柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
各保育園が、定員内で保育し、いつでも保護者の保育希望に対応できる体制をとることのほうが大事ではないでしょうか。それぞれの保育園で特色のある保育を実施してもらい、多少の競争があるとしても、切磋琢磨し、保育環境・保育の質の向上を図ることが児童の健全育成につながるのではないでしょうか。
各保育園が、定員内で保育し、いつでも保護者の保育希望に対応できる体制をとることのほうが大事ではないでしょうか。それぞれの保育園で特色のある保育を実施してもらい、多少の競争があるとしても、切磋琢磨し、保育環境・保育の質の向上を図ることが児童の健全育成につながるのではないでしょうか。
次に、ICT化やコロナへの対応などにより、教職員への負担が大きくなっているが、総合教育会議における働き方改革についての意見を踏まえ、令和4年度はどのように対応していくのかとの問いに対し、総合教育会議においては、教職員の働き方改革について鋭意取り組むよう御意見をいただいており、令和4年度についても業務の見直し、効率化、勤務体制の改善、学校支援人材の配置と活用について取り組んでいく予定であるとの答弁がありました
続きまして160ページの内海地区水産環境整備事業負担金について、漁礁は特定の魚種に対応した漁礁なのか、という質疑に、メバルやキジハタなど、漁獲を拡大していくため、大畠、柳井、平郡地先に、定着性魚類の稚魚を対象とした漁礁を入れるものである、という答弁がありました。
今後、高齢化していく自治会の対応をお伺いします。 岡村茂樹議員 1 社会基盤の整備状況について (1)道路(市道)、水路等の整備・修繕・改良の状況は。 (2)地元から道路(市道)、水路等の整備・修繕・改良の要望が出た場合の対応について (3)街路灯等の設置要望について、どのように対応、整備をしているか。
そうしたことから、学校給食費につきましては、現時点では学校給食法の規定に沿った対応を行ってまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 経済部長。
新たな診療所の改修経費等につきましては、新年度予算に計上をしておりますが、新たな診療所は1階に予定している第1診察室に加えまして、先ほど申し上げました発熱等の症状がある患者さんへの診療や検査に対応するために、2階に第2診察室を設けて運営をする予定としております。
次に、(3)庁内体制やBCP、業務継続計画対応についてです。 この長期間のコロナ対応では、ワクチン接種事業や給付金事業など市職員のマンパワーが必要な業務が続いています。今年に入ってからの急激な感染拡大は、誰もが感染や濃厚接触者になる可能性があり、いつ市の業務が停止してもおかしくない状況だったと言えます。
スポーツ環境の充実について、対応をお尋ねいたします。 (4)効率的な行財政運営について、①行政情報化の推進について。 「デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画に基づき、行政分野のデジタル技術の活用を進めます。
これらの空き家や所有者不明土地につきましては、個人の財産は個人で管理することを原則に対応をお願いしてきたところであり、引き続き、このたびの法改正による各種相談等の増加に対応できるよう、庁内の体制を整えることで、市民の不安解消に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(近藤康夫君) 近藤則昭議員。 ◆11番(近藤則昭君) これからの質問は一問一答で行います。
これも迅速な対応をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 感染症対策のはじめのそなエールについてはちょっと理解をいたしました。 消費喚起の件でございますけど、日本人というのは感染への対応に非常に慎重で、行動制限がかかると外出を伴う消費がはっきり落ち込むと言われております。
一方、近年の自然災害や感染症等の危機管理への対応やコロナ時代を見据えたデジタル化等の推進など、新たな行政需要や社会経済環境の変化に適切に対応しなければなりません。また、直面する少子高齢化や地域活性化等の課題を着実に前進させるためには、財政構造の見直し指針に基づき、徹底した行財政基盤の安定・強化と選択と集中による持続可能な行財政運営が求められます。
43ページの2目、塵芥処理費、13節の下水溝清掃ダンプ借上料について、3回のうち2回中止としたと説明があったが、それで対応は十分なのかという質疑に、既に準備されている自治会等については、現業職員が個別に対応し、収集しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分について、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
いじめや不登校への対応は、本市の重要な教育課題であり、その対応については、早期発見、早期対応、組織的な対応、家庭との連携を密にするなどといったことが、重要であると認識している。 市長部局との連携については、子育て支援課や各関係機関による個別のケース会議を開催し、情報交換を行い、共有することによって対応を行っている。
(3)温水プールに関わる見解と今後の対応について、①恋路クリーンセンターとの関係について、②施設の点検調査の状況と今後の対応についてに一括してお答えをいたします。 温水プールは、平成8年10月に恋路クリーンセンターの稼働に対する環境整備事業の一環として開設したものであります。
規定がある中で、市民の人権を尊重しながら、市民への対応に寄り添いの気持ちが加われば、さらに市民にとって信頼される市役所になると考えます。人権感覚を磨くため、実際にそうした対応ができるようになるための人間力を身につける研修は重要であると考えますが、職員の人権研修についてお聞きいたします。 4点目は、人権相談の現状と対応についてです。
基本的な対策として、本市では、未然防止、早期対応、不登校の状態に応じた支援という3つの視点で取り組んでおります。 未然防止の視点では、望ましい人間関係の構築や教育相談の充実、基礎学力の定着等に配慮しております。 また、早期対応では、週1回のアンケート調査の結果を踏まえ、電話連絡や家庭訪問を行うとともに、ケース会議を開催し、チームで組織的に対応できるように努めております。
(1)今後の柳井市の安心できる財政運営について (2)今後の防犯、防災の対策対応について (3)今後の交通安全の対策対応について 久冨 海議員 1 文化・芸術に関する施策の振興について (1)文化・芸術振興計画について 2 LGBTについて (1)パートナーシップ制度について
今回のこの予算措置によって、そういったものへの対応はできているのか、まず一つお聞きをいたします。 それから、今、8か月の間隔をもって接種ということで話が進んでおるかと思いますが、こういうことがこの当市に起きなければいいかと思いますが、感染拡大がひどくなった場合、6か月ということが言われております。
2つ目の阿月のいわし加工場の状況について、委員から、加工場の稼働後、現地を確認しているようだが、その後、地元の方から、騒音や悪臭等の苦情はないのかという質疑に、地元から、市に対応してほしいという要望をいただいている。法の規制区域の対象外であることから、強制力を持ったようなことはできず、市から、山口県漁協柳井支店に対し、対応してもらうよう求めているという状況が現在も続いているとの答弁がありました。