周南市議会 2007-09-10 09月10日-02号
そういうことで、いずれにしろ、対策としましては、予算的にも平準化するためにこの予防保全型の管理を徹底する、そのための計画を立てるということが今求められている対策だと思っております。これが、私どもの一つの橋梁対策の一環でございます。
そういうことで、いずれにしろ、対策としましては、予算的にも平準化するためにこの予防保全型の管理を徹底する、そのための計画を立てるということが今求められている対策だと思っております。これが、私どもの一つの橋梁対策の一環でございます。
計画が中止、あるいは工事の完成が5年10年先の長期になる場合、3点目の質問として、市道新浦潮田線と、市道住吉向坂線の交差点、4点目としては、その交差点から東の約700メートル区間の安全対策が必要になるのではないでしょうか。安全対策については、関係地元自治会からの要望、あるいは関係各機関との協議があったと聞いております。市としての安全対策をお聞きいたします。 質問の第3であります。
国は地方財政の現状にかんがみ、地方自治体の公債費負担の軽減対策を平成19年度から3年間で講じるとしております。そこで、軽減対策の概要、本市の起債残高、今回の対策の対象になる高金利の起債残高、軽減措置に乗った場合に予測される軽減効果額についてお尋ねをいたします。 2点目は、花の海について。 さまざまな憶測が飛び交う中、経営状態についてまで危惧する声を聞くことがあります。現状認識をお聞かせください。
本市も同じように多数の耐震化対策施設を抱える自治体でございますので、こういう自治体においては多大な財政負担が生じるという共通の課題があるところでございます。
その「頑張る地方応援プログラム」の中で、2つあって、一つがこの環境保全プロジェクト、中身とすれば海岸の美化清掃、散乱ごみ回収等の環境衛生推進事業、観光地松くい虫防除対策事業、そして、市民参加の環境景観づくりとして花と緑のまちづくり推進事業等を上げておられます。
次に、国においても、地域の活性化対策として、相当の税配分がおりてくるように伺っています。山口のようなローカル地においては、雇用対策や景気浮揚対策からしても、ある程度の公共事業は継続的に実行していかなくては地方のインフラ整備は進んでいかないような気もしますが、どうでしょうか、お伺いします。 次に、イの美しい街づくりについての1)共同墓地の再生整備について若干お伺いいたします。
◯建設部長(石川 和人君) それでは、3番の島田川の整備についての1点目、島田川の洪水対策についてお答え申し上げます。 島田川の洪水対策でございますが、河川の断面を確保するための未整備区間の改修や、堆積土及び阻害木の除去等によるハード対策と、島田川ハザードマップや、島田川洪水予測等、情報発信など、ソフト対策の充実を図ることが必要と考えられます。
◯建設部長(石川 和人君) それでは、3番の島田川の整備についての1点目、島田川の洪水対策についてお答え申し上げます。 島田川の洪水対策でございますが、河川の断面を確保するための未整備区間の改修や、堆積土及び阻害木の除去等によるハード対策と、島田川ハザードマップや、島田川洪水予測等、情報発信など、ソフト対策の充実を図ることが必要と考えられます。
国は1990年代半ばからエンゼルプラン、新エンゼルプランに基づき少子化対策を推進してきて、さらに少子化社会対策基本法や子ども・子育て応援プランなどの少子化対策が推進されてきましたが、少子化の流れを変えることはできませんでした。 しかしながら、平成18年には、わずかではありますが出生数が前年度を上回りました。
関係者、国民の大きな批判を浴びて、政府は18年度から3年間の改善策、特別対策を実施し、一定の負担軽減策を行いましたが、この特別対策は20年度までの対策であり、その後のことは全く不透明であります。また、利用者の負担が法施行前よりふえている状況は変わっていないのが現実です。 こうしたもとで、中核市を初め多くの自治体で、国の施策の今後を待つという消極的な姿勢ではなく、積極的な障害者支援策を講じています。
去る8月31日、災害対策本部の中心となる課長等による会議を開き、この度の事例を参考に、今後の土砂災害警戒情報発表時の対応策について協議致したところでございます。 この度被災された方々に対し、心からお見舞い申し上げますとともに、道路、農地の災害について、できる限り速やかな復旧が図れるよう努力して参ります。 それでは、本定例会に提出をしております議案について御説明申し上げます。
それから農地費において、農地・水・農村環境保全向上対策補助金476万5,000円、これが出ております。この予算で、要望どおりの事業が賄えるのかどうかということ。そしてこの事業に対して、市長がどのような考えで進めておられるのか。特に、中には財政課が厳しいので、積極推進ができないという噂まで出ている状況です。全面的に、全市的な取り組みとして推進する考えがあるのかどうか、お聞かせいただきと思います。
また私学振興対策として、学校法人櫨蔭学園の行う屋内体育館屋根改修工事に要する借入金の利子補給など、所要経費1,221万2,000円を追加いたしました。 次に、災害復旧費では、梅雨期の豪雨や台風5号により塩田圃場農道など5カ所の農道、水路で被害が発生しましたので、復旧工事費など合わせて135万円を追加いたしました。
また私学振興対策として、学校法人櫨蔭学園の行う屋内体育館屋根改修工事に要する借入金の利子補給など、所要経費1,221万2,000円を追加いたしました。 次に、災害復旧費では、梅雨期の豪雨や台風5号により塩田圃場農道など5カ所の農道、水路で被害が発生しましたので、復旧工事費など合わせて135万円を追加いたしました。
(2) 市民生活への影響は ・ 三島温泉健康交流施設の実施設計について (1) まやかしに見える実施設計 (2) 20年間毎年5,000万円を税負担 (3) 無茶な運営計画 (4) 破たんした場合の責任の取り方 (5) 規模を縮小できないか ・ 島田川の整備について (1) 島田川の洪水対策
(2) 市民生活への影響は ・ 三島温泉健康交流施設の実施設計について (1) まやかしに見える実施設計 (2) 20年間毎年5,000万円を税負担 (3) 無茶な運営計画 (4) 破たんした場合の責任の取り方 (5) 規模を縮小できないか ・ 島田川の整備について (1) 島田川の洪水対策
当該職員に対しましては、今後こうした事故を起こさないよう厳重に注意するとともに、警察の交通安全対策担当の助言をいただきながら、再発防止のための指導をしたところでございます。また、経済部の職員全体に対しましては、交通安全、事故防止の徹底を図ったところでございます。
転落したときの対策とともに何らかの転落防止対策も必要ではないかと思いますが、県は対策を講じる予定があるのでしょうか、お尋ねをいたします。 質問の5、国道190号、厚東川大橋から藤山交差点までの歩道設置について。