岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号
また、これから様々な課題があると推測いたしますが、特にスクールバスでの安全・安心な通学の課題が一番大事なことでありますので、保護者の方々の声にしっかりと耳を傾けて、安全・安心対策に鋭意取り組んでいただきたいと思います。 そのようなことから、装港小学校の東小学校への統合を今後どのように進めていくのか、方向性についてお伺いいたします。 最後に、第4点目の子供の感染症予防対策について。
また、これから様々な課題があると推測いたしますが、特にスクールバスでの安全・安心な通学の課題が一番大事なことでありますので、保護者の方々の声にしっかりと耳を傾けて、安全・安心対策に鋭意取り組んでいただきたいと思います。 そのようなことから、装港小学校の東小学校への統合を今後どのように進めていくのか、方向性についてお伺いいたします。 最後に、第4点目の子供の感染症予防対策について。
小中学校の通学路の安全・安心対策については、通学路安全プログラムで点検・実施、効果把握、改善、いわゆるPDCAのルーチンが確立され、対応が推進されていると認識しています。 高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。
國井市長は、2期目の所信で、暮らしの安全・安心対策の充実、強化を上げられております。市民の皆様の日々の暮らしの安全と安心を守ることは、私は行政が行う一丁目一番地だと思いますので、ぜひとも安全・安心対策の充実と強化を図っていただきたいと思います。
國井市長の中核的政策である安全・安心対策につきましては、高潮ハザードマップの作成や防災行政無線システム改修、あるいは私のほうもよく市民の方から耳にする地域公共交通網の整備計画の策定等に配慮された予算となっております。 また、きめ細かな事業も予定されています。
本年度も、総合計画や総合戦略に沿った各種施策を着実に具現化するとともに、最重点政策として掲げる暮らしの安全・安心対策の充実・強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進に官民共同のオール下松で取り組み、「住みよさを実感できるまちくだまつ」の実現に向けて鋭意努めてまいります。 第1章、健康福祉。 1、健康づくりと保健・医療の充実。 (1)健康づくりの推進。
最後に、同じく賛成意見として、令和2年度は、國井市長の2期目の任期の初年度ということで、所信表明では2期目の市政運営の柱として、暮らしの安全安心対策の充実強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進を掲げられていた。 新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。
大きい項目の3番目には、市民の安全安心対策についてのお尋ねであります。 下松市は、かねてより市民の安全を確保するために様々な取組がなされているのは御案内のとおりであります。とりわけ、防犯灯の設置には積極的な事業推進がなされておりますが、このたびは通学路の安全確保について、1か所を特定して、その改善を求めるものであります。 ここは旧花岡保育園のすぐそばにある平田川に面した通学路であります。
安全安心対策、市民参加と協働、デジタル化の推進、地域経済の活性化、財政力の向上を柱とするものですが、中でも子育て環境の充実もお願いをいたしました。
次に大きな2項目め、2、「子供たちを守る想像力」通学路、学校施設、新型コロナウイルス感染症の安全・安心対策についてです。 今年度に入り、宮城県の児童が死傷した防球ネット支柱倒壊事故、千葉県の下校中の児童の列にトラックが突っ込み、5名が死傷する痛ましい事故がありました。新型コロナウイルス感染症も長期化し、子供たちへの影響も続いております。
それが先ほど来話にも出てきますように、防災も入っていたというんで、総合的な安全安心対策ということで、これは、他の市と比べてもすぐれた先駆的なということでちょっと自慢気になったのを覚えています。 先ほど、松尾議員は、平成23年に一般質問して、いろんな安全安心の日の条例に沿ったようなものを提案されたというようにお話がありましたが、実は、私も平成23年に県議会のほうで一般質問させてもらいました。
現時点では、令和3年度に大きな機構改革・組織改編は考えていないが、今後、市政の最重点政策である「暮らしの安全安心対策の充実・強化」、「産官民による魅力あるまちづくりの推進」に向けた取組を進めていくために、必要な組織体制づくりについては、迅速かつちゅうちょなく進めていきたい。
本市における自治会の加入率は年々低下する傾向にありますが、再重点施策である暮らしの安全安心対策の充実・強化を推進するためには、自治会の力が必要不可欠であります。このことから、自治会組織の強化策については、庁内関係部署と課題や問題点を共有し、下松市自治会連合会とも引き続き協議しながら、各種関係団体と連携して、地域力の向上を図ってまいりたいと考えております。
引き続き、これまでの暮らしの安全・安心対策の充実・強化や産官民による魅力あるまちづくりの推進の取組を継続するとともに、感染症拡大を契機とした新たな働き方による地方への関心の高まりや価値観、意識の変化を、新たな人口の定着、定住の創出につなげられるよう環境整備の充実に努めてまいりたいと考えております。
財政事情の厳しさが続くものの、市民の皆様の各種要望を踏まえつつ、暮らしの安全・安心対策の充実・強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進の実現に向けて、オール下松で取り組んでまいります。 3、図書館運営でのサービスの提供については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。
本年度は新たな総合計画のスタート年に当たり、本市の基本姿勢である「自主・自立のまちづくりの市政運営」を堅持しつつ、将来都市像「都市と自然のバランスのとれた住みよさ日本一の星ふるまち」の実現に向け、「暮らしの安全安心対策の充実・強化」、「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの重点施策を柱に、「市民力」、「地域力」、「産業力」を結集した官民協働による「オール下松」で鋭意取り組んでまいります。
本市では、令和元年に実施した市長と地域の井戸端会議や、まちづくり市民アンケート結果をはじめ、議会からの御意見等を踏まえ、暮らしの安全・安心対策の充実・強化と産官民による魅力あるまちづくりの推進を市政の最重点政策として掲げ、様々な政策課題への対応や解決に向けた取組を進めているところであります。
平成30年7月豪雨、そして現在のコロナ禍の中、市民の安全安心対策の重要性に鑑みるとき、今回の機構改革はまさに時宜を得たものであると考えます。その着想、目のつけどころから、自信を持って今後とも施策を繰り出していただきたいと期待するところであります。 まずは、今回の機構改革のねらいをお伺いいたします。 次に、新設される地域政策部の目的とその機能についてお尋ねいたします。
國井市長は、2期目の最重点政策として暮らしの安全安心対策の充実強化及び産官民による魅力あるまちづくりの推進の2点を挙げられておられます。そこで最重点政策の2点について質問を行います。 初めに、暮らしの安全安心対策の充実・強化について。 (1)現在、私たちの日々の暮らしの中で、特に山間地域ではイノシシや猿、最近では熊の目撃情報も多数寄せられており、その被害は年々深刻になっております。
湊 和 久(自由民主党山口)……………………………………… 131 ア 新型コロナウイルス感染拡大防止を視野に入れた学校現場の諸課題について 1) 教職員の負担軽減 2) 教育実習の受入れ体制 3) 学校再開後の子供たちの事故防止 4) 感染防止対策としての手洗いの自動水栓化 イ 持続可能な公共交通の在り方について 1) コロナ禍における公共交通利用者の減少対策と安全安心対策
財源といたしましては、約14億円が国庫支出金であり、あとは、前年度からの繰越金が約1億6,000万円となっておりまして、本市独自の持ち出し分が少なく、コロナ禍において市民の安全安心対策につながるきめ細やかな施策であると理解をしております。特に、この経済対策第6弾の中で約7億1,000万かけて「エール!