周南市議会 2005-03-25 03月25日-09号
常日ごろから安全運転に心がけるよう指導してまいりましたが、かかる事故を起こしたことはまことに遺憾であり、申しわけなく思っております。今後、このような事故を起こさないよう、再度、安全運転の徹底について指導したところでございます。以上、御報告申し上げます。 ○議長(兼重元議員) これより質疑を行います。 まず、報告第2号について質疑を行います。質疑はありませんか。
常日ごろから安全運転に心がけるよう指導してまいりましたが、かかる事故を起こしたことはまことに遺憾であり、申しわけなく思っております。今後、このような事故を起こさないよう、再度、安全運転の徹底について指導したところでございます。以上、御報告申し上げます。 ○議長(兼重元議員) これより質疑を行います。 まず、報告第2号について質疑を行います。質疑はありませんか。
対象となる具体的な事例としては、道普請、ごみ分別・収集などの自治会活動、公園、道路の清掃、交通安全活動などが挙げられる。 なお、保険の加入については、宇部市民全員を対象としているため、事前の登録、届出の必要性はないとのことでありました。 次に、自主防災組織の現状と組織率向上への取り組みについてただしたところ、自主防災組織については、現在の組織率は、校区単位で6組織、38.2%となっている。
現地が崩壊していることなどから、現地精査の必要性、安全性が伴うものであるとの回答。 市民憲章の制定のための計上があるが、当局の考えを聞きたいに対して、文化、人権、体育など、各団体や前回策定に携わった方々の意見や意向を踏まえた上、約半年をかけて制定を目指したいと考えている。旧市のものの良い点は継続させ、新たな視点を取り入れて策定したいと考えているとの回答。
現地が崩壊していることなどから、現地精査の必要性、安全性が伴うものであるとの回答。 市民憲章の制定のための計上があるが、当局の考えを聞きたいに対して、文化、人権、体育など、各団体や前回策定に携わった方々の意見や意向を踏まえた上、約半年をかけて制定を目指したいと考えている。旧市のものの良い点は継続させ、新たな視点を取り入れて策定したいと考えているとの回答。
高分子焼却炉の処分について、建設課関係では、南北駅広線橋りょう塗装照明取替事業に係る委託先について、金堀公園の改修工事について、町営住宅の美観について、経済課関係では、ふしの夏まつりの運営方法について、林業対策について、中部家畜診療所運営負担金について、各種貸付制度の利用実態について、農地の減少に係る諸施策について、教育委員会関係では、学校への図書館司書配置について、学習支援補助員制度について、学校の安全対策
続いて委員中より、給食の調理は、常に安全性を保って実施されなければならないが、調理員に対する現場での指示等について問題はないのか、また、民間委託による経費の削減効果はどの程度あるのかとの質疑があり、当局より、教育委員会や学校の栄養職員等が調理員に直接指示することはできないが、委託するに当たって仕様書で条件等を付しているので、仕様書どおり履行されているか確認しながら進めてまいりたい。
次に、第4の柱「生活者の視点に立った福祉と教育の推進」においては、今日的な社会問題となっております子育て支援対策や教育施設等における安全対策に重点的に配慮されており、本格化する少子・高齢化社会への対応が着実に行われているものとなっております。
115 ア 新年度予算について 1) 都市政策 イ 教育行政について ウ 山口県自治会館管理組合への加入について 9 浅 原 利 夫(新世紀クラブ)…………………………………………… 131 ア 農山村地域の新たな産業振興について 1) グリーンアンドブルー・ツーリズムプロジェクト イ 地域農業における担い手の明確化と育成の将来方向について 1) 広域農作業受託組織 ウ 地域の安全
これは、合併後の電算のシステムの運用を安全かつ、また合理的に、トラブル等があったときに対応等をして指導してもらうために2名を配置しておくものなのですが、これの委託料についての質疑がありまして、一応、システムエンジニアとして2名の方が在駐をしていただき、いつまで在駐してもらうかは未定だが、最終的には要らなくなるだろう。
