下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
当然、私たちの定例議会の様子もケーブルテレビでは見ることはできません。 そうした中で、社会インフラの一つである光ファイバーケーブルにつきましては、当初、通信事業者によって笠戸島入り口までは設置していただいておりますが、一部の施設や事業所を除いて笠戸島住民の皆様のところには設置されていないために、有線でのネットのアクセスができません。このことについての御所見を説明してください。
当然、私たちの定例議会の様子もケーブルテレビでは見ることはできません。 そうした中で、社会インフラの一つである光ファイバーケーブルにつきましては、当初、通信事業者によって笠戸島入り口までは設置していただいておりますが、一部の施設や事業所を除いて笠戸島住民の皆様のところには設置されていないために、有線でのネットのアクセスができません。このことについての御所見を説明してください。
また、コロナ、コロナの暗いニュースの中で、大変喜ばしい出来事として、9月定例議会で、名誉市民について、議案第35号で上程をされたことであります。今回の9月議会におきまして、名誉市民制定のために、一般質問の原稿を書いている最中に書類が届きまして、それを私はやめたわけでございますが、やはり、非常に市民も、議会の方も皆喜び、その喜びというのは、思いは一つであろうかと思います。
私は、4年前の3月定例議会で、継続事業とはいえ市長選挙で争点となっている、旧明倫小学校3・4号棟整備事業や藩校明倫館復元事業は、予算に上げるべきでないと言って反対いたしました。 今回は、実態として市長選挙の争点になっていないという理由から、賛成しますが、民主主義の基本である市民の審判を受ける選挙に対して、私たちはもっと謙虚に臨む必要があると考えます。
平成31年3月定例議会におきまして、議員各位の御推挙により、議長の要職に就任してから2年間、皆様の御協力御支援をいただきましたことに対し、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 この間、元号が平成から令和へと移り、希望に満ちあふれた下関の実現を目指していたところ、予想だにしていなかった新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活は一変し、本当に厳しい時代を迎えました。
私は、ことしの定例議会6月、9月、12月と少人数学級を求める質問をしてまいりました。それは、何よりこの新型コロナウイルス感染症から、児童生徒の命を守るためです。身体的距離の確保は、その第一義的課題です。そのことは請願の趣旨として、1番に掲げています。3密を避け、感染拡大防止のためには、身体的距離の確保は絶対であり、さまざまな専門の方々からも、20名程度が望ましいと指摘されています。
こうした持続的な観光地経営に向けては、昨年の12月定例議会において長門湯本温泉に限って入湯税を引き上げる長門市税条例の改正を可決頂いたところであります。これをもって、温泉街全体のエリアマネジメントを担う民間企業である長門湯本温泉まち株式会社が本年3月に設立され、長期にわたって取り組んできた本プロジェクトはようやくスタートラインに立ったところでございます。
さて、来年、最初の定例議会、令和3年第1回定例会に提案する令和3年度当初予算案、これは3月に市長選挙がある関係で必要最小限度の経費を計上する骨格予算にするのが自治体財政の常道だと思います。本市の第5代市長が自分の政策、公約の実現に向け、自由に腕を振るう際の妨げになるかもしれない政策的経費は、計上するつもりはないと考えてよろしいのでしょうか。
これが3月の定例議会が終わってからの直接お会いしてと。
7年8カ月前の2012年12月定例議会で私は安倍首相が再び首相になったとき日本列島に暗雲が立ち込めていると言いました。この危惧が現実のものとなった7年8カ月だったのではないでしょうか。国民の暮らしよりもアメリカ優先、大企業の利益優先の政治、国民の平和より戦争に突き進むという方向に安倍政権は進んでいきました。国政の私物化も次々に発覚しました。
本定例議会において上程されました本議案は、一般会計に1億6,673万円を追加するものです。これ以外にも新型コロナウイルス感染症への対策等で追加の補正予算が上程をされており、基幹産業である観光を中心に来萩する方が大幅に減少したことで、各事業者及び働く方々の生活が深刻な影響を受けております。
令和2年6月定例議会一般質問、13名のトップを切りまして前座を務めさせていただきます蒼翔会の瀧口でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 順次、通告順に従いまして質問をしてまいります。 まず、大きな1番として、新型コロナウイルス感染症への今後の市の対策についてお聞きをします。
新形コロナウイルスの拡大感染の防止策として、柳井市も市長を陣頭に素早い対応をされた結果、1名の感染者も出なかったことは、行政のみならず、あらゆる関係機関、諸団体、そして全市民一丸となり、一致団結して予防防止策に協力されたことは、改めて、この定例議会において、柳井市長、井原健太郎において、深甚なる敬意と謝辞とエールを送っていただきたいように思います。
昨年12月の定例議会の補正予算通過により、萩市保健医療圏における今後の医療体制について、大変重要な決定を行う中核病院形成検討委員会が市によって設置をされ、予定では令和2年中にその方針を決定したいとのことです。 この検討委員会を否定するものではありません。
これまでの2年間で種々の計画、方針案の説明を市執行部より定例議会間近の議会全員協議会において受けていますが、特に直後の定例議会でその成否を問われ、判断するための時間が短過ぎると感じた病院統合協議会への事案や問題点に対しての解決策が、具体的に検討をなされた上で提案されたのか、また、住民や対象者への議論と説明が十分になされていたのかと疑問を感じた道の駅あさひの駐車場へのバス停の移動に伴う駐車場問題など、
その後、その中で、9月の定例議会の中でもそれぞれ議員さんの中からですね、一般質問なされまして、今年度当初予算の中で、今後提案していきたいというような市長の答弁もありました。 私が聞きたいのは、経緯そのものですが、まず改修による事業とはいえですね、新たな今後維持管理を必要とする施設の開設という新規事業とこれは思います。
私は、6月の定例議会において俵山スパスタジアムの利活用についてと題して一般質問をさせて頂きました。内容としましては、ラグビーワールドカップ終了後において俵山温泉の観光とまちづくりの重要な拠点施設となるが、どのように俵山の活性化に結びつけていくのかを前市長に質問したところでございます。
私は、9月定例議会の終盤に、ゆがんだ目と歪曲編集が得意なある地元紙に、議長時代のタクシーチケットの使用について、頼んでもいないのに取り上げていただきました。いかにも不正使用したかのごとく、印象編集し、連載もされました。 これまでのルールを逸脱してもいないし、私の前の議長との比較も事務局でしていただきました。それも大差なく、問題なしと確認もされました。
そして、市の検証は始まっているかの本題につきましていろいろ褒め殺しだとか買いかぶりだとかいったような表現がございましたが、市の検証は始まっているかという質問に対しまして先の9月定例議会でもお話しましたように、この検証は国の再調査が終了した後の国からの説明を聞いた上で進めていくというふうに答えております。
ことし9月の定例議会で先輩議員が詳しく質問されましたので、数点だけ伺いたいと思います。 シルバー人材派遣は、生きがいを得るための就業を目的としているため、一定した収入の保証はないのが前提でした。しかし、平成28年4月に、高齢者などの雇用の安定等に関する法律が改正されて、派遣と職業紹介に限り県知事が指定した地域、業種、職種は週40時間を上限として働けるようになりました。
また、賛成反対と民意は二分されており、6月の定例議会では賛成6、反対10名とこの請願の結果であります。多くの課題がある中、天の時、地の利、人の和のごとく、その理にかなっているかどうかをお尋ねをするものでございます。 また、市長、執行部のご答弁を聞いて、また再質問をさせていただきたいと思います。〔君国泰照降壇〕 ○副議長(三島好雄) 市長。