下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
小児向けの接種はオミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種の状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。
小児向けの接種はオミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種の状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。
小児向けのワクチンは、米ファイザー社が厚労省に承認申請を出していますが、まだ承認はされていません。5歳から11歳向けのファイザー製ワクチンは、有効成分の量が12歳以上のワクチンに比べて3分の1となり、小児向けワクチンと大人向けのワクチンと明確に区別して扱うことなどが求められています。