岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号
それでは、具体的な質問に移りたいと思うんですが、今、学級閉鎖等がありました13学級についての御答弁がございまして、13学級中12学級でオンラインでの授業配信等が行われたということでございました。残りの1学級がどういう原因でそういう対応ができなかったのか、またどういう対応をされたのか、お伺いをしたいと思います。
それでは、具体的な質問に移りたいと思うんですが、今、学級閉鎖等がありました13学級についての御答弁がございまして、13学級中12学級でオンラインでの授業配信等が行われたということでございました。残りの1学級がどういう原因でそういう対応ができなかったのか、またどういう対応をされたのか、お伺いをしたいと思います。
また、新型コロナウイルス感染症等に関連しての学級閉鎖等に際しては、タブレット端末を使用した学習課題の提示、学習資料の配信、AIドリルによる補充学習など、非常時であっても子供たちの学びを止めない取組が行われ、成果を上げております。また、10校がオンライン授業を実施するなど、より先進的なタブレット活用も進んできております。
学級閉鎖等の期間につきましては、5日以内を目安とし、感染状況によっては、感染拡大を防ぐために閉鎖期間を延長する場合もあります。 PCR検査実施につきましては、集団感染の未然防止のために、小学校教職員の希望者を対象に1週間に1回程度実施しております。
文部科学省は、標準授業時数を上回って教育課程を編成すること、災害や流行性疾患による学級閉鎖等の不測の事態により授業時数が下回っても、法に反するものではないと示しています。このことは学習指導要領が平成20年に改訂されたときに示されていたのですが、さらに、児童の過重負担にならない限度でという表現もなされていました。
さらに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学級閉鎖等により、登校できない児童生徒にパソコン端末を貸し出し、オンラインで健康観察や授業を行った学校もありました。 今後、社会全体のデジタル化がさらに加速していく中、ICTを活用した教育をさらに推進していくためには、教員のICTに関する指導力向上や通信環境等のさらなる整備を進めていく必要があります。
さらに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学級閉鎖等により、登校できない子供たちにパソコン端末を貸し出し、オンラインで健康観察や授業を行いました。 また、入院している子供に対しても日常的にオンラインを活用した授業を行っています。 今後、社会全体のデジタル化がさらに加速していく中、子供たちに必要な資質・能力として、ICT活用能力が強く求められてきます。
◎教育長(玉川良雄君) 学校の中で感染者が出た場合の対応をインフルエンザと同じような対応にしたらどうかと、学級閉鎖等で済ませたらどうかというような質問であったというふうに思いますが、今後新型コロナウイルス感染症の第2波というのがありますので、それに備えて学校でも臨時休業等については対応方針をきちっと確認をしていく必要があるというふうに思います。
学級閉鎖等によって、授業日数が足りなくなる可能性を秘めております。中高生においても、部活動にかかるお金や食費、教育費用など家計を圧迫している状況を踏まえて、ぜひ保健部さんにはそういった教育現場での問題や少子化対策の面において、インフルエンザの助成について、引き続き前向きに御検討いただきたいと思っております。 それでは、次に進みます。市職員の適正人数及び定員管理計画についてでございます。
この冬、学校などでインフルエンザによる学級閉鎖等が発生しないことを願っております。 では、一般質問に入らせていただきます。 今回は、錦帯橋周辺の地域振興、観光振興についてと、若者が政治と選挙に関心を持っていただく、そうした施策について質問をさせていただきます。
◆3番(山本真吾議員) 学級閉鎖等の決定の仕方については、よくわかりました。学級閉鎖の目的は、あくまで感染拡大の防止でありますので、学校側も迅速な判断が要求されます。出席停止の措置も含め、被害を最小に抑えるために適切な御判断をしていただくよう、お願いいたします。 加湿器について再質問させていただきます。
インフルエンザのことですけれども、学級閉鎖等もだいぶあるようですので、お母さんの声を聞くと、なかなかインフルエンザワクチンも、先ほど言いましたように高額に感じられている方も多いので、ワクチンを打たないで学校または保育園に行かせて、学校内または保育園内が流行してしまって、このような閉鎖っていうことも起きているっていうことを言われました。
当市の場合、高齢者以外公費負担はないようですが、さきに述べました多くの学級閉鎖等、また職場での感染を考慮すると、効果ははかり知れないものがあります。住みたくなるまち、インフルエンザによる学級閉鎖がないまち、そんなまちを目指して、公費負担を行う予定があるのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ◯議長(中村 賢道君) 亀井環境部長。
当市の場合、高齢者以外公費負担はないようですが、さきに述べました多くの学級閉鎖等、また職場での感染を考慮すると、効果ははかり知れないものがあります。住みたくなるまち、インフルエンザによる学級閉鎖がないまち、そんなまちを目指して、公費負担を行う予定があるのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ◯議長(中村 賢道君) 亀井環境部長。
について 107,108 (1) アルゼンチンアリ対策の状況について (2) 地域猫対策について ・ 光市職員のストレスチェックについて (1) 現下の状況について (2) 課題と今後の予定 ・ 今期のインフルエンザについて (1) 市内の学校、幼・保育園の罹患状況 (2) 学級閉鎖等
について 107,108 (1) アルゼンチンアリ対策の状況について (2) 地域猫対策について ・ 光市職員のストレスチェックについて (1) 現下の状況について (2) 課題と今後の予定 ・ 今期のインフルエンザについて (1) 市内の学校、幼・保育園の罹患状況 (2) 学級閉鎖等
ことしは年が明けて少し遅目にインフルエンザが流行し、下松市におきましても、多くの学校や幼稚園等が学級閉鎖等になったことは御承知のとおりでございます。実は私も予防接種をしておりませんでしたので、人生で初めてインフルエンザに感染してしまい、私自身、改めて予防接種の必要性、重要さを実感いたしました。
私どもの地元の小中学校では、数年前から学校側からやPTAや育友会からの保護者への伝達方法の一つとして保護者の携帯メールへの一斉発信を利用しており、これが今回のインフルエンザ流行における緊急的な学級閉鎖等のお知らせに大いに活用できたということです。
本市におきましても、11月23、24日、この連休、この前後がピークで、かなり患者数も減っておりますし、学校の学級閉鎖等の数も減っております。
本市におきましても、9月以降、小学校で27校、中学校では13校が、新型インフルエンザによる学級閉鎖等を行ってまいりました。 議員御指摘の授業時間数の確保についてですが、インフルエンザによる学級閉鎖等によりまして、授業時数の確保が難しくなった学校では、閉鎖を行った学級、学年を中心に冬休み中に授業日を設定しています。
本市の各学校における学級閉鎖等の措置数につきましては、11月末までに学級閉鎖が167学級、学年閉鎖が53学年、休校が7校でございまして、まだまだ終息の見込みが立たない状況となっております。閉鎖の措置につきましては、県から示された学校における新型インフルエンザ患者発生時の臨時休業の基準に基づき、学校が学校医や教育委員会と協議し決定をいたしております。