岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号
◎健康医療部長(片塰智惠君) 壇上で御説明しました全国ラジオ体操連盟のホームページに掲載されている市内13団体のラジオ体操会の実施場所については、公園が4か所、共用会館や自治会館等が6か所、その他、小学校や朝市などでも行われているようです。 身近な集まりやすい場所で実施されていることから、公園の活用も含め、市民団体の自主的な取組となるような働きかけを行ってまいりたいと思います。
◎健康医療部長(片塰智惠君) 壇上で御説明しました全国ラジオ体操連盟のホームページに掲載されている市内13団体のラジオ体操会の実施場所については、公園が4か所、共用会館や自治会館等が6か所、その他、小学校や朝市などでも行われているようです。 身近な集まりやすい場所で実施されていることから、公園の活用も含め、市民団体の自主的な取組となるような働きかけを行ってまいりたいと思います。
この事業は、各保育園と事業の実施場所が窓口となっております。御答弁では、令和元年度が2,924人、令和2年度が2,035人、令和3年度が2,381人とありました。市のホームページの案内では、状況によっては利用することができない場合もありますと記載がありましたが、これまでに利用できなかった事例があるのか、また、その場合どのような対応をされたのかを伺いたいと思います。
こちらを御承認いただきましたら、来年度の早いうちに対象路線地区の方々と協議をしながら、実施に向けた調整をしたいと考えておりますけれど、具体的な実施場所につきましては、まだ地元の方には、お話をしていない段階ですので、この場では差し控えさせていただきたいと思います。 ◆15番(大西明子君) 実施を予定していて、まだ地元に話していないから話せないというのは、おかしいんじゃないですか。
実施場所も、まず山口の中心商店街の起業をされた方のお店、あるいは、中園町のスクールスタジオ、それから小郡の専門学校のカフェでした。最終回、シンボルマークの表彰式──市長が御出席になりましたけれども、山口の歴史を見守ってきた、そして舞台となった山口市菜香亭で実施をされたということはすばらしい演出であったと思っています。
質疑の中で、執行部から、コンビニを利用した保険料の納付件数が増加傾向であること、また国民健康保険の保健事業について、令和2年度から開始した日曜日健診が好調であるため、令和3年度は実施場所や日数をふやして受診率の向上につなげていきたいとの考えが示されております。 次に、議案第19号「令和3年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定予算」についてであります。
現在、3密回避という観点から、学校行事の際の実施場所の変更や参加人数の制限等の対応を各校とも継続して行っているところでありますが、その一例として、ICTの活用により、オンラインで始業式や生徒総会などの行事を行い、全校児童生徒が一堂に集まらずとも、各教室で行事に参加できるような工夫も始まっております。
乳幼児の健康診査の主な実施場所となる保健センターでございますけれども、各地域の住民の皆様の健康を守る重要な拠点だと思っております。私の住んでいる地域にも彦島保健センターがあり、体操教室や育児相談など、さまざまな活動をされているようでございますけれども、ことしはコロナの影響で利用者の多くが乳幼児や高齢者の方ということもあり、対応に苦慮されたと思っております。
このため職員や実施場所の確保、統一したシステムの構築であるとか、相当の経費が必要となります。何よりも連携体制の構築が必要となることなど、課題が多く、現状といたしましては、窓口一本化の結論に至っていない状況でございます。以上でございます。 ◆坂本晴美君 わかりました。ただ、次を見ていただいたらいいのですけれども、これは下関のホームページです。
学童保育の実施場所がなくなるということです。専用施設での対応をしてこなかった弊害が今生じてくるのではないかと懸念しています。文科省は今年度中に結論を出すと言っていますので、学童保育の対応も急ぐ必要があると思いますが、この点についてのお考えをお尋ねいたします。 ◎こども・若者応援部長(谷山幸恵君) 学童保育についてのお尋ねでございます。
