柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号
しかしながら、そういった中でも、私は、本市で生まれ育った子どもたちには、家族や友人と支え合いながら、この柳井のまちで暮らすことで、それぞれの夢をかなえてほしいというふうに、常々願ってまいりました。 そのためには、生活の糧を得るための働く場の確保が重要かつ必要であることから、企業誘致や地域経済の振興に努めてまいりましたし、これからも、最重要課題として取り組んでいく所存でございます。
しかしながら、そういった中でも、私は、本市で生まれ育った子どもたちには、家族や友人と支え合いながら、この柳井のまちで暮らすことで、それぞれの夢をかなえてほしいというふうに、常々願ってまいりました。 そのためには、生活の糧を得るための働く場の確保が重要かつ必要であることから、企業誘致や地域経済の振興に努めてまいりましたし、これからも、最重要課題として取り組んでいく所存でございます。
これは永田議員も触れられておられましたけれど、1つ、既存の施設に連動した子供向け・家族向けの施設。2つ、市民が他市から来た友人を案内できる道の駅的なところ。3つ、若い二人が夕日を見ながら愛をささやき合うところ。私、3番目を一番強調したい。有識者に話を聞くと、ここらあたりで、健全なアベックちゅうような言葉があるかどうかは知りませんが、が集うところが少ないそうでございます。
家族の中で小さいときからこうした経験ができていれば一番いいし、家族の中で認められていれば、たとえ外で嫌なことがあっても頑張れるし、人を傷つけたりはしないのではないでしょうか。 しかしながら、実際にはそれでもいじめはなくなっていません。この点について、教育長は、家庭教育も含めどのような見解をお持ちかお伺いいたします。 ○副議長(近藤康夫君) 玉川教育長。
大城、栽培漁業センター、島の学び舎、そして、もう1つ、何かがあれば、大人から子供まで、家族でも楽しめる島として、大きく発展するのではないかと思います。コロナも少し落ち着いてきています。このまま収束することを願うばかりですが、第6波や新しいオミクロン株も言われている中、企業もなかなか積極的な投資に前向きではないかと思いますが、当局はどのようにお考えでしょうか。
この中で、障がい者御自身の高齢化や障がいの重度化の進行、あるいは先ほど御説明をいたしました決算額等の推移や議員御指摘の御家族の高齢化等の課題を踏まえますと、障がい福祉サービス等の需要は、今後さらなる増加が見込まれるというふうに考えております。
ID、パスワードを共有すれば、家族も見ることができる。また、現行の母子手帳についても、引き続き配布し、利用していただくとの答弁がありました。
この快挙は、市内の小学生から高校生までの交流の中で、選手の指導・育成に取り組んでこられました柳井市バドミントン協会を始め、学校や関係者の御尽力、さらには、御家族の御支援のたまものであり、心から敬意を表する次第でございます。
しておられますけれども、この方々は医療機関で治療を受けたんだと思いますが、今後については病床が満杯になって、入院してもらうことができない、させないというふうなことになると、感染した場合熱が出てせきが出て味覚が分からなくなってという方々は、保健所の認定を受けても入院させてもらえない、自宅でこういうパルスオキシメーターをつけて、血液中の酸素を測ってどうのこうのというふうなそんなことに、熱が出た人にずっとやらせる、家族感染
ワクチン接種が開始された当初、妊婦への接種については安全性や有効性が明らかになっていなかったため、積極的ではありませんでしたが、現在では重症化や早産のリスクが高くなること、ワクチンにより妊婦と胎児の両方を感染から守るということで、副反応などのデメリットを上回るとして、厚生労働省や日本産婦人科学会なども、妊婦とパートナー、同居の家族へのワクチン接種を進め、感染した妊婦や新生児の取扱いについても見解を表明
