546件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

周南市議会 2019-03-01 03月01日-05号

近年、人口減少少子高齢化社会到来地球温暖化による気候変動等に起因した自然災害増加など、我が国を取り巻く環境は大きく変化してきており、本市も例外ではございません。 こうした中、町の玄関口である徳山ビル、そして市役所本庁舎が次々と生まれ変わり、町が大きく動き始めるなど、今、周南市に大きなチャンスが到来しております。 

山陽小野田市議会 2019-02-28 02月28日-02号

ここでは、この構想について、この構想自体は、人口減少少子高齢化社会を迎える中で、地域において一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持する拠点を形成することにより、県民が安心して快適な暮らしを営んでいけるとしたものであります。 どうも、コンパクト化ネットワーク化が主要な事案になるものと考えます。

周南市議会 2019-02-27 02月27日-03号

計画は、人口減少少子高齢化社会対応した暮らしやすい都市を実現するために、おおむね20年後の目指すべき将来都市像を示すマスタープランであり、広域都市拠点であるJR徳山周辺に、質の高い医療福祉子育て支援商業等都市機能を多様に集積させ、地域都市拠点と位置づけるJR新南陽周辺を初め、熊毛、鹿野、須々万に、それぞれ地域ニーズに沿った都市機能を充実させるとともに、拠点拠点公共交通ネットワーク

山口市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(4日目) 本文 開催日:2019年02月27日

事務局長の言葉で印象的だったのは、「人口減少をとめることはできないかもしれないが、地域に笑顔を増すことはできる」とすばらしいフレーズでしたけれども、このように住民同士の話し合いは、住民が主役となった地域づくり、今後の人口減少少子高齢化社会においては大変重要であると考えております。

下関市議会 2018-12-17 12月17日-06号

児童を取り巻く社会の状況が急激に変化し、核家族化進行共働き家庭増加少子高齢化社会到来地域のつながりの希薄化児童虐待増加など、今日の社会は、児童健全育成に関する課題が山積しております。 これらの諸課題に対し、児童館児童福祉法の中でも全ての児童を対象とした地域における唯一の利用施設であり、今日の児童が抱えている諸問題に関して、予防的機能を発揮しうる施設であると言われております。 

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

それから5年後の昭和48年をピーク減少が始まり、世界のどの国も経験したことのない少子高齢化社会に突入したのでございます。  もう一つ、お見合い文化についてお話しさせていただきます。  御存じと思いますけど、お見合い結婚とは、結婚をしたいと望む男女第三者仲人さんのお世話で引き合わされ、お互いが気に入れば成婚するという形式でございます。

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

それから5年後の昭和48年をピーク減少が始まり、世界のどの国も経験したことのない少子高齢化社会に突入したのでございます。  もう一つ、お見合い文化についてお話しさせていただきます。  御存じと思いますけど、お見合い結婚とは、結婚をしたいと望む男女第三者仲人さんのお世話で引き合わされ、お互いが気に入れば成婚するという形式でございます。

山陽小野田市議会 2018-09-14 09月14日-02号

都市計画マスタープランの中に、公共交通及び歩行者空間整備方針がありまして、「少子高齢化社会環境負荷型社会対応して、自家用車を使わない人も便利に生活できる社会を構築するため、公共交通網形成計画をもとに、効率的・効果的なバス運行」、そして、ここからが少し重要なんですが、「公共交通不便地区への対応なども検討しながら、持続可能な公共交通サービスの構築を目指します」というふうにあります。 

山口市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年09月12日

働き方改革少子高齢化社会、人口減少社会における改革の先陣を切るものです。働き方改革推進施策の柱としては、ICT──情報関連技術活用による長時間労働の是正などの業務改善生産性向上、まだまだ活躍の余地がある女性高齢者外国人労働者などの人的資源積極的活用などが挙げられますが、本市としてはこれらの施策市内企業に対してどのように推進していくお考えでしょうか、御所見をお伺いいたします。

下関市議会 2018-06-18 06月18日-03号

中には、当然なくてはならないものもあるわけですけども、この人口減少少子高齢化社会が進む中で、私は組織全体を見直すべき時期ではないかなというふうに思います。 補助金を見直したように、いつかこの地域組織の統廃合といったことも、検討していっていただきたいなと思います。もちろん、そういったときには、地域の皆さんの声をしっかり聞いていただきたいということは、いうまでもありません。

山口市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年06月11日

日本全体が少子高齢化社会そして想定以上のスピードで進んでいる人口減少という大きな課題を抱える中、山口市が文字どおりに県都としての揺るぎない位置を確かなものにするためにも、渡辺市長基本政策一つである広域県央中核都市づくりを実現するための具体的展開である県央部の連携は大変重要であり、平成の大合併後の自治体経営にとりましても重要な役割を担っていると考えております。

宇部市議会 2018-03-08 03月08日-02号

人口減少少子高齢化社会進展によって、地域活動減退が危惧される中、ふれあいセンターは、誰もが気軽に立ち寄れる人が集まる地域拠点として重要と考えていますが、平成28年度の稼働率は時間単位で約12%にとどまっており、利用者固定化している傾向にあります。 一方で、ふれあいセンター老朽化が進んでおり、快適な利用環境を維持するためには、ますます維持管理財源の確保が必要となってきます。 

下関市議会 2018-03-06 03月06日-02号

これからの少子高齢化社会にあっては、高齢者役割はさらに重要であります。仕事に限らず人々や社会のために何かをすることができたという日々の実感が、喜びと充実感につながるのではないかと考えます。それは女性障害者の方も同様であります。この点で企業側と希望される皆様とのマッチングが重要であると思いますが、いかがでしょうか。 この項目の最後は、下関港、長州出島利便性向上についてであります。

長門市議会 2018-03-02 03月02日-04号

平成29年度の長門市中期財政見通し、これは29年度から5年間の財政推計でありますが、これによれば歳入面では普通交付税減少により一般財源の伸びが見込めない一方、歳出面では少子高齢化社会進展による扶助費や介護、後期高齢者医療会計繰出金の増に加え、市役所本庁舎建てかえなどの投資的経費の一時的な増が見込まれるとして、常に経営改革を進め、歳入歳出のバランスを保ちながら、持続可能な財政運営に努める必要があるというふうに

周南市議会 2018-02-28 02月28日-03号

強い周南を標榜してきた本市でありますが、経済は縮小し、人口減少少子高齢化社会となり、町は変貌してまいりました。新徳山ビルは、市民みんなの財産であります。新徳山駅というマグネットを中心市街地にどうデザインをしていくのか、市民全体の公益のために、さらなる計画のフォローアップが求められます。そこで、以下お尋ねをいたします。