下松市議会 2017-12-11 12月11日-02号
当然、世代間、世代内の均衡を保つと、バランスをとっていく、それから介護特会の財政運営の基盤をしっかりさせていく、そういう観点もありますし、そのサービスを利用しづらくなるのではないかという懸念、当然、25名の審議員がいらっしゃいますので、それぞれの立場でいろいろな論議がされております。
当然、世代間、世代内の均衡を保つと、バランスをとっていく、それから介護特会の財政運営の基盤をしっかりさせていく、そういう観点もありますし、そのサービスを利用しづらくなるのではないかという懸念、当然、25名の審議員がいらっしゃいますので、それぞれの立場でいろいろな論議がされております。
審議会、審議員を募集しております。主だった、しかるべき力のある人、まちづくりについて意見を述べることができる人、夢を描くことができる人、そういう人を各界、各層から十五、六名集めて早速この4月から始めたいというふうなことを言っております。その中に、今おっしゃるようなそういう箇所だとか入るわけでして。
近時、3月まで日銀審議員を務められた白井さゆりさん。この方は著名なエコノミストでありますが、緊急出版をされています。『超金融緩和からの脱却』という本であります。この中で、白井さんが日銀の苦悩ぶりを克明に書かれています。さすがにね、黒田さんの御苦労というものを、小市民たる私の創造をはるかに超えるもので、敬服をいたします。 黒田さんのね、好きな警句にこんなのがあるんですよ。
そんな気力のある審議員さんはおりません。 だから、よそでやっておるのは、市長みずからが、私の退職金を減額してほしいというふうに諮問するしかないんですよ、これは。そうされなかったわけですね。そうされない限り絶対下がりません。 だから、これまでの一般質問では、私たちのそういう議論を聞いて、きちんと対応をしたいと言われたんで、私はそういう期待したんですが、そうしなかったわけですね。それはなぜですか。
それでは、その地域審議会の内容なんですけれども、もちろん審議会に出席をしてない審議員でない方々、そういった方々には、この地 域審議会でどのような議論がなされただとか、どういった内容であったかとか、こういうことはおわかりにならないとは思うんですが、その審議会に出席をされていない方、住民の方々に対しては、どういうふうに説明をされたのでしょうか。
周南市の今回の仕分け人の方、皆さんすばらしい資質を持たれた見識を持たれた方が仕分けをされているというのは、これは衆目一致することだろうと思うんですけれども、今までそれなりに市の審議員の委員とかいろいろやられている経過もありますから、全くの外部の目という形には、ちょっと若干の違いがあるんじゃないかなというふうに思うんです、そこのところはです。
審議員の選定と、或いは諮問というふうなことから結果として出ておるということですけれども、職員の発案として、他の市町村を参考にというのが非常に多いんです。萩市も調べました。同じです、率は。美祢市も同じ。だから私は、その同じという点については異論はございません。長門市が突出しておるわけではありませんけれども、大阪の橋下知事が、公共団体の赤字財政は民間の企業破産と同じと。
これについて、私はちょっと疑問を思ってるんですけど、まちづくり市民会議を決して軽んじてるわけでもありませんし、それなりに私は尊重しておるというふうに私は思っておりますけども、しかしながら、そういうふうに言われますと、先ほどおっしゃいました37の審議会掛け大体20人計算しますと、大体700余りの審議員さんに対して、余りにも失礼じゃないかなというふうに思うわけでありますけども、そのあたり、事実上の審議会
そして、また今後いろんな形で行政の企画立案に当たります審議会、委員会、こういった場におきましても、いろんな各団体の長という形で委員構成がなされますが、その場におきましては必ず委員を、あるいは審議員を公募するという形のことを今、約束をしているところであります。
一番大事なとこを隠すと、そこんとこがわかんなくなるから、審議員がのろしを上げるというわけのわからんような形になりますので。
第四次総合計画の作成に当たっては、10名の市民公募による審議員の方々を含めて、総力を結集して作業が進められているということを聞きます。市民参加による計画づくりが進んだ点を評価したいと思います。計画は、本市の実態に十分則したものであること、市民ニーズを十分につかみながら、21世紀の都市像の目標、基本的な施策について示すべきものであると考えます。
それから、総合計画のことなんですが、この総合計画は、ぜひたくさんの審議員が入られていい計画ができていくようでございますので、希望にあふれた総合計画になるように期待しておりますので、委員の皆さん方はぜひ頑張っていただきたいと思います。 それから、行政改革のことなんですけれども、今のお答えでは策定していないということでありましたですね。現時点では策定していないと。