岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
それは、期間限定の何らかの審議会という形がいいのか、単発のワークショップ形式の組合せがいいのか、あるいはどこかの団体へ委託するのがいいのか、そのあたりは分かりませんが、いずれにせよ、これまでの既存の観光戦略とは一味も二味も違うものを発掘するには、やはり若者とか、これまで観光に携わったことがない人たちにも何らかの形で関わってもらうことで、新たな観光行政のヒントが生まれると思います。
それは、期間限定の何らかの審議会という形がいいのか、単発のワークショップ形式の組合せがいいのか、あるいはどこかの団体へ委託するのがいいのか、そのあたりは分かりませんが、いずれにせよ、これまでの既存の観光戦略とは一味も二味も違うものを発掘するには、やはり若者とか、これまで観光に携わったことがない人たちにも何らかの形で関わってもらうことで、新たな観光行政のヒントが生まれると思います。
このことは、大きな政策転換を意味しますが、令和元年から中央環境審議会に、今後の内海の環境保全の方策の在り方について諮問をされ、令和2年、その答申がなされております。さらに、今年1月、特定の海域の環境保全に係る制度の見直しの方向性について、意見具申もなされております。
この議論の中では、確かにこの法に基づく、地域審議会であったり、地域自治区も含めた上で議論がなされております。実際この法の趣旨はあくまでも地域の意見が届くという地域の意見をちゃんと行政に届け、そういった意味で地域の自治地域それが住民自治という形になろうかと思いますけれども、最も重要なものは、地域住民の声がいかに届けやすいものにするのかと。いうことだろうと思います。
また、入学定員充足率につきましては、中央教育審議会で示された18歳人口の将来推計による10年後の10%減少などを基本としており、市といたしましては、こうした現時点で考えられるエビデンスに基づく一定の妥当性、根拠を伴ったシミュレーションであると考えております。
徳山大学におかれましては、これまでも地域に貢献できる人材の育成を目指し、多様なテーマで地域課題解決型学習の推進や自治体の審議会、各種委員会への参加、地域貢献研究等、様々な活動を実施されてきました。
最後に、審議会の議事録は作成するのかとの問いに対し、基本的に附属機関において議事録は作成することとなるとの答弁がありました。 続きまして、討論での主な意見を御報告申し上げます。 議案に賛成の意見として、不十分なところはあるが、一歩前進したと評価をする。今後いろいろ検討し、また、よその事例等も研究して、改正するべきところは改正するよう努力をお願いするとの意見がありました。
第二次山口市総合計画後期基本計画策定事業について 6 尾 上 頼 子(日本共産党)……………………………………………… 84 ア 令和3年度当初予算とコロナ対策について 1) 新型コロナウイルス感染症 2) デジタル化 イ 自治会経由のチラシ配布について 1) 地域ボランティアに対する認識 2) 市職員のチェック機能 ウ 学校給食の危機管理について エ ジェンダー平等について 1) 審議会委員
特に、長門市特別職報酬等審議会の答申に基づき設置致しました議員報酬・期末手当及び定数等調査研究会において、市民アンケートの実施などを通じ、自らの報酬等について調査・研究を行い、ひとつの報告書に取りまとめたことは、大きな成果であったと考えております。
最後に、本計画案を策定するに当たっては、施設利用者の意見を伺うため、令和3年1月4日から1月22日まで、公立幼稚園、保育園において計画案を縦覧するとともに、子ども育成支援対策審議会、私立幼稚園、保育園に意見を伺った。主な意見としては、施設の老朽化等への早急な対応を求めるものや、園児数が少ない施設であっても維持を求めるもの等があったところである。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。
平成31年の中央教育審議会の答申では、部活動は学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務として上げられており、部活動の設置運営は法令上の義務はなく、将来的には部活動を学校単位から地域単位の取組にし、学校以外が担うことも積極的に進めるべきとしております。 現在、市教育委員会では予算化し、柳井中学校の茶華道部でお二人の外部講師に指導をお願いしております。
◎教育次長(三浦成寿君) 学校のほうでは、環境に関する教育といたしまして、平成28年12月に出された中央教育審議会答申では、現代的な諸課題に対応して求められる資質・能力の一つとして、自然環境や資源の有限性等の中で持続可能な社会をつくる力が例示されております。
このたび、錦川下流域における岩国の文化的景観保存調査により、自然・風土と人々の生活・生業により育まれた文化的景観の価値が明らかとなったことから、文化財保護法に規定する重要文化的景観の選定申出を行った範囲である横山・岩国地区を中心とする岩国城下町地区を主な対象として、重要文化的景観の保護の観点から適切な措置が図られるよう見直し、パブリックコメントや住民説明会、景観審議会などを経て、本年1月25日に変更
本計画は、昨年12月末に素案を作成し、その後、1月4日から1月22日までの間、公立施設の保護者、こども育成支援対策審議会の委員、市内の民間施設を営む事業者を対象に意見聴取を行いました。このうち、公立施設の保護者については各園に素案を掲示し、御意見を募る形で行ったところ、8名の方から御意見を頂きました。
中項目1)審議会委員の女性比率向上についてです。審議会委員の女性比率は目標がなかなか達成できずにいます。昨年第1回の定例会でクオータ制導入を求めた私の質問に対し、担当部長は、まずは担当課の努力で成果を出したい、クオータ制の導入については審議会の意見を聞くということでありました。その結果はどうなっておりますでしょうか。中項目2)世帯主制度についてであります。
教育委員会としましては、地域に眠る文化財につきましても、下松市文化財審議会で意見を伺いながら、その保護や活用の在り方について研究してまいります。 埋蔵文化財については、生涯学習振興課において県と連携しながら保護業務にあたっております。埋蔵文化財の保護については高い専門性が求められますが、専門職員の配置は困難であり、担当職員の資質向上と知識の蓄積に努めたいと考えております。 以上であります。
ホームページでは総合戦略の着実な推進を図るため、庁内組織である長門市まち・ひと・しごと創生推進本部が重要業績評価指標(KPI)の総合的な進行管理を行い、市の代表をはじめ、先程もありましたけれども産業界、官公庁、大学、金融機関、労働団体、言論界等からなる長門市まち・ひと・しごと創生総合戦略審議会が外部の知見を活用とした成果検証を毎年行い、以後、施策の展開について意見聴取を行うとありますが、審議会会員の
萩市に関する残りの二つの優先区間について、大井~萩間については、平成30年11月に開催された社会資本整備審議会道路分科会中国地方小委員会において、中間インターを設置する全線バイパス案が了承をされています。その後、都市計画手続が進められているとのことです。それでは、次のことについて質問をいたします。 1番目に、山陰道大井~萩間の状況について。
2月15日に厚生科学審議会の分科会は、ワクチン接種につきましては、予防接種法に基づき感染症の蔓延を防ぐため、緊急的に行う臨時接種と位置づけ、接種期間は来年2月まで、約1年間と示しております。8月以降は、どのような対応となるのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
こういった地域からの強い要望が出ているわけですから、地域の蓋がけについて保存審議会とかほかの関係機関にお伺いをかけられて、協議されたというようなことがあったでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 小野観光政策部長。 ◎観光政策部長(小野哲君) この1年間の地区内の蓋がけについて、保存審議会やその他の関係機関と協議されましたかという御質問でございます。
それと、子供の均等割国保料の軽減についてでございますけれども、これについては、厚生労働省の方でですね、国の社会保障審議会医療保険部会におきまして、12月の会議でございますけれども、令和4年度分から未就学児を対象に、均等割を公費で最大5割軽減する仕組みを提案され、了承されたものでございます。