5207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

用地買収が難しいといった理由で実現できず、今回悲惨な事故が起きたわけです。 このときに何らかの対策を講じておれば、事故は防げれたのではないかと残念に思います。 この9月に関係機関との合同点検を行う予定ですが、実情に合った対策としては、例えばガードレール設置、またグリーンベルト設置、ゾーン30の必要な箇所等上がれば、実情に合った対策を講じられると思いますが、この点について確認したいと思います。

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

移動支援に関しましては、バリアフリー化して、きめ細やかな投票環境実現するという趣旨の下に行ってはいるんですが、それと、一方で統合による利便性を維持するという側面もございます。つまり、米川地区投票所が2か所なくなるわけですから、当然、その中に、私どもが見えないところで不便を生じてる人もいらっしゃるという可能性がございます。

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

しかし、今、口を開けば、持続可能な社会実現を目指してということで、いろんなところでSDGsというふうなことがいろんなところで言われています。下松でもその言葉がいろんなところで使われます。

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

私は以前の質問で、翁の構想計画どおり実現していたら本市はどんなまちになっていたのかと未練がましい思いにふけると述べましたが、今回、よくよく考え直してみました。翁の鉄鋼都市構想は確かに挫折しましたが、買収した土地は有効な工業用地として、日立、鋼板、日石、ドック、さらに中電、本市はものづくりまちになっております。

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

我が国では、2050年までの脱炭素社会温室効果ガス排出実質ゼロの実現基本理念とする改正地球温暖化対策推進法全会一致で可決・成立しましたが、この改正法では、2050年までの脱炭素社会実現を明記し、その実現に向けて、国民、国、地方自治体などが密接に連携することが規定されており、その上で全国の市区町村が、再生可能エネルギーによる発電施設導入し、脱炭素化を進める促進区域を定められるようにいたしました

岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号

ついては、改正瀬戸内海環境保全特別措置法が成立した今、岩国市の「痩せた海」を「豊かな海によみがえらせる」、そして「漁業はもうかる」を実現する。そのための対策について質問をいたします。 1つ目に、岩国水産漁業振興基本計画(2019~2022年度)について、取組と成果と課題についてお聞きいたします。 2つ目海洋プラスチックを含む漂流ごみ除去発生抑制対策について。 

周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号

そこで、以下の点について実現を強く求める。 1、市内中小事業者に対する市独自の支援策をさらに講じること。 2、市民飲食店をはじめとする様々な施設を利用できるような環境整備支援を進めるとともに、安全に外出ができるような対策をし、速やかに周知すること。 3、国や県に対し、支援の要望をすること。 以上です。 

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

従来の都市計画は、あまりにも膨大で実現性が疑われる部分もあったことから、今後10年間に目指す都市像実現には欠かせない計画事業、すなわち法第81条が求める誘導施設整備に関する事業計画に明らかにすることになっています。 一方で、まちづくりは、市民が納得をし、こうなればいいねとの市民との目標の共有が欠かせないと思います。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

継続して議員さんが楽しみにされる潮干狩り、そういったことが実現できるような期待を持って、事業を見守りたいとは思いますが、これはなかなか長期的な見直しになる長い期間かかる循環機能を活性化させる干潟の取組でございますので、今後もこのような形で継続して事業のほうを進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員