岩国市議会 2021-12-13 12月13日-05号
◎市長(福田良彦君) 私も、広中議員のこの号外を拝見しまして、非常に240本の一本一本をですね、寸法を測ったり、電柱にかかっていないかとか、あと集水ますも全部確認して歩かれたということでございます。まさに新しい会派の名前が、市民目線で考え行動する会ということでございます。
◎市長(福田良彦君) 私も、広中議員のこの号外を拝見しまして、非常に240本の一本一本をですね、寸法を測ったり、電柱にかかっていないかとか、あと集水ますも全部確認して歩かれたということでございます。まさに新しい会派の名前が、市民目線で考え行動する会ということでございます。
もう平面図ができて――平面図ができるということはあらかたの使い道が整理をされているだろうなと思うんですが、寸法も書いてありませんので大きさも分かりませんので、参考までに人絹町の――元町ですか、こども館に行ってみました。
これは、錦帯橋周辺、吉香公園も含みますけれども、約1,500本の桜の形状・寸法、環境、樹木の状態、衰退度、こういったものが記録されております。現在の桜の状況と比較しながら、維持管理のほうに役立てております。 ◆1番(河合伸治君) 今、現状と比較しながら役立てているということをおっしゃられました。
調書には供用開始の年月日や管渠の延長、マンホール、汚水、雨水ますの数があり、図面には、管渠の場合では、築造年、形状、寸法、勾配、区間延長などを記載し、処理場やポンプ場は主要な施設の位置や形状、寸法などを表示しています。さらに更新歴も記載しています。
具体的には表皮の剥離や、幹に腐った箇所がないか、倒壊しそうな樹木などないか、などの点検、樹木の美観や形状寸法の調整のために、茂った枝葉の剪定、病害虫による被害を防止するための消毒など、内容と頻度についてお聞きをいたします。 (3)今後の植栽の考え方について、①植えかえなどの整備計画について。
何を根拠にそういうふうな寸法を言われたか。ちょっと説明頂きたいなと思います。 ○議長(武田新二君) 光井農林課長。 ◎農林課長(光井修君) 写真のほうは確かにその時点では撮っておりませんけども、補修を市が直ちにしたというところで、その際に、一応、寸法的なものは確認をしたというところでございます。以上です。 ○議長(武田新二君) ほかに御質疑はありませんか。
一般に帳票の標準化、簡素化などによります事務能率の向上、これを目的として定められるものでございますが、そこでは、帳票の作成手続のみでなく、帳票の寸法、紙の質、文字のフォントなどについても定められるものと考えております。これらについて統一基準を設けることにつきましては、一定の意義があるものと思っております。 しかし今日、行政事務が多様化し、使用する帳票も多種・多様化しているものと考えられます。
また、平成21年に道路法の一部が改正されたことに伴いまして、地方自治体で設置する一部の道路標識の寸法の基準につきましては、各自治体の条例で定めることとなりました。このため、本市におきましても、関係する条例及び規則を平成25年3月に定めたところでございます。 なお、この条例で定められるのは標識の寸法のみとなっており、形、色等につきましては、全国一律に国土交通省令のとおりとなっております。
また、平成21年に道路法の一部が改正されたことに伴いまして、地方自治体で設置する一部の道路標識の寸法の基準につきましては、各自治体の条例で定めることとなりました。このため、本市におきましても、関係する条例及び規則を平成25年3月に定めたところでございます。 なお、この条例で定められるのは標識の寸法のみとなっており、形、色等につきましては、全国一律に国土交通省令のとおりとなっております。
なお、発生した空洞は、国土交通省が空洞調査で求めているレーザー探査で確認できる最小寸法の縦横50センチメートルを下回るものがほとんどであり、これまで事故につながるものはございませんでした。 ◎港湾局長(阪田高則君) 港湾局で申し上げます。
次に、ゆとりを持った寸法を確保したコンパクトな庁舎についてのお尋ねでありますが、新庁舎は執務室に壁を設けず、見通しのよいオープンなフロアを構成することを計画を致しております。これにより、部署間でスペースの共有化を図ることができるほか、機構改革などのレイアウト変更も柔軟に対応できるものと考えます。
◎市長(白井博文君) 左から順番に、名称、そして次に、材質及び寸法、以下ずっとありますが、材質及び寸法のところは、ちょっとよろしくないという感じのところもあります。 しかし、右のほうの数量というのは人数のことでしょうか。それから、単価、金額というのは円でしょうか。 ◆議員(下瀬俊夫君) ベトナムドンです。 ◎市長(白井博文君) ベトナムドン。恐縮ですが、ベトナムドンについて、少し教えてください。
それから、どのように検査をするかということでございますが、先ほど申しましたように、設計図書に照らし合わせまして、材質であったり、色であったり、規格であったり、寸法であったりというところの検査をするというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(尾山信義君) 下瀬議員。
家具の各材料、製造工程、寸法、おさまり、外観検査、このためにベトナムに出張するというそういう伺い書が出てます。これを許可したわけですね。これ、監督官でしょう。いわゆる新病院をつくる監督官がその業者の要請で、これ現地に行ってくれっていうのは業者の要請ですよね。業者の要請でベトナムに行くということをやってる。何でそんなことしなきゃいけないのいう話です。
それと、橋梁工事に先立ちまして、現状を把握するために、平成24年度、平成26年度、平成27年度に現地考査、現状寸法測定、コンクリートの圧縮強度試験、中性化試験、塩分含有量試験などの詳細な調査・試験を実施しております。
このCLTとは、特徴として高い寸法安定性、高い耐震性、あわせて断熱性、耐火性も従来材よりもすぐれているという特徴があります。欧州ではCLT工法により、9階建ての集合住宅を4名の技術者で9週間という短期間で施工した例があるほど工期短縮できるというメリットがあると聞いております。
そこで、こうした多機能トイレの増設でありますが、国交省が定める建築設計標準によれば、多機能トイレの整備に当たっては、出入り口の有効幅員は80センチ以上とすること、出入り口前には車椅子が転回できる空間、140センチ角を設けること、便房の幅及び奥行きの寸法は200センチ以上とすること等の基準が定められており、通常のトイレと比較して、その設置には相当のスペースが必要となります。
そこで、こうした多機能トイレの増設でありますが、国交省が定める建築設計標準によれば、多機能トイレの整備に当たっては、出入り口の有効幅員は80センチ以上とすること、出入り口前には車椅子が転回できる空間、140センチ角を設けること、便房の幅及び奥行きの寸法は200センチ以上とすること等の基準が定められており、通常のトイレと比較して、その設置には相当のスペースが必要となります。
法改正により、市道の構造の技術的基準の一部、道路標識の寸法、高齢者、障害者等の移動等を円滑にするために必要な道路の構造に関する基準について、政令及び省令の基準を参酌して条例で定めることとされたことから、平成24年12月定例会におきまして、岩国市道路の構造の技術的基準等を定める条例を提出し、議会の議決を経て、本年の4月1日に施行したところであり、市道の新設や改築を行う場合には、同基準に沿って整備を進めることとしております
基本的に、陸上競技のトラックの寸法とラグビーやサッカーのグラウンドの寸法は、兼用が難しいものなのです。 話はちょっとそれましたが、近郷には県立のサッカー場が、山陽小野田市に3面、阿知須のきらら博記念公園に1面ございます。ラグビー場はきらら博記念公園に兼用で1面ほど存在いたします。しかし、陸上競技場に関しては、近郷にはありません。山陽小野田市も陸上競技大会では恩田の競技場を借用されておられます。