下関市議会 2019-06-13 06月13日-04号
続いて、これは契約のときに、通常、大きな事業をする場合には定期借地契約ということをやるんですけども、今回は普通借地契約となっているわけなんです。それで、簡単で結構ですけど、普通借地契約と定期借地契約の違いをお尋ねいたします。
続いて、これは契約のときに、通常、大きな事業をする場合には定期借地契約ということをやるんですけども、今回は普通借地契約となっているわけなんです。それで、簡単で結構ですけど、普通借地契約と定期借地契約の違いをお尋ねいたします。
孤独死を防ぐために何をなす べきか (2) 自立した生活能力向上のため に何をなすべきか3.環境汚染について(1) プラスチックごみの削減に対 する方法は (2) 下関市におけるプラ製容器包 装ごみ処理の現状15小熊坂 孝 司1.下関あるかぽーと開 発におけるホテル誘 致(1) あるかぽーと開発推進協議会 の経緯 (2) イ者の提案事業はいずれの地 区か (3) 普通借地契約と定期借地契約
また計画は、低層3階建ての賃貸住宅36戸、4棟を建設するとして、その建設地の市有地は月坪440円と低地代で、かつ50年間の定期借地契約で貸すこととしております。余りにも長期。中途解約もできず、他の有効活用も図れず市民に多大な逸失利益を与えることとなるので、変更すべきであります。また、この事業は2グループしかない応募者の中でのプロポーザル方式で決定をされました。
具体的な事業の場所は、彦島迫町七丁目の約4.4ヘクタールになるんですけれども、そのうち0.8ヘクタール分が市有地でございまして、20年間、バイオマス発電所の運転をするという事業計画でございまして、それに必要な期間として、26年6カ月、それの事業用定期借地契約を昨年2月に締結したところでございます。
発電所のための用地の一部としての利用に供するため、昨年2月、本市が所有する0.8ヘクタールについて、事業用定期借地契約を締結いたしました。現在、準備工事が進められておりまして、2021年夏からの試運転を経て、2022年1月からの営業運転開始が予定をされております。 営業運転が開始されれば、年間約30万トンの燃料が輸入されることとなります。
からっと横丁のある地区については、定期借地契約が終了する2024年度より、コンセプトに基づく、海峡を眺めながら身体を動かすことができるような施設の開発を具体化すべく、取り組みを進めることになるかと考えております。かつて、コンテナターミナルのあった岬之町地区については、物流事業者の合意を得ながら、順次、開発用地の確保を進めることとしております。
これについてはぜひ議会の皆さんも御理解いただいて、50年間の定期借地契約での建設は中止にしてほしいと思うわけでございます。次に、農漁産物等産業振興拠点の設置の明確化でございます。重点エリア内にあった小規模農家の所得向上を図る農産物直売所「ぶちええ菜」が、市の駐車場計画のために遠くの地に移転をいたしました。
からっと横丁のある地区になりますが、こちらは定期借地契約の終了する2024年度より、コンセプトに基づく海峡を眺めながら体を動かすことができるような施設の開発を具体化すべく取り組みを進めることとなってございます。
特に今申しました3階建ての環境配慮住宅、賃貸住宅を50年の定期借地契約で貸すということ、今言いました残余地──残りの土地という認識ですからそういうことになるのでしょうが、これについては、私はその賃貸住宅を建てるぐらいなら、当面更地、公園ぐらいで置いておいてほしいと強く思いますので、改めて質問をするわけでございます。まず、これについては3点ほど質問します。
これについては、計画では市有地が1,500平米、約450坪、賃貸料が平米133円、坪440円、期間は50年間の定期借地契約、施設は環境配慮住宅──賃貸住宅ですね、アパート──この3階建てのものが4棟ということが今計画をされております。この産業、にぎわいの創造を目指す駅前一等地、容積率が200%から400%に倍になりました。資産価値も上がりました。
ちなみに、定期借地契約等も時代的にもあるわけでございますから、いろんな行政対応をしていっていただきたいと思います。また、市の負担となります企業用の残地はどのぐらいあるのか、お尋ねをいたします。 次に、先輩議員がいろいろるる質問をされましたが、生活基盤の整備ということでございます。