学校や、あるいは家族で浜辺を散策しながら、海洋プラの環境問題や地球環境のため、私たちができることを話し合うのもいいかと思います。 小さい頃から環境問題を考えることは大事と思います。国連の掲げる環境問題についてテーマは大きいですが、まずはできることから小中学校の取組についてお尋ねいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○副議長(近藤康夫君) 國井市長。
それと、予約が進んでないのではないかというお話がございましたけれども、御承知のとおり、恋路のトラックワンアリーナを使いまして、夏休み中に対象者の方が例えば家族単位なんかで一気に接種を希望されるのではないかということで、こうした大規模会場で大規模集団接種を計画をしたわけですけれども、私どもが想定したよりは少なかったという状況でございまして、表現でいいますと、予約が進んでいないという状況ではこれはございません
願わくば、彼らが無事出国できることを、あるいはもしそうならないのだったら、彼らと彼らの家族の生命と財産が保証されることを、そして最低限、彼らの命が保証されることを、私は強く願っております。 では、質問に入らせていただきます。まず、複合図書館の建設について、お伺いいたします。 複合図書館の建設によって、市民を二分してしまった。
最低収入の方の金額も設定すべきでありましょうし、家族の多い方についても考慮が必要でありましょう。 しかし、国が今つぶれようとしとると私は見ています。国がつぶれようとしとるときに、そのまま同じような待遇でよいのか。これは私企業では考えられんことと思うんですよ。ぜひ対応策が必要だというふうに思いますが、今回の報酬削減はその嚆矢になるというふうに考えます。
結果、日立が鋼鈑、日石、ドック、中電、西友、そしてその関連の事業分、100年の間にこれらの基幹企業とそのグループに一体何人の従業員が勤め、そして何人の家族が生活し、子供を育ててきたか。また、企業とその従業員が本市に納めた税金は幾らぐらいに積み重なるか。 本市は、2021年都市データパックの住みよさランキングトップ10に入りました。全国指折りの住みやすいまちであります。
また、ワクチンは、副反応の情報も多く聞くことから、もう少し考えてみるや、会場まで家族に連れていってもらわないといけないので検討してみるなどの御意見もお聞きし、様々な問題がこの国家事業には付随しています。 今後は、64歳以下の予約が始まろうとしていますが、新たな課題も示唆されているため、本日は、(1)現在までの実施状況について改めて伺います。
◎総務部長(大野孝治君) 避難所につきましては、まずは人命優先ということが第一だろうと思いますが、ペットを飼っていらっしゃる方にとっては、ペットは大事な家族と言ってはあれですけど、大事な家族ですよね。 そういったことで、避難をちゅうちょされる方がある一定程度考えられますので、その辺りを考慮いたしまして、ペット同行避難は必要となってきておると市のほうも考えております。
しかし、一般市民は有事における非常事態に国のために何ができるのか、家族を守るために何ができるのか、そのすべが分からなく心構えができないのが実態となっております。 国による、イージス・アショアによる迎撃システムや、Jアラートなどによって、身を守る心構えは持つことはできるものの、市長の基地機能の強化との見返り交渉では、攻撃のリスクは高まるばかりで、市民の不安を根本的に解消することはできません。
利用者や御家族から「まだ接種していないのか」などと聞かれるたびに、職員の方は不安を感じておられたと伺っています。こうした居宅サービス事業者の従事者への接種について、どのように接種を進めていかれるのかお尋ねします。 次に、2、気候変動による豪雨対策等についてお伺いします。 このたび5月には、待望でありました川西ポンプ場が、無事、運用を開始いたしました。御尽力に感謝いたします。
そのような中、医療的ケアを必要とする子供を育てる家族にとっての大きな悩みが、預け先がなかなか見つけられないことです。 保育所や放課後等デイサービスなどの事業所で預かる場合、看護師の配置など手厚い体制が必要となってきます。そのため受入れが思うように進まず、ケアの主な担い手である母親が離職せざるを得ないなど、家族への負担が重くのしかかってきます。