2909件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 1995-09-18 09月18日-02号

やはり下関市は、県下で最大の人口を抱えておりまして、1番多く学校を持っておるわけでございますので、教員の資質向上あるいは指導研修ですね、特に、今日、少子化時代と言われておりまして、子供は大切でございます。その子供教育を本当によくしていくためには、まず、先生教育も大事だと思います。先生同志がお互いが研さんし合って、切磋琢磨していただけるような施設、そういったものが私は必要だと思います。

光市議会 1995-09-13 1995.09.13 平成7年第3回定例会(第2日目) 本文

育児仕事教育費住宅費等々の経済的負担等から、少子化傾向歯止めはかからないとの原因とされております。そして、我が国は、育児は今なお家庭仕事と位置づけられている感じがゆがめない。  こうした旧来考え方から脱皮して、育児社会全体の仕事ととらえていく意識変革に迫られているとも言われております。  

光市議会 1995-09-13 1995.09.13 平成7年第3回定例会(第2日目) 本文

育児仕事教育費住宅費等々の経済的負担等から、少子化傾向歯止めはかからないとの原因とされております。そして、我が国は、育児は今なお家庭仕事と位置づけられている感じがゆがめない。  こうした旧来考え方から脱皮して、育児社会全体の仕事ととらえていく意識変革に迫られているとも言われております。  

光市議会 1995-09-11 1995.09.11 平成7年第3回定例会 目次

         今後の取り組みは     ・ 上水道問題について       (1)第4次水道計画について       (2)上水道水質検査体制について       (3)高所給水地域上水道利用設備維持管理料自治会への補助に          ついて     ・ 行政改革について       (1)行政改革大綱策定推進状況は       (2)地方分権へ対応した検討委員会設置について     ・ 少子化問題

光市議会 1995-09-11 1995.09.11 平成7年第3回定例会 目次

         今後の取り組みは     ・ 上水道問題について       (1)第4次水道計画について       (2)上水道水質検査体制について       (3)高所給水地域上水道利用設備維持管理料自治会への補助に          ついて     ・ 行政改革について       (1)行政改革大綱策定推進状況は       (2)地方分権へ対応した検討委員会設置について     ・ 少子化問題

下関市議会 1995-06-15 06月15日-04号

少子化時代」と言われ、その対策については、数多くの施策がなされております。出生率も年々下がっておりましたが、最近の報道によりますと、少し回復したかの数字が載っておりました。大変に喜ばしいことではありますが、一時的なものとも考えられます。下関市では、出生率はどうなっているのでしょうか。今後の推移についてもどのようにお考えか、お伺いをいたしたいと思います。 

光市議会 1995-06-14 1995.06.14 平成7年第2回定例会(第2日目) 本文

今日の社会福祉動向は、高齢化少子化社会到来を迎えており、国民が心豊かに安心して暮らせる福祉社会建設を進めることが緊急な課題となっております。国のゴールドプランを初めとする総合的な保健福祉施設充実並びに福祉保健医療の各分野推進が強く望まれているときだと思います。

光市議会 1995-06-14 1995.06.14 平成7年第2回定例会(第2日目) 本文

今日の社会福祉動向は、高齢化少子化社会到来を迎えており、国民が心豊かに安心して暮らせる福祉社会建設を進めることが緊急な課題となっております。国のゴールドプランを初めとする総合的な保健福祉施設充実並びに福祉保健医療の各分野推進が強く望まれているときだと思います。

下関市議会 1995-03-20 03月20日-04号

委員会では、今日までの審査の過程で、委員より、高齢化社会に伴う高齢者の増加と、少子化現象に伴う年金制度を支える若年層の減少により、年金財政収支バランスがとれなくなっている状況の中では、支給開始年齢繰り延べはやむを得ないとの意見や、昨年11月の法改正により、繰り延べを含め年金制度が大幅改正されたこともあり、この請願内容では採択しがたいとの意見が述べられ、一部採択すべきとの意見もありましたが、不採択

光市議会 1995-03-07 1995.03.07 平成7年第1回定例会(第1日目) 本文

次に、児童福祉につきましては、少子化問題に備えるため、家庭子育てに対する楽しみ喜び感じることができる社会環境づくりを目指した国のエンゼルプランや県の児童環境づくり行動計画に基づき、市レベルにおける総合的な取り組み推進するため、関係団体学識経験者からなる「光市児童環境づくり研究協議会」を設置することとし、今後3カ年を目安基本指針となる調査研究資料とりまとめを行うことといたしました。  

光市議会 1995-03-07 1995.03.07 平成7年第1回定例会(第1日目) 本文

次に、児童福祉につきましては、少子化問題に備えるため、家庭子育てに対する楽しみ喜び感じることができる社会環境づくりを目指した国のエンゼルプランや県の児童環境づくり行動計画に基づき、市レベルにおける総合的な取り組み推進するため、関係団体学識経験者からなる「光市児童環境づくり研究協議会」を設置することとし、今後3カ年を目安基本指針となる調査研究資料とりまとめを行うことといたしました。  

下関市議会 1995-03-02 03月02日-03号

それから、入院給食の問題ですが、これは私どもは今までの無料制度を続けるのが本当と思うけれども、ああいうふうに改悪されましたが、今少子化社会で困っているわけですね。そういった点でもこれをどうするのか。先ほど部長も言われましたが、弱者をどうみんなで暖かく援助していくのか。

下関市議会 1995-03-01 02月27日-01号

また、近年の少子、女性社会参加が進む中、子育て支援のための環境づくりが重要となっており、一方、市民健康づくりや、衛生的で快適な生活環境の確保に努めることが大切であります。 社会福祉については、社会福祉団体ボランティア活動を育成し、地域の中で支え合うことのできる地域福祉活動を積極的に推進してまいりたいと存じます。 

下関市議会 1995-03-01 03月01日-02号

定員の4分の1しか集まらない状況の中で営業を続けていくということは、民間では考えられないことでありますし、近年のこの少子化傾向の中で、公立幼稚園の今後の園児増は考えられないのであります。 では、どうするかということであります。市内17園のこの施設福祉と一体になって活用するというのはいかがでしょうか。例えば託老所であります。