山陽小野田市議会 2020-03-02 03月02日-02号
女性に対する就労支援施策としましては、結婚や出産等による離職から再就職を希望する女性を対象に就業再開に当たって必要な知識や技術の習得機会を提供し、地元企業への就職を支援する子育て女性等就職応援事業を実施しております。 平成27年度から取り組んでいる事業で、パソコン講座やビジネスマナー講座のほか、実際に企業に赴いての体験学習などを通じてさまざまな就労スキルを身につけてもらう内容となっております。
女性に対する就労支援施策としましては、結婚や出産等による離職から再就職を希望する女性を対象に就業再開に当たって必要な知識や技術の習得機会を提供し、地元企業への就職を支援する子育て女性等就職応援事業を実施しております。 平成27年度から取り組んでいる事業で、パソコン講座やビジネスマナー講座のほか、実際に企業に赴いての体験学習などを通じてさまざまな就労スキルを身につけてもらう内容となっております。
そういった観点から、定住はしたいが自分に見合った就職先がないという人たちも含めて、求人・求職アンバランス職種の課題等をよく理解していただき、就職先に検討してもらえるような啓発活動、本市が行っておられる市内・県内企業の企業説明会などとあわせて、就労支援施策として必要ではないでしょうか。市の御所見を伺います。小項目五、若い人への定住支援策。
◎上下水道局長(松崎淳志君) 上下水道局での状況ということで、御質問をいただきましたが、上下水道局では、下関の障害者就労支援施策を受けまして、平成28年度から市内の障害者就労施設に水道メーターを分解する業務を発注させていただいております。
1点目は岩国市の離島振興等の施策について、2点目は岩国市の障害者支援施策について、そして3点目は岩国市の就労支援施策についてお聞きいたします。 まず1点目、岩国市の離島振興等の施策についてお聞きいたします。 本年1月に、岩国錦帯橋空港から、空路で、東京で開催された「岩国架け橋会in東京」に参加いたしました。
障がい者やその家族が抱える問題に対する、包括的な相談窓口を設置して、やりがいと生きがいの持てる障がい者の就労支援施策の実施などの訴えがありますが、障がい者の社会参画を促進させるためにも、全力で取り組むというものでした。 我が萩市でも、障がい者福祉サービス事業の中で、平成24年度からは、障がい児や発達が気になる子供へのサービス申請及び通所の利用決定、利用相談についても対応しますとあります。
雇用の拡大に向けて総合的な就労支援施策を推進するというふうにもありますので、ぜひこの計画にのっとって御尽力をいただきたいと思います。 しかしながら、実績の数値は、全国と比較すると、余りこう伸び悩んでいるというか、見劣りをしているのが、実は現状です。 これハローワークの数字なんですけども、障害者の就職件数でございます。
岩国市の状況と行政として若者就労支援施策についての御見解をお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ◎市長(井原勝介君) 橋元議員の御質問のうち、私からは第1点目の三位一体改革についてと最後の少子化対策についてお答えをします。