岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
また、山口県警によると、令和元年から令和5年の5年間における県内の自転車事故でのヘルメットを着用していなかった人の致死率は、着用していた人の約3.9倍にもなっていると公表されています。
また、山口県警によると、令和元年から令和5年の5年間における県内の自転車事故でのヘルメットを着用していなかった人の致死率は、着用していた人の約3.9倍にもなっていると公表されています。
この事件についても、岩国警察署並びに山口県警が身柄を拘束することはできていませんでした。指摘した事件も、米兵は米軍基地に逃げ入って、警察はそうした身柄拘束ができなかったわけですけれど、この点を見直す必要があると考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
山口県警によると、平成28年から令和3年の5年間における、県内の自転車事故でヘルメットを着用していなかった人の致死率は、着用していた人の約4.5倍にも上ります。 本市におきましては、ここ5年間において、自転車乗用中の死亡事故が2件発生しています。残念ながら、2名の高齢者が自転車乗用中に自動車と衝突し、お亡くなりになられていますが、お2人ともヘルメットは着用されていませんでした。
現在、検討を進めております高齢者のスマホ教室におきましては、こうしたうそ電話詐欺の被害防止のためのチラシを活用したりとか、また山口県警のホームページ、こちらにはワンクリック詐欺を含みますサイバー防犯広報が開設されておりまして、こういったものを御紹介して活用できるよう、スマホ教室においてお伝えすることで、高齢者の安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。
「自転車盗注意」これは下松市安全会議と下松警察署が作ったもの、「忘れずに防犯登録、ツーロック」これ山口県警が作ったものですけども、このような看板を設置しまして、利用する方へ盗難に対する注意喚起を行っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。
普通、一般的に周南警察署ということでいいのではなかろうかと思うんですけども、そのあたり、山口県警の周南警察署ですよね、それだけでいいんではないかと思うんだけど、ここに個人名が上がってくるというのはどういうことからこういうことになるんでしょうか。 ◎都市整備部長(有馬善己君) まず、修理の内容でございます。
ちなみに山口県警の発表によりますと、これは新聞報道で見たのですけれども、登下校中に交通事故で負傷した小学生は16人、中学生は15人ということで、交通ボランティアの役割は大きいと思いますし、私としてはもっとふえてもいいのではないかと思っております。 それで次に、地域住民の交通安全意識の向上、それから交通事故防止のための活動を行う市の担当はどこになるかをお尋ねいたします。
山口県警では173人というような数字もあります。今後、こういった対処方法として、この記事の中には当然本人とか家族らの同意を得てですが、高齢者の方の顔写真や手のひらの静脈の形状といった本人確認用の情報を事前に登録して、この手のひらのセンサーで読み取るということで見守り確認が可能というようなそういう対処方法もあるということで御理解ください。
◎生活環境部長(松井淳君) 山口県警では、サービスが利用できる先ほど言われた大城とか協賛企業の拡大に努めております。返納者への特典の増強に取り組んでいるところでございます。 下松市も、御紹介がありました平成29年から防災ラジオをお配りしておりまして、今後は複数の中から選ぶセレクト方式等を導入して、喜ばれる記念品を考えていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(高田悦子君) 河内裕文議員。
山口県警のまとめでは、8月22日現在で、キャッシュカード手交型詐欺の被害は、暫定値として22件に上り、過去5年間で最悪だった平成28年の28件に迫るペースだということです。その手口は、市の職員を名乗る者から還付金があると電話がかかり、その後、銀行協会を名乗る者にかわり、最終的に巧妙な手段でお金をだまし取るというものです。
ここで、再質問のほうに少し移らさせていただきますと、環境整備の1つということになるのですけれど、山口県警のほうにおかれましては、運転卒業証制度というのがありまして、運転免許証の自主返納をされた方におかれましては、65歳以上の方です、運転卒業者サポート手帳というのが無料で交付されるということになっており、そのサポート手帳におきましては、協賛企業、団体に提示することで各種割引、さまざまな支援を受けることができるという
主な内容としましては、山口県警や地元の警察署に協力していただきまして、グラウンドや体育館等で模擬コースを設置して、道路の安全な横断の方法とか自転車の安全な乗り方などを体験的に学んでおります。 また、中学校においては、KYTと呼ばれる危険予測学習を中心に交通安全指導が行われております。また、小学校と同様に模擬コースを設置して、体験的な教室を実施する学校もあります。
議員御指摘の免許返納制度につきましては、山口県警が運転卒業証制度として設けているもので、運転免許を自主返納した高齢ドライバーに対して運転卒業者サポート手帳を交付し、県内協賛企業・団体から各種割引等の支援を受けることができるものであります。
一般新聞のコラムの中で山口県警では県内交番・駐在所が2013年まで合計で243カ所あったものが、2018年までに統廃合により25カ所も削減されています。また、2019年新年度予算案には県内交番・駐在所の建物の解体費といたしまして1,842万円が盛り込まれていてその中に廃止となった越ヶ浜駐在所の解体費も含まれているとお聞きしています。
また、防災等の情報につきましては、防災、火災の情報を提供する「防災メール」を本市が発信しておりますので、その登録、活用を促進するとともに、防犯、交通に関する情報が得られる、山口県警のメールマガジンにつきましても、その登録や活用方法を記したパンフレット等の全戸配布や自治会回覧をすることにより、引き続き、周知啓発に努めてまいります。 ◆木本暢一君 ありがとうございます。
山口県警も同じことを書かれています。 これは乗るなという意味じゃなくて、今から新しいものをつくるんであれば、私はお願いしたいんですけど、例えば、山形だったか、駅前とかにも全面ガラスのエレベーターがあるんです。そういうのを例えば付けたりとか、女性専用のエレベーター、ここは女性専用ですよとか、そういうことは考えられずに、今動いているのか、今から検討の余地があるのか、お願いします。
救出には山口県警や岩国消防組合等の多くの方々の御協力をいただきましたが、願いはかないませんでした。大変な御協力をいただき、お礼を申し上げたいと思います。 土石流の流れの近くの部屋で就寝していたものと思いますが、もう少し安全な部屋に就寝できなかったのか、思案をいたしておるところでございます。
そういったことで、周南市や山口県警、県内の企業からもパンフレットの要望がたくさん来ているという状況でございます。 もう一つ御紹介をしておきますが、ユズの件は高知県安芸郡馬路村というところが先進でございます。これ、もう本当、村の96%が山林でございまして、人口もここは減り続けております。今、776人でございます。幾度の市町村合併も住民が蹴って、今、一生懸命やっておられる。
山口県警のホームページには、山口県の犯罪情勢として、市町別刑法犯認知・検挙状況が掲載されており、平成29年末時点での数字として、宇部市では認知854件、検挙382件となっています。これは、宇部市内で毎日2.3件の刑法に触れる犯罪が認知され、検挙にまで至る犯罪は毎日1件以上が発生してしまっていることになります。