岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号
山口県のパートナーシップ制度の内容としましては、パートナーシップにある者同士が知事に対し、双方が互いのパートナーであることを誓い、知事は宣誓書を受領したことを証明するというものであります。 この制度では、互いをパートナーとし、その一方または双方が性的マイノリティーである2人の者を対象としています。
山口県のパートナーシップ制度の内容としましては、パートナーシップにある者同士が知事に対し、双方が互いのパートナーであることを誓い、知事は宣誓書を受領したことを証明するというものであります。 この制度では、互いをパートナーとし、その一方または双方が性的マイノリティーである2人の者を対象としています。
このたびの選挙での新たな試みといたしましては、投票所入場券の宣誓書を表面に印刷し、期日前投票に来られた際の記入漏れをなくすことで、速やかに投票ができるように様式を改めたところです。
この制度は、制度を導入している自治体において、パートナーの方同士がパートナーであることを宣誓あるいは宣言することで、自治体の発行する宣誓書等によりパートナーであることを認め、婚姻者と同様の一部サービスなどが受けられるようにするものです。
私たち公明党市議会議員団として要望してまいりました期日前投票の利便性については、気軽に投票しやすいように本庁5階から1階へとの取組や、また知事選挙からは投票所入場券、はがきが1人につき1枚に変更となり、期日前投票用の宣誓書記載欄を設けていただき評価するところです。全国的には人口減少、高齢化、自治体の人手不足等も背景にもあり、投票所の数も減少傾向と有権者にとってはさらに不便となっているようです。
入場券はがきは、現在、2人ほど載せれるような形の入場券はがきを現行やっているんですけど、県知事選挙からこれを1人1枚にして、裏面に期日前投票の宣誓書を書けるような形で御用意させていただこうと思っています。 これによる効果は、宣誓書を自宅で気軽に書いて選挙に気軽に行けるように、選挙に参加できるような状況を整えるということが主たる目的でございます。
また、全市的な対応として、入場券はがきを1人1枚にし、裏面に宣誓書を印刷する方法も現在検討しており、これからも様々な観点から投票率向上のための環境整備を行ってまいります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 高田議員の一般質問にお答えします。 3、生理の貧困について。(1)市の認識と今後の取組についてにお答えします。
次に、議案第24号 岩国市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、「今回の条例改正により、新たに職員となった者に求められている宣誓書において、押印を省略することができるようになったとのことであるが、どのような根拠に基づいて、このような判断がなされたのか」との質疑あり、当局から、「内閣府規制改革推進室内にある規制改革・行政改革担当大臣直轄チームにおいて、「地方公共団体
これは、職員の服務の宣誓書について、押印を廃止するため、条例を改正するものです。 委員からの質疑はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第22号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてでありますが、これは、相島辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、事業費の変更に伴い、当該計画を変更することについて、市議会の議決を求めるものです。
改正の内容といたしましては、新たに職員となった者の服務に係る宣誓書について、職員の署名及び押印を要する様式から、署名のみを要する様式に変更するものでございます。 なお、本条例は、令和3年4月1日から施行することとしております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本議案に質疑はありませんか。
次に、議案第14号萩市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは服務の宣誓書の押印を廃止するため、所要の改正を行うものであります。
次の、期日前投票の宣誓書と入場券を同時に配布できないかについてですが、これまで本市の投票所入場券は、圧着封書式で有権者6人までを1通で世帯主に郵送しておりましたが、昨年11月からのやまぐち自治体クラウド業務システムの共同利用により、次の選挙から、他の加入市と同様に有権者一人一人にはがきで発送することとなっております。
加えて、市のホームページでは、新型コロナウイルス感染症は、期日前投票を行う事由のうち「天災・悪天候」に該当する旨を記載するとともに、入場券裏面の期日前投票宣誓書の自由欄にも同様の記載をいたしました。
②選挙入場券はがき見直し(宣誓書印刷)。 このことにつきましては、平成22年12月の一般質問でお尋ねしました。また、下松市公明党議員団として予算要望書を提出し、要望してきたところであります。宣誓書につきましては、投票入場券の裏側に既に印刷され、自宅で記入、投票所に持参、そしてスムーズに投票ができます。高齢者の方などは緊張して記入に戸惑うといったお声をいただきます。
見ていただくとわかりますように、高齢者にとってはちょっと見づらいという形にはなっておるんですが、いずれにしましても、私も本当に期待しておりました、期日前投票宣誓書を事前に書いて持っていけれる。そしてまた、個別に届きますので、私に来た投票所入場券だという自覚がとれるのではないかという意味では、投票率が少しでも上がるようにというふうに期待をいたしております。
これを一つにして投票期間とすれば宣誓書も不要となり、投票所に行きやすくなり、投票率向上に寄与すると思われますが、本市のお考えをお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 真庭選挙管理委員会委員長。
1つ目は、大型商業施設での期日前投票の実施、2つ目は、期日前投票宣誓書の投票所入場券裏面への記載です。期日前投票宣誓書の投票所入場券への記載については、公明党会派からも何度も要望してまいりました。投票所入場券に宣誓書を記載するには、スペースがないなどの理由で、実現は難しいのではとの認識でしたが、今回から実施となり、選挙管理委員会においても努力をいただいたことと感じております。
それから、期日前投票所における宣誓書の運用についてどうかということでございます。これにつきましては、こういった期日前の投票に来られた方に宣誓書、A4の1枚ものになりますけれど、これに自筆で氏名であるとか生年月日、住所等々、それと期日前投票の事由についての記入をお願いしているところでございます。
裏面に、この下にあるのは宣誓書ですね。これかなり小さくて、読みづらいということもあろうかと思うんですが、こういった件についても、費用対効果も含めて検討していく必要はあろうかと思います。 ちなみに、今、宣誓書につきましては、インターネットからもダウンロードできますし、市役所に来ていただければ、交付というかお渡しすることはできます。
初めに、投票日前日の土曜に期日前投票に来られた方で、入場券裏面の宣誓書を活用された方がどれくらいあったのかについてお答え申し上げます。 まず、今回の衆議院総選挙における本市の結果ですが、当日の有権者数4万3,976人に対し、投票者数2万3,741人でした。
初めに、投票日前日の土曜に期日前投票に来られた方で、入場券裏面の宣誓書を活用された方がどれくらいあったのかについてお答え申し上げます。 まず、今回の衆議院総選挙における本市の結果ですが、当日の有権者数4万3,976人に対し、投票者数2万3,741人でした。