下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
こういった事例は、全国各地で聞くんですけれど、安全確保はどのように取られていたのか、また、人に危害を加えるようなことも、こういったケースは考えられますので、今後どのように対応していくのか伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) まずは、このたび、このような事案を起こしたことにより、関係者の方々へご迷惑をおかけいたしました。
こういった事例は、全国各地で聞くんですけれど、安全確保はどのように取られていたのか、また、人に危害を加えるようなことも、こういったケースは考えられますので、今後どのように対応していくのか伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) まずは、このたび、このような事案を起こしたことにより、関係者の方々へご迷惑をおかけいたしました。
次に、2、「安全安心の確保」、道路環境の整備についてです。 今年の2月に、第11次下松市交通安全計画が示されました。自然災害の発生は防げませんが、交通災害は人の意識、技術の進歩、環境整備で発生は防げると思います。 そこで、最近寄せられた市民の声を基に、道路環境の状況を確認します。 まず、(1)道路標示が薄くなっていることについてです。
また、水道の普及率は98%と、これまた世界トップクラスであり、質・量ともに世界最高位にありますが、日本人自身、特段意識することもなく、蛇口をひねればふんだんに水が出ることに慣れ切ってしまっており、水と空気と安全はただであると考えております。
例えば、下松の財政について知りたい、下松の総合計画について知りたいとか、市民団体の方から御応募があれば、行政職員が行って説明をやっておるという、総合計画の中でもそれができると思いますし、ただ、ちょっと住みよさランキングだけの話ということになれば、安全度が何位で、指標の原因がこれで、何でこうなるのかというのは、なかなか難しいとこもあろうかと思います。
國井市長の掲げる安全・安心で魅力あるまちづくり、住みやすさをより実感できるまちづくりの実現に向け、教育分野からお支えするとともに本市の教育基本目標である生涯にわたり生き生きと学べるまちづくりに向かって教育委員会として総力を挙げて取り組んでまいる覚悟でございます。どうか、皆様方におかれましては、引き続き、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。
第1番目は、下流の安全を第一とするダム管理をということでお尋ねをいたします。 異常降雨による被害を防ぐには、上流にあるダムを事前に放流し、洪水への備えを万全にしておかなければ、下流で安心して暮らしていることができないのが、最近の異常気象の備えとして求められています。
1、安全・安心なまちづくり。 國井市長は、2期目の所信で、暮らしの安全・安心対策の充実、強化を上げられております。市民の皆様の日々の暮らしの安全と安心を守ることは、私は行政が行う一丁目一番地だと思いますので、ぜひとも安全・安心対策の充実と強化を図っていただきたいと思います。
◎教育部長(河村貴子君) 食品の値上げを受けまして、給食の中身あるいは栄養バランスについてどうなのかというお尋ねでございますけれども、これまで以上に食材を選定いたしまして、また献立の工夫を行いまして、引き続き栄養バランスの取れた、安全安心でおいしい学校給食を提供してまいります。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 中山健康福祉部次長。
このたびの補正予算は道路事業として行う局部的な交差点改良事業で、通学路安全プログラムの問題箇所解消、また県警が進めております点滅式信号の撤去に向けて、局部的に交差点改良を行うものであります。 同時に、こちらの交差点は都市計画道路、青木線が東西に計画されております。青木線につきましては、今後、交通量の増加も見込まれます。
次に、同じく議案に賛成の意見として、安全・安心のまちづくりは、防災だけではなく、安心して働くことができる環境の整備が重要である。保育園の待機児童の問題、公集児童の家の問題などは深刻な課題である。予算全般についてはバランスの取れたきめ細かな事業展開も予定されている。課題解決に向けてしっかりと取り組んでもらいたい。
今後も、下松医師会等関係機関と連携しながら、市民の安全安心の確保に向けて、全力でワクチン接種に取り組んでまいります。 (2)子育て支援(保育園や児童の家など)の対応状況について、①これまでの状況と課題について、②保育の継続のために市がやってきたことについてに一括してお答えいたします。
大規模盛土造成地は、地震時の宅地の安全性を確保するため、平成18年に宅地造成等規制法が改正され、同時に創設された宅地耐震化推進事業の対象に位置づけられたものであります。 大規模盛土造成地のおおむねの位置と規模は県が調査を行い、本市においては21か所が対象となったため、安全性の確認・把握のための現地調査を行うものであります。 ②豊井地区まちづくり整備計画についてにお答えをいたします。
しかしながら、老人福祉会館玉鶴は昭和49年に近隣のクリーンセンターと同時期に設立された施設であり、施設の老朽化が急速に進んでおり、昨年3月に策定された第7次くだまつ高齢者プランにおいても老人福祉会館などの管理運営については施設の老朽化が著しいため、利用者が安全に利用できるよう施設の改築などを含め、今後の方針を検討しています。とございます。老人福祉会館玉鶴の今後の対応について説明してください。
社会経済活動、こちらを極力継続できるような、そういった環境づくりをまずは図っていく、安全安心を確保していく取組をまずは優先していくという考えでワクチン接種の促進であるとか、感染予防対策について、まずは取り組み、御指摘のように、その後は社会経済活動を循環させるような消費喚起、また、需要喚起策については行っていく対策を講じることは必要であるというふうに考えております。
子供たちに安全安心でおいしい給食を安定的に供給できる体制を長期的に維持するため、潮音保育園の給食調理業務の民間委託を開始し、運営の安定化を図ります。 学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。
次に、同じく教育費の保健体育総務費について、柔道畳の設置について、使用中に畳がずれるなどの危険性も考えられるが、何か安全上の措置が行われるのかとの問いに対し、滑り止め機能のついた畳を設置し、それでも十分でない場合は、固定具などを追加する予定である。また、壁面には、防護パットを設置する予定であるとの答弁がありました。
大きい項目の3番目には、市民の安全安心対策についてのお尋ねであります。 下松市は、かねてより市民の安全を確保するために様々な取組がなされているのは御案内のとおりであります。とりわけ、防犯灯の設置には積極的な事業推進がなされておりますが、このたびは通学路の安全確保について、1か所を特定して、その改善を求めるものであります。 ここは旧花岡保育園のすぐそばにある平田川に面した通学路であります。
今後も一人一人の人権が尊重された誰もが安全安心に暮らせる地域社会をつくるため、より一層啓発活動に取り組んでまいります。 (2)学校における人権教育については、教育長のほうから御答弁いたします。 (3)職員の人権研修についてにお答えをいたします。
タブレットを使用することに伴うトラブルを可能な限り未然に防ぎ、学校、家庭で活用する際に、子供たちが安心して、安全に情報を整理され、全ての子どもたちの可能性を引き出し、多様な子供たちを誰1人取り残すことなく、学ぶ環境をさらに構築していただきたいと思います。
2013年の緊急合同点検を経て、2015年に下松市通学路安全プログラムが策定され、取組が進められています。改めて、これまでの安全プログラムの展開状況、成果や課題、保護者や地域の方の関わりの状況を伺います。 次に(2)学校施設の安全確保と新しい時代への対応について。①国からの安全点検依頼の展開状況についてです。