2372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2022-11-28 11月28日-01号

改正内容につきましては、雇用保険法失業給付に相当する失業者退職手当受給資格者退職後に事業を開始した場合、失業者退職手当の本来の受給期間である1年に加えて、起業等から休廃業までの期間、最長3年間を対象期間として延長申請することができる特例を設けるとともに、雇用機会が不足していると認められる地域として厚生労働大臣が指定する地域内に居住する者への給付日数特例期間令和7年3月31日まで延長する

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、当然のことながら、人口増加を図るためには、居住地、自分が住んでるところが、つまり下松市ですけども、その下松市自体が住みよいところであるというあかしが、必要不可欠なものになると思います。住みよさを追求すること、それこそが人口減少問題を解決する大きな要因になろうと思います。 そこで、私の大変身勝手で一方的な理屈や解釈になるかもしれませんけれども、今回の質問を考えてみました。 

岩国市議会 2022-09-12 09月12日-05号

このように、極東における岩国基地重要性がさらに高まる中、他国ミサイル攻撃等を不安視する基地周辺住民の安心・安全対策、つまり基地内では他国ミサイル攻撃等に対する警護訓練を毎年実施しておりますが、片や基地に隣接する日本人居住区では警護訓練を実施していないのではないかと思います。なぜ行われていないのかお聞きをいたします。 

岩国市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、テレワークの普及による勤務場所に対する考え方の変化により、東京などの大都市から地方への移住や二地域居住等を考える方が増え、新しいライフスタイルが生まれてきております。 一方、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ワーケーションに対する需要も高まっており、関係人口拡大につながるワーケーション推進に取り組む自治体が全国的に増加をしてきております。 

岩国市議会 2022-09-07 09月07日-02号

おむつ給付券交付対象となる方は、市内居住するおおむね65歳以上の方、在宅で常時失禁状態にあり、かつ、今後もその状態が継続すると判断される方、市民税非課税世帯に属する方、要介護3以上の方、これら全ての要件に該当する方としております。 昨年度おむつ給付券交付実績につきましては、新規が16件、継続が26件の計42件となっており、入院や施設入所による廃止等が22件となっております。 

岩国市議会 2022-08-26 08月26日-01号

今条例の改正に当たって関連してお尋ねするのですが、同性婚を含めた現法令上では認められないけれども、養子にするとか、それを乗り越えるためにまた違反しているのではないかという不安を持って住んでおられる居住の方もあったかと思いますが、そういったものを含んでの対応を考えておられるかどうか、確認させてください。お尋ねします。

岩国市議会 2022-06-27 06月27日-07号

災害特性地域によって様々であり、地域のことは地域住民が一番熟知していることから、地域居住する人たち地域防災の課題を抽出し、みんなで知恵を出し合いながら問題解決を図っていく環境整備が必要となります。 そのため、平時から災害リスク情報理解を図るために、ハザードマップを活用した訓練やワークショップ、防災教育等取組が重要となります。 

岩国市議会 2022-06-17 06月17日-05号

まず、現状と今後の考え方についてでありますが、東地区は、本市都市計画の基本的な方針を示す岩国都市計画マスタープランにおきまして、岩国駅を中心に多くの人が集まるにぎわいと活力ある魅力的な中心市街地を形成し、多様な都市機能が集積する利便性の高さを生かし、中高層住宅等による都心居住推進する地域と位置づけております。 

岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号

当時の避難所運営班については、本庁管内総合支所管内とに区分せずに避難所ごとに割り当て、避難所の開設を迅速に行うために、それぞれの避難所近隣居住する市職員で組織していきました。 さらに、平成29年度の見直しでは、それぞれの避難所近隣居住する市職員で組織していた避難所運営班を、本庁管内総合支所管内とに区分せずに課・局等の所属単位で組織することとしました。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

具体的には、個人情報の適切な取扱いを図る安全の確保や、居住の安定に向けた支援雇用の安定に向けた支援。これに加え、市民に対する広報や啓発を行う、市民等理解増進等を盛り込みたいと考えております。 今後、関係機関と協議し、その上、策定委員会で研究・検討してまいりたいと考えております。 ○議長(金藤哲夫君) 守田文美議員

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、議員御指摘の岩国観光大使岩国ふるさと応援隊の2つの取組についてでありますが、岩国観光大使は、本市観光振興とイメージアップを図るため、本市在住者本市出身者または居住経験者本市にゆかりのある著名人本市の魅力を紹介するキャラクター等のいずれかに該当し、かつ本市観光振興推進に寄与すると認められる方を委嘱しております。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次に、子どもの医療費助成制度の拡充についてですが、答弁の中でもありましたが、子供に関わる医療費助成制度は、居住地によって格差が生じないよう、国の責任において一律に実施すべきものであると考えており、今後も引き続き、国や県に向けて、全国一律の制度の創出を要望していただきたいと思います。 まず、教育委員会へお尋ねですが、市内の中学校では、4月から5月に健康診断が行われます。