岩国市議会 2016-03-07 03月07日-03号
市の職員につきましては、市民団体と関係の深い課、それから職員に関係する課ということから、生涯学習課長と職員課長が入っております。 ◆13番(中村豊君) 答弁の中にまた提案事業の実現に向け、三つの選択肢があるということですが、市民協働推進としての立場から、三つの選択肢をもう少し具体的にお聞かせ願えればと思います。
市の職員につきましては、市民団体と関係の深い課、それから職員に関係する課ということから、生涯学習課長と職員課長が入っております。 ◆13番(中村豊君) 答弁の中にまた提案事業の実現に向け、三つの選択肢があるということですが、市民協働推進としての立場から、三つの選択肢をもう少し具体的にお聞かせ願えればと思います。
そういうふうなこと、一回まあそういった意味では学習効果がありますので、そういうふうに思われたのかもしれません。大変評価をいただきましてありがとうございます。 とにかく医療機関がない地域、これは地方創生とかいう以前の話でありますから、しっかりこういったことについては対応していこうと思います。なお詰めていかなくてはいけない話はたくさんありますので、またいろんな意味で御指摘もあろうと思います。
まず、最初の御質問で、小中学生の所持状況でございますが、本市小中学生の所持状況については、昨年4月に小学6年生、中学3年生を対象に実施された全国学習状況調査及び昨年6月に市内全小中学生を対象に市教育委員会が独自に実施しております生活改善調査により把握しております。
配置校におきましては、先日、藤村議員の中にもお答えをいたしましたが、学校図書館に求められています読書センター、学習センター、情報センターのこの3つの機能の向上を図るための取り組みが積極的に行われているところであります。 各配置校ともテーマに応じた本の配置や紹介の仕方の工夫をするなど、図書館のレイアウトや掲示等が大きく変わっており、図書の貸出冊数も配置校で大きく増加をしております。
次に、錦帯橋資料館の整備についてでございますが、錦帯橋の歴史や技術などを紹介する資料館の整備につきましては、平成24年3月に策定しました、錦帯橋みらい計画基本方針におきまして、錦帯橋の本質的価値を日本、そして世界へ情報発信する施設として整備する、次世代を担う子供たちに向けて、郷土の歴史を学習し、伝統文化を体験できる地域密着型の施設として整備する、という基本的な考え方を示すとともに、錦帯橋を世界文化遺産
市民活動の所管、市民活動推進課の所管と、生涯学習の所管と、相またがっているわけですね。そういうふうなことで、それは同じようにやっていこう。 そういうようなことを、いろんな施設の問題もあるし、いろんな形で、統合的にそういったことを処理できるようにやっていこうというのが今回の趣旨であります。ぜひ御理解いただきますように。 ○議長(横山秀二君) ほかにありませんか。
学校施設は、児童生徒が1日の大半を過ごす学習、生活の場であるとともに、地域住民にとっては、生涯学習や文化、スポーツなどの活動の場であり、非常災害時には避難所の役割も果たす、極めて重要な施設であります。
学校施設は、児童生徒が1日の大半を過ごす学習、生活の場であるとともに、地域住民にとっては、生涯学習や文化、スポーツなどの活動の場であり、非常災害時には避難所の役割も果たす、極めて重要な施設であります。
まず、現在の直営図書館5館とのすみ分けについてですが、既存の5つの図書館については、直営を維持しつつ、これまでどおり地域の読書活動及び生涯学習活動の支援を行うとともに、郷土資料、地方行政資料など、地域のさまざまな資料や情報を収集、整理、保存し、活用する中で、知の拠点としての役割をしっかりと担ってまいります。
これら、市内外の小中学生、高校生を対象とした理科教育、そして社会人を対象とした生涯学習などにも活用するほか、大学が持つ研究開発機能を、地元事業者の技術支援にも活用することで、大学の地域貢献、社会貢献を進めていきたいと考えています。 次に、質問2についてお答えします。
チーム学校は教員と外部人材が連携して学習指導の充実、いじめや貧困などの課題に対応していくという考え方で、現在一部の学校に配置されておりますけれども、多くは非常勤で人数も不十分なのが現状であるといわれております。このため、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、部活動指導員らを法令上必要な職員と位置づけた上で、全国展開していく方針であるということです。
また、特別な配慮を要する児童生徒も増加傾向にあり、ノーマライゼーションやインクルージョン、包括的な理念に基づき、全ての児童生徒の教育機会の均等の保障を目指すため、教職員は学習面や日常生活面における教育ニーズに対し、きめ細やかな個別対応が求められています。
最後に、項目としては最後になりますが、教育生涯学習の項目で小学校の改修事業についてをお尋ねいたします。 今年度で、学校耐震化工事も終了し、新年度から非構造物耐震改修に入るとのことで注視しておりましたが、新年度の計画は2校とのことであります。耐震化工事と並行して非構造物耐震改修を実施され、是正されたのか計画校数が少ないように感じております。
また、それ以外にも下関の特色としては、小中学校が発達段階に応じた「家庭学習の手引き」、こういうのを作成したり、ノーメディアデー、テレビ等を一切家庭で見ない、そういう日にちを決めて連携をしているところもあります。土曜日授業、それから学習支援活動もそういう意味で行われており、他市の中で参考になる事例があれば、我々もまた参考にしていきたいというふうに考えております。 以上です。
活動内容は、相談、カウンセリングや個別の学習、芸術活動などを上げた施設が多く、小・中学生約4,200人が通い、授業料は平均月3万3,000円、入会金は平均5万3,000円となっております。
また、仕事と子育ての両立を支援し、安全・安心な保育環境を整備するため、小学校内での放課後児童クラブの実施や、保育園の耐震化を進め、学校、地域、ボランティア支援団体等との連携により、児童の学習意欲と基礎学力の向上に努めるとともに、子供の健全育成を支援してまいります。 去る2月8日の萩市名誉市民故石川幸子先生の市葬は、お世話になった関係者も参列するなど、心温まるお別れ会となりました。
よく知られているのは、自転車ではありませんが、年長児に対して入学前、1日入学のときにだと思いますが、警察の方をお呼びして、高学年の児童と一緒に横断歩道の渡り方などを学習すると聞いております。 小学校、中学校、高等学校と年齢を重ねるにつれて自転車に乗る機会もふえておりますが、近年、自転車の乗車マナーの悪さをよく耳にしております。
よく知られているのは、自転車ではありませんが、年長児に対して入学前、1日入学のときにだと思いますが、警察の方をお呼びして、高学年の児童と一緒に横断歩道の渡り方などを学習すると聞いております。 小学校、中学校、高等学校と年齢を重ねるにつれて自転車に乗る機会もふえておりますが、近年、自転車の乗車マナーの悪さをよく耳にしております。
◎教育長(中馬好行君) こうした機器を導入したからすぐに底流的な投資の効果というものが生まれてくるというのは、なかなか難しいだろうというふうに思っておりますけれども、例えば、全国学力・学習状況調査、これの平均正答率というものの変化でありますとか、あるいは学力・学習状況調査の中には子供たちへの質問紙というものがあります。
そして、このような取り組みは、市内の各中学校区においても行われており、地域の多くの方々から支援をいただきながら、各教科や総合的な学習の時間をより充実した学びとしているところでございます。