山口市議会 2015-12-18 平成27年第5回定例会〔資料〕 開催日:2015年12月18日
成長戦略 イ 農業問題について 1) TPP大筋合意の影響と対策 2) あとう和牛の後継者対策 3) 捕獲獣の食肉利用 ウ 教育なら山口について 1) 中・高校生対象の公設塾開講 6 小田村 克 彦(市民クラブ)……………………………………………… 84 ア 平成28年度予算編成方針について 1) 定住実現都市 一 若年層やファミリー層へのセーフティネット(社会的安全網
成長戦略 イ 農業問題について 1) TPP大筋合意の影響と対策 2) あとう和牛の後継者対策 3) 捕獲獣の食肉利用 ウ 教育なら山口について 1) 中・高校生対象の公設塾開講 6 小田村 克 彦(市民クラブ)……………………………………………… 84 ア 平成28年度予算編成方針について 1) 定住実現都市 一 若年層やファミリー層へのセーフティネット(社会的安全網
次に、消防費に関して、消防職員の条例定数は65人であるが、職員の健康や市民の安全を考えれば、職員体制を充実する必要があるのではないかとの問いに対し、実態を調査して職員数をふやすか、現状の定数の場合はどうするかを検討するとの答弁がありました。 最後に、歳入に関して、平成26年度の臨時財政対策債の発行可能額は10億円にもかかわらず、5億円しか借りていない。
また同法の20条では「建築物は、自重、積載荷重、積雪荷重、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全な構造のものとして定める基準に適合するものでなければならない」このようにうたっております。
それで、もし彼らがこれをやるとした場合、ドイツやその他の地区で、または日本各地でも山の上で壊れたり、ひっくり返ったりとか、さまざまな現象が出ているわけでございますけれども、この安全性の保証、それから最終的な責任は、どなたが持つのでしょうか、教えていただきたいと思います。
なお、公営企業である交通局や上下水道局については、法律に基づいて、それぞれの企業管理者がメンタルヘルスを含めた労働安全対策を行っています。 また、メンタルヘルス対策を含めた本市の労働安全衛生に関する組織は、1つの安全衛生委員会と3つの衛生委員会で構成しており、これら委員会の総合調整及び有機的連携を図る機関として、中央安全衛生委員会を設置しています。
それを受けて、本市では、一人一人の生きる力を高め、自立、社会参加を支える心触れあう教育の実現を目標に、山陽小野田市特別支援教育推進計画を作成し、自立、社会参加に向けたネットワークづくり、一人一人のニーズに応じた教育課程の充実と地域に開かれた学校づくりの支援、発達段階に応じたきめ細やかな相談・支援体制づくりの推進、安心安全な信頼される学校づくりの推進を進めております。
港湾局といたしましても、ガントリークレーンの一日も早い整備は、荷役作業の安全性や効率性が今以上に向上し、さらに安心・安全な荷役が可能になること、またこれからの長州出島の利用促進に大きく寄与することから、本年度ガントリークレーンの設計を実施したところでございまして、平成29年度中の供用開始に向け、引き続き本年度中に整備に着手したいと考えているところでございます。 以上でございます。
さらに、自主防災会等の研修や防災訓練を通じて、避難所運営マニュアルの共有化を図るとともに、新たに避難所ごとの自主運営マニュアルを、施設管理者や自主防災会と連携をして作成し、安心安全な地域の防災体制づくりに取り組んでいきます。
ですから、安全とは言いませんが、そういう工事をしてますと。 例えば、県の高潮対策事業の中では、前場川、糸根川については、高潮対策で護岸を造成中であると、津波の想定よりも高い護岸整備をしていると、糸根川は平成27年度、終わるんですよと、あるいは、松屋埴生地区の農林護岸事業でも、埴生漁港は5.9メートルの高潮予想でも、6.4メートルの護岸整備をしていますと。
市域が拡大をし、高齢化、人口減少が進む中で、安全・安心で利便性のある生活を維持するためにも、まずは公共交通の充実が不可欠でありますが、交通網再編、快適で安全な公共交通構築、あるいは施設充実が求められているわけでありまして、交通施策とリンクいたします居住区などのコンパクト化に関する所見をお示しいただければと思います。
新たなバス停の設置に当たりましては、交通安全上、他の通行車両に支障のないバスが停車できるスペース、そういったスペースの確保がどうしても必要となります。
質問の第1は、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内における建築物の安全確保についてであります。 気候自体が変わりつつある現在、土砂災害の3つの事象、急傾斜地の崩壊、土石流、地すべりに対する備えも万全にしなければなりません。
現在、小規模土木事業は、道路や水路の改良、補修工事、安全施設の設置、防災工事等、国、県、市が事業主体の対象にならないが、地域にとって日々生活していく上で必要な事業を申し込みから実施まで、なるべく短い期間で要望に応じた地域整備に利用されております。
また、自転車駐車場を利用される方からは、安全に通りやすくなったなどの御意見を。また歩行者の方からは、歩道に放置自転車がなくなり、自転車の通行台数も減って歩きやすくなったと、そのような御意見をいただいているところでございます。 以上でございます。
また、図書館が人通りの少ない場所にあるため、夜間開放すれば、安全上の問題も起こる可能性が考えられます。 更に、大津緑洋高校大津校舎でも、夜8時半ごろまでは、学校の交流教室などを開放され、生徒に学習の場を提供されております。
皆様の安心・安全な暮らしを守る公明党の岡山明でございます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず初めに、消防水利の設置状況についてでございます。 12月の師走に入り一段と慌ただしい時期を迎えております。季節柄暖房器具などで火を使う機会が多くなります。また、年末年始という忙しい中、火に対する注意がおろそかになりがちでございます。
今や、コンビニは商品を販売するだけでなく、地域との交流、連携を強化し、安心・安全なまちづくりに協力をされています。そして、予防医療分野への挑戦も期待されているところです。市民の健康増進を図る取り組みの一環として、地域に身近なコンビニ健診について、市長のお考えを伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(横山秀二君) 市長。
山田喜一郎 総務部長 ………………… 伊藤 和貴 │ 教育部長 ………………… 山根 由彦 総合政策部長 …………… 松冨 博之 │ 地域振興部南部振興 │ 担当部長 ………………… 藤本 和政 地域振興部長 …………… 大田 正之 │ 健康福祉部社会福祉・ │ 健康づくり担当理事 …… 有田 稔子 市民安全部長
岡本市民安全部長。 〔市民安全部長 岡本 充君登壇〕 ◯ 市民安全部長(岡本 充君) 山本議員の御質問にお答えいたします。 私からは、墓地・埋葬行政についての御質問のうち、まず本市の現状と課題についてでございます。
安心・安全対策43項目の完全実施とあわせて重要なことは、硫黄島にかわるFCLPの施設です。なのに、いまだに候補地も決まっておりません。国は、岩国基地ではFCLPを行わないと言っておりますが、米国からすればパイロットの安全のために実施せざるを得ないのではないかと危惧しております。