岩国市議会 2018-12-06 12月06日-02号
◆4番(中村豊君) 特別支援学級と通級指導教室の担任は学校長が任命すると聞いております。この任命基準というのはどこにあるのか。またその担任教員へのバックアップ体制、職員体制はどのようになっているのかお伺いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) まず担任につきましては、基本的には特別支援教育の免許を持っている方が基本的には担任を持つということが多いと思います。
◆4番(中村豊君) 特別支援学級と通級指導教室の担任は学校長が任命すると聞いております。この任命基準というのはどこにあるのか。またその担任教員へのバックアップ体制、職員体制はどのようになっているのかお伺いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) まず担任につきましては、基本的には特別支援教育の免許を持っている方が基本的には担任を持つということが多いと思います。
ハード、ソフト対策ということで、まず人員体制でございますが、現在、中村公民館には公民館長、これは学校長が兼務しておりますが、それと主事がおります。4月1日から主事はそのまま移ります。公民館長につきましては、センター館長が兼務するかどうか、こちらは今後人事当局とか、健康福祉部と協議をして決定をいたします。 あと、備品とか、施設の改修の関係でございます。
今、指導体制と同時に体育をする日が非常に暑い日だった場合、学校長の判断で授業を変えることができると、変えたのも8校で60時間程度あったということでございます。
行事において、日程を工夫したりしているが、なかなか中学生の参加が得られない状況であるとの発言に対して、柳井中学校においては、柳中コミュットといい、各地区に分かれて、その地区で1取り組み、何か地域のためにできることはないかということで、地域の方と接しながら、地域のよさを発見してもらおうという取り組みを進めていることや、子どもたちが、地域の活動にボランティアでもっと簡単に出かけていけるような仕組みも、学校長
次に、小学校管理費及び中学校管理費について、空調設備設置基本計画が策定されるが、学校長寿命化計画との関係はどうなるのか、との問いに対し、下松市公共施設等総合管理計画の個別計画である学校施設長寿命化計画については、今年度から平成32年度までに策定し、この中で空調設備設置や、トイレの洋式化を含めた改修スケジュールを計画する予定だった。
実情をお話ししますと、参観日や保護者面談やその他通常ではない終業時間の場合は、学校長がその都度、判断をできたほうがスピーディーに利用要望に対応できると思いますので、その委任できるといった内容を資料の1の規定に追記するべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 宮内教育長。
特に避難所として学校施設等が指定された場合には、主に光市地域防災計画等による運用手順に基づき、速やかに学校管理者である学校長を初め関係機関と協議、調整の上、直ちに避難所の開設に向けた諸準備に移ることとしております。
特に避難所として学校施設等が指定された場合には、主に光市地域防災計画等による運用手順に基づき、速やかに学校管理者である学校長を初め関係機関と協議、調整の上、直ちに避難所の開設に向けた諸準備に移ることとしております。
臨時休校や午後の授業の取りやめなどの措置につきましては、学校長の判断により実施することといたしております。いずれにいたしましても、適切な教育活動ができるよう、来年以降におきましても児童生徒の健康状態に配慮した暑さ対策を実施してまいる所存でございます。次に、ブロック塀の改修状況でございます。
ただ、教育長や学校長は、点数を、平均正答率を少しでも高くするべく、学校現場に対して、自然と無言の具体的な重圧というのをかけてしまう。これが、この学力テストの制度の実態だというふうに思います。
次に、採用についてでございますが、20歳以上で教育現場にふさわしい人格と識見を有し、部活動指導などの経験及び競技などについて専門的に指導を行うことができる者としており、特に資格は設けておりませんが、学校長が推薦し適任であると判断した場合、教育委員会において任命をいたしているところでございます。次に、採用者に対する研修についてでございます。
例えば、さっき学校薬剤師さんがやっているということもありましたが、当然、この学校長さんに対して報告は出されたと思うんですが、その各小学校、中学校の結果は全て教育委員会のほうでは、ある意味ではきちっとした管理、一元管理しているという理解でよろしいでしょうか。
内容につきましては、今年度最初の校長研究集会で、各学校長に説明をしております。 現在、県のほうで、運動部活動のあり方に関する方針の作成を進めておられまして、本年度中に方針が示される予定です。本市ではそれを受けまして、市の方針を作成する予定です。 現在、市内の中学校の運動部の部活動は、週1日以上の休養日を設定するようにしています。
平成30年6月18日に発生した大阪北部を震源とする地震により、学校施設のブロック塀の倒壊に起因した事故発生の報に接し、同日、早急に緊急点検調査の方針及び内容を決定し、翌19日に各学校長に対して、ブロック塀設置状況調査を指示した。報告があった学校から順に現場に赴き、目視により現況を確認した後、ブロック塀1カ所ごとに調査結果を整理し、緊急度等の判定を行った。
また、滞納者は無償化の対象となるのか」との質疑があり、当局から、「滞納者に関しては、これまで学校長名で行っていた通知を教育長名等に変更するなどして、無償化後も継続して納付を求めていく。また、滞納の有無にかかわらず、全員を無償化の対象とするものである」との答弁がありました。
◎教育長(佐倉弘之甫君) みどり中学校ができた時点で想定できることでありましたし、今回も10名増ということで、そうしたことも想定できたところでありまして、事実、周東中学校、玖珂中学校においては大変厳しい状況であると言わざるを得ませんが、学校長は泣き言を言わずに、みどり中学校に負けない学校づくりをするといって意欲的に取り組んでくれているところでありまして、日ごろの玖珂中学校や周東中学校の生徒の登下校
本市では、現在、給食費を学校長名で保護者に負担を求め金銭を管理する私会計で行っておりますが、給食センター移行後は、このガイドラインが明らかになった後、できるだけ早くガイドラインに基づくシステム等を整備し、市長名で保護者に負担を求め金銭を管理する公会計を導入したいと考えております。
◎教育長(宮内茂則君) 学校運営協議会の中で、人事に関しては、これは意見を学校長、それから教育委員会に意見を述べることができるということであって、直接的に人事を動かすということではございません。人事上のことに対して意見を述べることができるということで。そういうことが挙がれば、こちらもそれを受けて、意見として尊重していくということになるかと思います。 ○議長(小野泰君) 笹木議員。
エとして、既存の幼稚園、小・中学校をこれからも長く大事に使っていくために、教育委員会として喫緊に取り組む事業として、トイレの洋式化や空調設備の整備を含めた、仮称ですが、私の思いですが、学校長寿命化修繕等計画を作成し、施設の維持や整備に計画的に積極的に取り組む必要があるのではないかと考えます。 以上4点についてお尋ねいたします。
また、校長の裁量はどれくらいあるかとのお尋ねでありますが、このことにつきましては、まず、山口県教育委員会から示されている「特定の学年・学級で20%から30%程度のインフルエンザ症状による欠席者がある場合、学校医等の関係者と協議して措置を講じる」という基準をもとに、学校長がインフルエンザの罹患状況に応じて学校医と相談の上、学年閉鎖や学級閉鎖の必要性を判断し、教育委員会に報告いたします。