学校の安全管理についてということでいえば、この間、全国各地で監視カメラはもとより、昨年においては、学校への出入り口を1カ所に固定し、そこにガードマンを常駐させるということで、その警備費を16年度予算に計上した自治体が数カ所あるようにお聞きをし、また全国各地でそれぞれの取り組みがなされておるところでございます。
次に、仮称円形公園周辺の交通安全対策につきましては、円形公園に沿って道路も円形になっておりますので、見通しが制限されますが、道路幅員が14メートル、両側歩道、植樹帯設置になっています。特に植樹帯につきましては、見通しに配慮しております。 交通安全対策につきましては、小郡警察署と道路標識設置や路面表示について協議をしながら工事を行っております。
なお、地域の生活道路などについては、路線数も大変多く、実態調査は難しい面もございますけれども、御指摘のように交通渋滞や歩行者の安全面から必要があると思われる路線につきましては、御提案のように実態調査も行ってまいりたいと考えております。
交通安全対策につきましては、交差点の信号機が稼働いたしましたので、今後交差点の改良工事に取りかかる予定でございます。現在は渋滞緩和策の一つとして、防長交通の現在のバス路線において、ウインズ小郡前に停留所を新設し、朝夕3便ずつ路線バスを運行する方向で協議をされております。
そういうことを御報告した上で、今回、最初の質問として、学校は安全安心かということで、至誠会の長谷川和美です。一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 学校は安心安全か。先の12月議会で、ブランコや滑り台などの安全な遊具を提供するために、市内のすべての遊具の設置について、市として安全基準を決め、公園、学校などの遊具の一元管理を元気こども室でぜひ取り組んでほしいことを提言しました。
その中で、特に食の安全を高めるために、地域での農産物の自給率を高める必要性、いわゆる地産地消の考えを言われております。言われるまでもなく、人間は生まれてきた土地で生産された物を食べることで味覚の形成が行われ、おいしさも感じると思います。 日本人にとって日本の米がおいしく感じるように、タイの人にとってはタイの米がおいしく感じています。
それから、萩市安全と安心のまちづくり推進条例というのがございますが、この条例は市民を縛るものでなく、真に市民が安心と安全という形でやっておりまして、条例の骨子、特色から申し上げますと、1点目に前文で暴力団排除の姿勢を明確化しております。2点目に第3条、4条、5条で、市、市民、事業者の責務を明確化しております。
安全衛生委員会を開催し、労働安全衛生に係る実施計画、実施結果等を報告しております。公務災害に遭った事例も提示し、注意を喚起するようにしております。委員会の報告等は、安全衛生だよりに掲載し、全職員に配付しております。また、現業職場においては、専門の研修を受講させ、職場で実行させております。
絶対の安全などないのですから、減災こそこれから目指す道です。力にはより力で対決するというアメリカ的な発想から少し離れてみて、災害時の連絡網などのソフトの重視、避難道と安全な避難場所の確保、そして倒木危険箇所の間伐整備、広葉樹の植林、こうした山林の管理などに力を入れるべきではないでしょうか。 3件目に、下水道整備事業について質問します。
1、厚東川、梅田川下流域の堤防等の安全性について。 大小の河川に囲まれ、かつ低地帯である厚南地域の住民にとって、河川のはんらんは命取りとなります。現在、中川河川改修工事が進められておりますが、原校区を囲むように流れている梅田川、厚東川の堤防などの護岸状況並びに安全対策についてお尋ねをいたします。 地域防災計画の中で、妻崎開作中内浜は、梅田川の溢水による重要度Aと表示されています。
しかしながら、学校は、児童や生徒が健全に育成していく場として、また、学校生活を営む上で重要な施設であり、教育委員会としては、今後もより一層施設の整備に努め、児童や生徒が安全に学校生活を送れるよう努めてまいりたいと考えております。