27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号

昨年7月14日開催の当委員会で、執行部から徳山中央浄化センターの再構築に関して、従来型公共事業により新汚泥処理施設建設までを行い、その後、令和5年度から開始する旧汚泥処理施設撤去及び新水処理施設設計からは官民連携手法を導入すると説明を受けておりましたが、その後のスケジュールに変更が生じたことから令和2年度に行った取組や今後のスケジュール等について、執行部から次のとおり説明を受けました。 

周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号

しかも、このたびは、国も一緒なんですけど、官民連携ということでやっておられるんで、国を挙げて民間企業とのタイアップでこういう人材派遣やっておられますけれども、デジタル庁という、国のほうも、ここで議論しているようなレベルじゃないような官民連携やっておられますけれども、いわゆる民間企業の方が市の職員執務スペースに入ってこられると。入って一緒に仕事をされると。 

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

また、令和5年度からの導入を検討している官民連携による中心市街地公共施設の一体的な管理運営に向け、サウンディング調査を行い、民間における駐車場利活用に係るアイデアを募るなど、様々な情報や意見を収集しているところでございます。今後は、こうした調査結果等を踏まえ、令和3年度内には方針を決定してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。

周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号

1、国は官民連携でSociety5.0の実現を目指すとしており、本市においても市とICT企業が一体となって取り組むことや、マイナンバーのさらなる活用行政デジタル化を進めることなどから、個人情報の保護の問題や公共事業産業化が進められることが考えられます。 2、スマート自治体をつくるためとして、自治体職員削減広域行政化によって、市民サービスの低下が心配されます。 

周南市議会 2020-09-03 09月03日-02号

平成30年8月には、国内外の広範な関係者の積極的な参画と連携により、SDGsの達成に向けた取組のさらなる推進を通じて、より一層の地方創生につなげることを目的に地方創生SDGs官民連携プラットフォームが設置されており、本市地方創生取組の一層の充実進化につなげるため、本年5月に同プラットフォームに参画したところです。 

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

現在、汚泥処理施設建設を行っており、令和5年度から着手予定水処理施設整備官民連携手法を導入して推進する方針である。 官民連携手法の検討は、民間コンサルタント事業者アドバイザリー業務により実施することとし、業務委託の広告を令和元年7月に行い、公募型プロポーザル方式により令和元年9月に委託受注者、PwC・NJS共同企業体と契約を締結した。

周南市議会 2019-07-02 07月02日-03号

今、小さいこと言いましたけど、小さいことと言ってはいけませんけども、具体的なことを言いましたが、今年度、政府は、関係人口創出拡大事業ということで、そういった思いのある人たちに対して、地域おこし企業人官民連携推進事業であるとか、サテライトオフィスマッチング事業であるとか、ふるさとワーキングホリデー推進事業であるとか、子ども農山漁村交流プロジェクトであるというような事業を打ち出しております。 

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

市としては、この結果を踏まえ、今後は官民連携してにぎわい創出回遊性強化に向けた取り組みを行い、第2期活性化基本計画の内閣府認定を目指す。詳細ついては、意見交換しながら詰めていく、との答弁でした。 本件については、以上です。 次に、徳山駅北口駅前広場整備工事の深夜交通規制についてであります。 執行部説明の概要は、次のとおりです。 3月19日から4月5日まで、シェルターの整備工事を行う。

周南市議会 2019-02-20 02月20日-01号

官民連携については、中央浄化センターの再構築で考慮し、取り入れるべきものは取り入れていきたいと考えている。また、県内ほとんどの自治体がそれぞれ自己水源を持って水道事業を運営しており、県の用水供給事業というものがないため、広域化については、なかなか実現は難しいと考える。そういう機運が高まれば、検討していきたい、との答弁でした。 本件は以上です。 次に、大口使用者特割制度についてであります。

周南市議会 2018-03-01 03月01日-04号

さらに、若者地元雇用促進のために、徳山商工会議所が実施される地元企業データベース製作への支援など、官民連携により地元企業魅力若者や女性にしっかりと情報発信することで新卒採用時の転出防止に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎選挙管理委員会委員長伊藤禎亮君) 投票率向上に向けた取り組みについての御質問にお答えいたします。 

周南市議会 2017-09-12 09月12日-05号

今後は、周南市中心市街地が、まるで公園のように、子供から高齢者まで誰もが集い、憩える「みんなの公共空間」=公園都市パークタウン)となり、社会的、経済的、文化的活動の拠点として地域の持続的な発展に寄与するため、官民連携により、市街地整備商業活性化などの中心市街地活性化施策を総合的かつ一体的に推進していきます。 と書かれております。

周南市議会 2016-12-12 12月12日-04号

多面的、根本的に物事を見る、中心市街地におきましては、最終的に大切なのは中心市街地が活性化するかどうか、にぎわい創出のためにどうしたらよいか、市が目指すにぎわいの姿の実現のために、どのような事業が必要なのか、本当の市民利益のために限られた予算の中で、守るべきものはしっかり守り、変えるべきところは変える、トップとしての決断力、町全体の魅力付加価値を高めるまちづくり、PFI、PPPといった手法を用いた官民連携

周南市議会 2016-12-08 12月08日-02号

いわゆるスケールメリットを拡大する、経費削減に努める、なるんじゃないかということですけれど、逆に分散化するということで、いわゆる管理上のいろいろな課題と申しますか、費用も当然、出てくるんではないかと思いますけども、いわゆるPPP官民連携手法の一つとして、今、包括的な管理委託業務としてそういった調理・配送業務だけを一括してというのも考えられないこともないと思うんですけれども、将来的な課題といたして

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