具体的な実施場所等は今後検討し、夏から秋の実施に向け、準備を進めてまいります。 最後に「観光宣伝映像配信事業」につきましてでございますが、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、観光で本市を訪れることが難しい中、本市の魅力ある観光スポットの臨場感のある動画を制作し本市の魅力を全国に向けて発信することで、感染症収束後の観光客の回復につなげてまいります。
審査の過程において、委員から、事業内容について、ステップ1の手法の開発から、ステップ2の空き家・空き店舗を活用した実証実験、ステップ3の民間事業者等による自走に至るまでの目安並びに実施場所の想定についてただしたところ、執行部から、令和2年度から3年間でステップ3まで進めることを目標にしている。具体的な事業場所は、グリーンモール周辺の空き家・空き店舗を想定しているとの答弁がなされております。
令和2年度は実施場所をさらに1カ所増やし、より多くの中学生が利用できるように取り組んでいきます。 オ、ひとり親家庭の総合相談窓口、(ア)ひとり親家庭の子育て環境の現状認識、(イ)役割と期待される効果についてですが、これらは関連がありますので一括して答弁をさせていただきます。
平成30年度からは相談員を1名増員し、2名体制として、実施場所もスマイルキッズに移し、子育てコンシェルジュや子育て世代包括支援センターココシエの保健師との連携を図ることにより、事業のさらなる充実に努めているところであります。 相談室はプレイスペース側ではなく後ろに設置しており、相談者は裏口から入れば人の目に触れることなく相談することができるとのことであります。
当時の厚生省におきましては、昭和51年度から、留守家庭児童対策や健全育成対策として、国庫補助を開始してまいりましたが、放課後児童クラブは、実施場所や運営形態の多様性を包み込みながら、年々充実が図られてまいりました。 その後、平成10年度から、施行の改正児童福祉法によりまして、放課後児童健全育成事業が法定化されました。
次に、議案第47号萩市介護予防センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてですが、これは障がい福祉サービスの実施場所として施設を活用することに伴い、河添介護予防センターを廃止するため条例改正するもので、審査では、施設の活用時期及び貸付料についてなどの質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
実施場所は、これまで周南緑地内で2回、南北自由通路で1回行っているので、これまでとは異なる場所とし、今後も継続的に市内全域で実施していきたいと考えている、との答弁でした。 また、農業振興費の集落営農等支援事業費について、具体的な内容は、との問いに対し、昨年、長穂地区に設立された農事組合法人長穂が、農薬や肥料をまくために使用する乗用管理機を導入することに対して支援を行うものである、との答弁でした。
まず、前回からの続きですが、学童保育の実施場所の問題、そして指導員の処遇改善の問題について、この間の取り組み状況をお聞かせください。 ◎こども・若者応援部長(上村浩司君) 御質問の2、学童保育についてのお尋ねですが、学童保育を適切に運営するためには、施設及び学童保育指導員の確保が必要と考えています。
その上で、市内全域のニーズやバランスに配慮した実施場所、箇所数等の見直しを行うことが充実につながるものと考えております。 以上です。 ◆13番(土屋晴巳議員) 昨年の答弁よりもすごく、現状の周南市の病児保育の状況ということについての答弁だったと思います。 ただ、今後検討していきますということなんですが、そこなんです。じゃあ検討した結果、やらないよとなれば、それまでなんですよね。 実はここなんです。
放課後や夏季休暇中の放課後児童クラブ(児童の家)実施場所の熱中症事故防止への環境整備や状況、市の対応の考え方について、夏季休暇限定で使用する学校の教室なども含め伺います。 ○副議長(高田悦子君) 鬼武子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(鬼武良光君) 全てのクラブにおいてエアコンを設置しております。
主伐・再造林モデル実証事業では、事業内容として、実施場所、主伐面積、樹種、造林する樹種、立木の売払単価、搬出経費等について質疑がありました。 次に、商工費では、ビジネスチャレンジサポート事業において、伴走型のf-Bizモデルによる支援を行うとの説明であり、f-Bizモデル導入に至った経緯、市がセンター長を採用して直接実施する必要性について、商工会議所との連携について等の質疑がありました。