岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
これを受けて、市では、コンパクトで安全な防災まちづくりを推進するため、都市計画に関する事項の調査・審議を行う岩国市都市計画審議会に加え、都市計画や防災等の学識経験者、国、山口県、市の関係部署で構成する岩国市立地適正化計画推進協議会を設置いたしました。
これを受けて、市では、コンパクトで安全な防災まちづくりを推進するため、都市計画に関する事項の調査・審議を行う岩国市都市計画審議会に加え、都市計画や防災等の学識経験者、国、山口県、市の関係部署で構成する岩国市立地適正化計画推進協議会を設置いたしました。
また、制度の導入に向けた検討のために、先月26日に、学識経験者や当事者団体、関係自治体の職員を委員として、第1回目の調整会議が開催され、本市の人権課長も委員として出席したところであります。 山口県のパートナーシップ制度の内容としましては、パートナーシップにある者同士が知事に対し、双方が互いのパートナーであることを誓い、知事は宣誓書を受領したことを証明するというものであります。
最初に、委員長の報告では触れられませんでしたけれども、委員会でのやり取りの中で、3団体が申請し、学識経験者4人と専門的な知識を有する3人、計7人で構成する会議の意見を基に市が1団体を決めたと、こういうことがありました。 今回決まった団体は広く事業を展開しており、その中には成人向けの事業もあり、山口県青少年健全育成条例に抵触する可能性があるものもあるとの意見も出ました。
◎こども家庭担当部長(宮井まゆみ君) 議員御紹介の岩国市子ども・子育て支援事業計画は、そもそも保護者や事業者、学識経験者などから構成される岩国市子ども・子育て会議を開催しまして、慎重な協議を重ねて計画を策定しているものです。
◎都市開発部長(内坂武彦君) 委員の選任につきましては、今の予定といたしましては学識経験者の方が3人、民間の方が4人、行政から7人、あとはオブザーバーとして国土交通省のほうからも呼ばせていただきたいと考えているところでございます。
◆25番(片岡勝則君) 選定の方法についてはいろいろあろうかと思いますが、部内ではなく、何の事業を選定するかについて、教育委員なり、それからまた、先ほど来、御紹介があります地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第2項に書いてございますように、広く学識経験者からの意見を諮ることということが記載されております。
◎総合政策部長(國廣光秋君) この事業を進めるに当たりまして意見を伺う予定としております専門家でございますが、こちらにつきましては地域交通に精通されております学識経験者などを想定しております。 例えば、鉄道の再構築に関しまして知識を有しておられます大学教授などを考えております。このほか、鉄道事業者や行政機関の関係者の御意見も伺う予定としております。
市としましては、地域交通に精通した学識経験者や専門家を招いて御意見を伺いながら、錦川清流線の将来像についてしっかりと協議し、その上で市としての一定の方向性を導き出してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第1点目の小学校統合についての(1)今後の取組と市教委の考えについてお答えいたします。
また、本計画に示す具体的施策につきましては、学識経験者や市内の経済団体、中小企業者等で組織する岩国市中小企業等振興審議会において意見を伺い、毎年度見直しを行っているところであります。
さらに、自治会や企業、観光、子育て、福祉、医療、文化、スポーツ、教育、女性団体などの各分野を代表する方に加え、公募による市民の方2人と、学識経験者、情報技術関係者、山口県デジタル推進局の職員など17人に参加していただいた、総合計画検討会についても、これまでに計4回開催をしております。
教育委員会では、令和元年度に立ち上げた学識経験者や小・中学校の教職員など、12人で構成する岩国市科学センター整備検討委員会において、過去7回にわたり協議、検討を行っており、今年度も第1回目となる整備検討委員会を、6月29日に開催する予定としております。
今回の見直しに当たっては、令和2年7月に学識経験者や団体代表者、地元住民の代表者などから構成される岩国市下水道事業検討委員会を立ち上げ、昨年7月に同委員会からの提言を受け、その後、岩国市汚水処理施設整備構想策定委員会において構想の素案を作成して、岩国市環境審議会へ諮問しています。 現在は、今年の2月25日から約1か月間のパブリックコメントの手続を行っているところです。
本市におけるこの構想の見直しについては、令和2年7月に学識経験者や団体代表者、地域住民の代表者などから構成される岩国市下水道事業検討委員会を立ち上げ、下水道事業の在り方や将来計画について御意見を伺い、令和3年7月に検討委員会からの提言を受け、地域ごとに公共下水道、農業集落排水及び合併処理浄化槽の各汚水処理施設を経済比較するとともに、人口密度や合併処理浄化槽の設置状況及び都市形成との連携等の地域性を考慮
一般の市民の方や学識経験者、事業者、販売店の方も、この組織の中に入っていらっしゃいますんで、今後は年に数回この集まりがありますんで、きちっと議題として上げまして、メンバーの皆さんの意見をお聞きした上で、表示の変更とか、考えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 矢野忠治議員。 ◆10番(矢野忠治君) 表示変更につきまして、一応、前向きな答弁をいただきました。
こういった懇談会の構成委員といたしましては、学識経験者をはじめといたしまして、地域の団体の代表の方、またバス利用者に御参加をいただいておりまして、また、いわくにバスにおきましても利用者アンケートを実施されておりまして、寄せられた意見を基に改善に努められておられます。 そのほか、いわくにバスのホームページにもお問合せのフォームがありますので、そういったところから御意見を頂く体制も整えております。
事業開始から約1年が経過したことから、本年の10月29日に、地域交通や地域福祉の学識経験者、各地域の連合自治会長など、有識者や地域の事情に精通した方々により構成された岩国市高齢者活き行きサポート事業の評価に関する会議を行いました。
図書館設置の望ましい基準では、図書館協議会のメンバーは、学校教育や社会教育の関係者、その他教育の向上に資することを目的に活動している方々、図書館事業の学識経験者、そして図書館利用者、これらの指摘もございます。
学識経験者として山大の院長先生や、また、山口県立病院機構の理事長、公認会計士の方々もまた引き続きお願いをするかもしれないということなんですかね。はい。 前市長の中核病院形成検討委員会設置及び関連予算の審議には、設置要綱と予算内訳が提出されていました。今回の中核病院検討事業として295万9,000円の予算計上がされていますが、新たな検討組織に関する説明資料を浅井議員が求められました。
本市におきましても、心に残る風景や癒やされる場所を幅広く募集し、専用ウェブサイト上で発信することとしており、また、今後、観光ルートの開発などについては、専門家や学識経験者の御意見を取り入れながら進める予定としております。
もう1点につきましては、本市が策定しております健康づくり計画の市民部会会議、この会議には地域の部会代表の方や岩国市医師会、玖珂医師会、歯科医師会、薬剤師会、栄養士会、商工会議所、民生委員、学校栄養士会、保育協会、学識経験者等、様々な分野の方が集まっていただいておりまして、本市の自殺対策の現状や対策について意見等を求めております。