岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
また、それによって、さらにいろんな地域の活力、経済が好循環していく、それによっていろんな地域の活力とか雇用とか、そういった分野にも普及していくことによって、最終的に定住人口、こういったところにも結びつければいいなというふうに思っていまして、ですから、決してデジタル技術を活用するだけが目的じゃなくて、それによっていろんなイノベーションの創出、そして定住人口、地域活力の活性化、そういったところに結びつけられるような
また、それによって、さらにいろんな地域の活力、経済が好循環していく、それによっていろんな地域の活力とか雇用とか、そういった分野にも普及していくことによって、最終的に定住人口、こういったところにも結びつければいいなというふうに思っていまして、ですから、決してデジタル技術を活用するだけが目的じゃなくて、それによっていろんなイノベーションの創出、そして定住人口、地域活力の活性化、そういったところに結びつけられるような
また、学生が増えれば、交流人口が増え、そしてまた、将来的な定住人口増にもつながります。 さらに、大学や研究機関、専門学校などがあることで、地域社会における諸問題解決のための優秀な人材を確保することもできます。
1点目の若年層・子育て世代の定住希望をかなえるにつきましては、企業誘致等による雇用創出を推進するとともに、観光、地域間交流や国際交流等の分野で、誰もが活躍できる雇用創出を目指すことで、定住人口の確保に努めます。
基本目標2の「創意工夫に満ちた活力あふれる産業と観光のまち」においては、商工業や農林水産業の基盤整備を支援するとともに、交流人口や定住人口の拡大を図るため、岩国ブランドの構築やシティプロモーションの推進に取り組んでまいります。
基本目標2の「創意工夫に満ちた活力あふれる産業と観光のまち」においては、商工業や農林水産業の基盤整備を支援するとともに、交流人口や定住人口の拡大を図るため、岩国ブランドの構築やシティプロモーションの推進に取り組んでまいります。
定住人口、流入人口、交流人口を増やし、にぎわいが創出をされ、元気で活力ある町であり続ける。そのためには、地方自治体は市民の皆さんと一緒になって、広報活動をはじめ、様々な仕掛けを展開していく。それがシティプロモーションであろうと思うわけでございます。また、シティマーケティングでもあり、また、自分の町の対外的なイメージアップの構築にもなろうと思います。
そして、それとは対照的なのが「定住人口」です。続けて、2点目の中山間地域振興について質問します。 定住人口をつくり出すその典型例といえば、地域おこし協力隊です。これまでの結果、そして現在の状況と併せて、どのような成果があったのか、それによって地域がどのように変わったのか、地域おこし協力隊の存在の意義についてお答えください。
それでは、上下水道についてなんですが、まず上水道についてこれ1点お伺いしたんですが、玖西盆地は定住人口を増やす可能性がある町だと思いますが、どのように考えておられるかお伺いしたいと思います。 ◎副市長(杉岡匡君) 玖西盆地全体ということで申し上げれば、最近の人口の動態調査とか、いろんな調査を見ますと、やはり人口の一部増加が見られる部分もございます。
その中で、若い世代の雇用場所の創出、移住・定住人口や関係人口の拡大、子育てしやすい環境の整備、魅力ある地域の創設、小さな拠点づくりなど、取組の課題として見えてきているものもあります。
この岩国市のまちづくりの方針というのがあると思うんでございますけれども、そのまちづくりの方針におきまして、今後の岩国市の定住人口でございますとか交流人口を増やすためにもですね、農業振興地域の農用地と、今後、大規模開発をも誘導できる区域、これらの調整を考える必要があるというふうに思うわけでございますけれども、この今回の見直しの計画の中で、大規模開発をも誘導できる区域について、ある程度、この農振農用地から
7月17日に開催した第10回委員会において、今後の調査・研究の進め方について協議し、「住環境を整備し、定住人口を増やしていくことが今後の都市活力の重要なポイントであるため、そこを中心に調査・研究を行っていくこと」を委員全員で確認をしております。
それでは次に、移住・定住、人口減少問題についてお伺いをいたします。 まず、25歳から44歳までの社会増減は、平成28年の243人減から令和2年36人減と改善が見られましたけれども、その内容については、転入が増加した結果なのか、それとも転出が減少した結果なのかについてお伺いいたします。
今回、一般質問の中でも幾つか移住・定住、人口増という話も出ております。このたびのこのキッチンカーのお話――それがいきなりつながるとは、全く思ってはいないんですけれども、こういった小さなきらりと光る小っちゃな、こういった取組もしっかりPRしていくことで、今後、全国から岩国に移住したいと思うきっかけになるのかなと思いまして、私の一般質問を終わります。
主なミッションとしては、地域の人口減少問題に取り組む人材として、新たな人の流れを生み出す地域行事の企画、デュアルライフを楽しむ人をターゲットにした取組、また婚活支援による定住人口の増加を目指しております。 このように各地域の課題と向き合い、地域の活性化に寄与する地域おこし協力隊への期待感は年々高まっていることから、本市では要望を受けまして、さらに4人の隊員の派遣を計画しております。
萩市の人口減少の主な原因は、少子化と、人口流出でありますが、出生数の増加による自然動態の改善と、転出抑制や移住・定住人口の増加による社会動態の改善を図らなければなりません。
地域外の人々が地域住民との自然な交流や相互理解を創出し、関係人口の創出拡大を図ることで、段階的な移住定住人口の増加を推進することを目的に設置するものでございます。 次に、業務を委託する必要性はあるのかとの御質問にお答えいたします。
御案内のとおり、同施設につきましては、本市の定住人口の拡大や誘致企業で働く人、ふるさと山口への回帰を望む人々の住まいの確保など、本市の地方創生を後押しする側面を持っております35戸の賃貸住宅でございます。
このように、南部地域版のワーケーションを活用したパブリシティーを実証実験してまいるとともに、ライターを活用した効率的な情報発信により、さらなる交流人口の拡大を図り、移住・定住人口の増加につなげてまいりたいと考えております。
御案内のとおり、前期基本計画の進捗状況など、総合計画の進行管理につきましては、実行計画において行っており、行政評価システムを活用しまして、毎年度9月にまちづくり達成状況報告書としてお示ししているところでございまして、昨年9月の令和元年度の報告書におきましては、前期基本計画の8つの重点プロジェクトの総合的な指標でございます、定住人口・交流人口・ふるさと指標の目標値の達成に向けまして、おおむね順調に進んでいるところでございます
次に、第3問、定住人口につながる地域活動の取組についてお聞きをいたします。 少子高齢化、人口減少への対策は萩市にとって喫緊の課題ですが、問題意識はあっても、なかなか具体的な動きにならないのが現状ではないでしょうか。過疎の進行が目の当たりに見える周辺地域においては、対象児童がいなくなり、保育園が休園する、学校が休校となる。そんな現実がひしひしと目前に迫っています。