山陽小野田市内にある文化財、指定文化財も含めてどこに何があって、どういう状況とかいうんは見に行かんにゃいけんのじゃないんですか。ほかのところには、文化財指導員とかが現地を見て、そういう保存等もしておりますが、ぜひその辺も文化財保護課を設置され、文化財が一度本当なくなると取り返しがつかない状況になりますので、ぜひその辺もお考えの上、文化財の保護活用に取り組んでいただきたいと思います。
私たちのこの山陽小野田市内も、厚狭のほうのこの前ありました水害、それからこの日の出の地区、それから過去、サンパーク周辺も水害に遭って、経験があるわけですよね。そのような環境の中で、同じバックウオーター現象が起きる可能性がないかということなんです。
山陽小野田市内の砂防ダムの管理状況については、平成24年度から28年度にかけて、全ての砂防ダムについて点検を実施し、砂防関係施設の機能及び性能を確実に維持・確保することを目的として、平成29年3月に山口県砂防関係施設長寿命化計画を策定しております。この計画では点検の頻度を定めており、これに基づき定期的な点検を行い、施設の機能低下が生じないよう適正管理に努めているところです。
これを山陽小野田市内につくれば、学生は山陽小野田市内に住むということは、当然いいことだと思います。 そして、一つ提案でございますが、これを市の力でするというんではなく、最近、PPPそしてPFI、これらを活用ということを国公立大学でも行っております。これについて検討する余地があるかどうかを、よければ市長にお答えいただければと思いますが。 ○議長(小野泰君) 古川副市長。
山陽小野田市においては、平成30年11月9日に、旧小野田市地域の山地番に1万番を付する方式によって重複地番を解消することから、山陽小野田市障害者支援施設条例を初めとする5本の条例において規定する山陽小野田市内に存在する公の施設の位置について、変更された地番に改正するものであります。 議案第77号は、山陽小野田市国民健康保険基金条例の一部改正であります。
その自己評価実施状況で、大学の技術シーズと山陽小野田市内企業の技術ニーズとのマッチングを図り、製品化の可能性を支援する技術相談会を商工会議所とともに開催し60人が参加した。本技術相談会をきっかけに1件の製品化に向けた取り組みが進行したとありますが、これ具体的にどういうものか説明はできますか。 ○副議長(矢田松夫君) 大谷室長。 ◎大学推進室長(大谷剛士君) 済みません。
しかしながら、このような効果が最大限に発揮されるためには、学生の皆さんに山陽小野田市内に居住していただくことが必要であり、市内に住居を確保することが重要になってくるものと考えております。
◎産業振興部長(河合久雄君) 現在のところ、山陽小野田市内に住民票がある学生につきまして、この対象となりますが、配布した後に引っ越し、転居されるという場合も想定はしておりますけれども、それにつきましての扱いについては、まだ検討中でございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 大井議員。 ◆議員(大井淳一朗君) 商工費ばかりで申しわけございませんが、観光プロモーション事業があります。
美祢線の利用もそうですけど、北のほうじゃなく、当然山陽小野田市内に向かって利用が広がるようにしていかないといけないというとこを最優先で考えてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 松尾議員。
◆議員(吉永美子君) このたび、私がなぜロタウイルスワクチン接種費用について一部助成をしていただけないかと提言させていただいた、取り上げさせていただいたのは、山陽小野田市内に住む若いお母さんの切なる声を受けましたので、「宇部市は助成があります。山陽小野田市はありません。高いんです」、このような声を受けたんです。だからこそ、私は今回取り上げさせていただきました。