山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
これは住民生活のみならず、産業振興をはじめとする、活力ある地域経済の循環並びににぎわいの創出、安心安全なまちづくりにつながるものと考えております。 次に、人をつくるということでございます。
これは住民生活のみならず、産業振興をはじめとする、活力ある地域経済の循環並びににぎわいの創出、安心安全なまちづくりにつながるものと考えております。 次に、人をつくるということでございます。
国土交通省では地方公共団体が行うマンホールトイレの整備を支援していますということでございますが、先ほど御報告がありましたように、防災安全交付金については、山陽小野田市はハードルが高く難しいので、整備するなら起債という考えの御報告がありました。
◎建設部次長(井上岳宏君) かつては、小野田駅乗物盗防止重点地区推進協議会というのがございまして、これは事務局が山陽小野田警察署の生活安全課にございました。
本市といたしましても、市民の安全安心のため、不安を解消するよう、再度早期の説明会の開催を要望しておりまして、防衛局といたしましてはレーダーの設計が完了した段階で、丁寧に対応したい旨の回答を得ているところでございます。 以上です。 ○議長(小野泰君) 山田議員。 ◆議員(山田伸幸君) もう既に今の回答では、幾つかの問題が明らかになっております。
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大や大規模な自然災害などの危機的な事態が次々と発生する中、全国各地で公務員が国民の安全安心を確保するため、日々全力で職務に邁進しています。厳しい勤務環境の下、困難な業務であっても誇りを持って真摯に取り組んでいる公務員各位に対し、心からの敬意を表するとともに、引き続き職務に精励いただくように」と述べております。
1年後には、改正法の施行が行われるという状況で、工事期間、これは今、話の中で14.6か月ということで、このアスベストの飛散防止策、これを柱とした安全対策、この基準、規制が大変厳しくなるという状況でございます。それとともに、今、14.6か月ですが、今、現場のほうでは道路の拡張工事が行われて、これがどうも10月末まで2か月行われるという状況があります。
◆議員(吉永美子君) 2点お聞きしたいんですが、以前、埴生小学校で石綿が多分あるということで除去したことがあったんですけれども、今回の解体については、石綿が出る可能性はないのかということが1点と、入るところに埴生幼稚園もあって、決して広くないので、この安全対策についてはどのように取っていかれるのか、お聞きします。 ○議長(小野泰君) 森弘建設部長。
レーダーの設計が完了し、シミュレーションを行い、運用開始前に安全を確認した後に改めて説明会を開催したいということでございます。
市では、感染の拡大を受けて、公共施設の利用中止や市主催の不要不急の行事・イベントの中止、また子供たちの安心・安全を守ることを第一に考え、該当する学校の臨時休業や保育園の臨時休園、該当校区の児童クラブの休所及び児童館の休館を決定するなど、感染拡大を防ぐための対応を迅速に実施してまいりました。
また、事前準備としまして、市民の方には避難するだけが避難ではないということも含めて、安全な場所、自宅の2階であるとかいろんなところがあろうかと思います。その旨をしっかりと広報等で周知したいと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。
これは、軽量であって、隊員の疲労軽減が図られ、安全性が向上すること。また、機動性が高く、屋内の進入が容易であるということから40ミリを主力としているという答弁がございました。 (2)他市の40ミリの利用状況を聞きました。答弁として、県内では40ミリを主力としている消防本部はないということでございました。
最後に、市民の皆様の安全安心に少しでも貢献でき、見過ごされがちになる救済の必要な方々へ笑顔が届けられる円滑な行財政運営の確保に向けて、しっかり取り組んでいかれることを申し上げ、賛成討論を終わります。(水津 治君降壇) ○議長(小野泰君) ほかに討論はありませんか。中村議員。(中村博行君登壇) ◎議員(中村博行君) おはようございます。
「競走車の保管倉庫の減額の理由は」との問いに、「当初の予定地は試走路の一部にかかるため、安全面を考慮し適地を選定し直したことによる」との答弁。 「インターネット投票業務委託料2億円の根拠は」との問いに、「前年度比で民間ポータルでの売り上げが40%増で、日数が20%増であることから積算した」との答弁。
今後も市民の皆様方の安心安全を第一に、情報共有、また、予防対策、万全の体制で臨んでまいります。 また、現時点におきましては、県内に蔓延しているというわけではございませんので、市民の皆様方におかれましては、人込みを避ける、また、換気を実施する、手洗いをする等の通常の感染症対策をとっていただきますようお願い申し上げたいというふうに思っております。 以上でございます。
(イ)まちづくりの基本目標の改定点については、都市づくりの基本理念として、「安心・安全・快適・便利な都市を創る」。「地域の個性や支援を生かした都市を創る」。この2本の柱だったものを「安心・安全」と「快適・便利」、それがそれぞれ協調できるように分割し、3つの柱を設定しております。
平成30年度から住みよい暮らしの創造をまちづくりの基本理念として、これを踏まえた安全・安心と市民が主役のまちづくりをもとに、活力と笑顔あふれるまちを将来都市像として掲げ、これの実現に向けてスタートを切りました。厳しい財政状況の中で取り組んできた山口東京理科大学薬学部の開設等も行われ、今後、こうした資源を活用できることは好機到来であると言明されました。
また、安全管理及び緊急車両の運行に関する消防団研修を開催している。今後も、実災害に即した訓練を実施することで、さらなる連携強化に取り組んでいきたい」という答弁です。
明るさも公正かつ安全なレースができるレベルにまで持ってきた」との答弁。 「照明施設の償還期間と償還比率は」との問いに「3年を見ている。現在の償還額は売上の3.6%で、償還完了後は、その部分が純利益になる」との答弁。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。 続いて、議案第93号令和元年度山陽小野田市下水道事業会計補正予算(第1回)についてであります。 まず概要から。
学校における自転車事故防止のための指導、これは各学校の学校安全計画に沿って交通安全教育の一環として組織的・計画的に実施されます。 小学校では、3、4、5年生を対象に自転車教室、これを警察と市教委連携のもと、実施し、自転車の安全点検や正しい乗り方、そして路上での運転の方法などを学んでおります。
ただし、通学路を考えるときに、やはりその根底にあるのは、地域の安心安全。安心安全な地域づくり、まちづくりがベースにあって、その中に通学路の安全とか、そういった子供たちの安全というものが担保されると理解をしております。 ○議長(小野泰君) 奥議員。