下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
初めに、議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種、市民武道館利用中止への対応、下松児童の家建設事業など、現時点では必要な内容と認識した。 意見としては、新型コロナウイルスワクチン接種事業の適切で正確な情報発信と体制整備、市民武道館の今後の展開の丁寧な推進が必要である。
◆13番(西中忍君) 本当に一番いいのは専門家、建設会社なんかがきちっとされるというのが一番いいのだろうなと思うんですけど、なかなかそういうことが進んでいないということは何がしか建設会社に仕事をしてもらうということに何か問題があるんだろうなと思うんで、それができないのであれば次はもう市民、住民の協力ということですから、ぜひ少し制度を周知してみて、当然だれでもかれでもやってもいいとかですね、交通量の激
本年度の主な投資的事業といたしましては、栽培漁業センター新種苗棟建設事業を初め、認定こども園及び民間保育園建設補助事業、第2花岡児童の家建設事業、大海線道路新設事業、中部土地区画整理事業、旗岡住宅建設事業、はしご付消防自動車購入、下松小学校建設事業第2期工事、中村小学校屋内運動場建設事業、笠戸公民館建設事業及び下松スポーツ公園体育館空調設備整備事業等を着実に進めることとしております。
また、第2花岡児童の家建設事業及び小規模事業者経営改善資金利子補給について、債務負担行為を設定しております。 それでは、委員会での主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。 初めに、基金管理費の財政調整基金について、平成30年度末の残高はどのくらいになる見込みか、との問いに対し、平成29年度末における財政調整基金の残高は、約19億1,000万円である。
民生費は、平成30年7月豪雨による被災者生活再建支援金として75万円、地域介護・福祉空間整備等事業費補助として99万5,000円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金及び療養給付費等負担金の精算金として1億8,275万6,000円、第2花岡児童の家建設に伴う設計業務の増額として200万円、民間寄附に伴う備品購入の増額として52万8,000円を計上しております。
また、あわせて説明のなされた川中老人憩の家建設事業の繰越明許費補正に関し、委員が理由をただしたところ、執行部より、JRをまたぐ橋の場所であり、関係機関との調整に期間を要した旨の説明がなされております。
本年度の主な事業としましては、あおば保育園建設事業を初め、下松児童の家建設事業等による施設整備や、乳幼児医療費助成等による子育て支援対策に努めてまいります。 また、末武中学校改築事業など学校施設や公共施設の耐震化・長寿命化事業、防災対策事業など、市民が安全で安心して暮らすことができるまちづくりに向けて積極的に取り組むこととしております。
また、子ども手当の創設、公立・市立保育園の施設整備、公集児童の家建設、妊婦健康診査助成等の子育て支援策も充実を図ってまいります。 さらに、市民待望の市民交流拠点施設について、基本・実施設計を踏まえ整備を進めることとし、都市計画街路青木線の着手、継続事業として、下松スポーツ公園整備や中部土地区画整理事業等の投資的事業についても計画的に進めてまいります。
まず1点目の意見は、公集児童の家建設事業が県補助金不採択ということで、事業が全額のお金が減額措置をされたという問題です。公集はできたら花岡に続いて1年間隔を置かずにやってほしいというのが議会全体の願いでありましたが、花岡が終わりまして一呼吸置きました。待ちに待ったその意味では施策でありますが、約5,000万円に近い事業が1年少なくとも延びるということは、甚だ残念であります。
民生費は、過年度事業費の精算に係る国県支出金返還金として該当費目に2,461万6,000円、課税状況変更に伴う母子家庭高等職業訓練促進費の増額として56万4,000円、決算見込みによる児童扶養手当の増額として330万円、建設延期に伴う公集児童の家建設事業費の減額として4,834万5,000円を計上しております。
また、妊婦健康診査の拡大や公集児童の家建設等の子育て支援策の充実を図ってまいります。 さらに、青本線街路整備事業、下松スポーツ公園整備事業、中部土地区画整理事業、尾尻住宅建てかえ事業等、投資的経費についても積極的に予算を配分しております。
植田 功君 △請願文書表 請 願 文 書 表 (平成20年第3回定例会)請願第3号王喜老人「憩の家」の建設に関する請願書受付年月日平成20年 6月13日請願者の住所・氏名下関市王喜本町3-11-1 前 田 勲 ほか3名紹介議員木 本 暢 一、 浦 岡 昌 博、 異儀田 博 己要旨 平成18年8月に王喜「老人憩の家」建設
平成16年度からの三位一体改革後の19年度予算ですが、厳しい財政状況の中、国、県の施策に伴う福祉サービスの拡充や念願でありました花岡小学校児童の家建設事業も来年度予算化をされております。
付託委員会総務委員会 請願第6号王喜「老人憩の家」の建設について受付年月日平成18年8月25日請願者の住所・氏名下関市王喜本町3-11-1 前 田 勲 下関市王喜上町1-2-20 榊 原 敬 冶紹介議員中 谷 紀 由、 長 秀 龍、 亀 田 博要旨員 平成6年6月に市執行部に「老人憩の家」建設の要望を行 い、その後も建設促進の申し入れを行って来たが、進展がな いため改めて王喜地区に「
初めに、歳入について、1点目、中村児童の家建設事業で起債が認められたが、80%しか充当されない。残りの20%の財源はどうするのか。 これに対し、補助金がなくなった分を、社会福祉施設整備事業債3,040万円、地域再生事業債760万円で、全額を起債で充当することとし、福祉振興基金繰入金560万円を減額した、との答弁がありました。
民生費は、第一しょうせいえん施設整備補助として484万7,000円、特別養護老人ホームほしのさと施設整備補助として1,015万3,000円、介護保険特別会計への繰出金の減額215万円、老人福祉会館玉鶴事務室内空調機の取りかえ50万円及び中村児童の家建設事業に係る補助不採択による財源更正を行っております。
中村児童の家建設事業の財源について。食の自立支援事業の単価切り下げについて。敬老祝い金の支給年齢について。 生活環境部関係では、共同墓地への助成に関する調査のその後について。旧清掃工場の解体計画及び跡地の利用について。恋路クリーンセンターとリサイクルプラザへのごみの搬入及び分別について。リサイクルプラザ建設事業における地元対策費について。リサイクルプラザの浸出水処理施設改造工事について。
あと2号補正予算につきましては、花岡小学校の管理・特別教室棟の実施設計1,054万円とか、中村児童の家建設、それから幼稚園入所第2子についての無料化、防犯ブザー等々、大変私どものこれまでの主張も取り入れていただいておりますし、井川市政の方針である学校施設の整備にも全力で取り組んでいる姿勢が見られます。そういったことも私どもは大きくこの点の賛成の意を表したいと思います。
一番下の300万円の減額は、県の河川改修事業との整合を図り、併せて広域的で魅力ある施設づくりを検討するため、三島憩いの家建設基本計画の策定を繰り延べたことによるものでございます。 次に、31ページをお願いいたします。 一番上の467万円の減額は、障害児保育や緊急一時保育などの実績見込みによるものでございます。