下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号
市のほうでつくっております男女共同参画プラン~ブライト21プラン~ですけれども、この中にも記載があるんですが、庁内の窓口の体制としまして、人権推進課が牽引役になることはこれは間違いないんですけれども、下松市の庁内では下松市男女共同参画推進委員会というものが組織されておりまして、庁内関係部署、生活安全課とか長寿社会課、市民課、学校教育課、こういったところが連携をしながらDV対策を行っていくということでございます
市のほうでつくっております男女共同参画プラン~ブライト21プラン~ですけれども、この中にも記載があるんですが、庁内の窓口の体制としまして、人権推進課が牽引役になることはこれは間違いないんですけれども、下松市の庁内では下松市男女共同参画推進委員会というものが組織されておりまして、庁内関係部署、生活安全課とか長寿社会課、市民課、学校教育課、こういったところが連携をしながらDV対策を行っていくということでございます
2、学校教育について。 (1)GIGAスクール構想の評価及び課題について。 本年4月から、GIGAスクール元年というべき小中学校における1人1台端末環境下での新しい学びが定着しております。本年6月に、GIGAスクール構想の進捗状況をお尋ねいたしました。新型コロナウイルスの感染拡大リスクを可能な限り減らし、子供たちの学びを保障するためにもICTを積極的に活用することは極めて重要です。
(15)議案第63号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (16)承認第7号 専決処分の承認を求めることについて (17)報告第17号 教育委員会事務の点検及び評価について (18)報告第18号 専決処分の報告について 日程第6 陳情上程審議 (1)陳情第6号 要望書 商工業の振興について (2)陳情第7号 柳井市小中学校教育条件等整備充実
次に、2点目の学校教育等問題について、8月の委員会では、執行部から、平郡東小学校屋内運動場改修工事について概要説明、また、柳井市立小・中学校教職員の新型コロナワクチン集団接種について、報告があり、委員から、沿岸部で津波等が気になるが、屋内運動場の高さはどのくらいか、また、海抜はどのくらいかとの質疑に、アリーナ面の高さが、道路から1,550㎜上がっており、指定緊急避難場所一覧によると、海抜は3.5mになるとの
確かに学校教育施設は、能動的に施設総量を適正化することは容易ではないことは理解いたします。しかし、30年後の年少人口の減少が確実な中、総量の適正化への道筋をつけながら計画を進めていく必要があるのではないでしょうか。
一方、ソフト面でのバリアフリー化には、まだまだ課題も多く、今回の改正では特に心のバリアフリーを、市町村・学校教育等と連携して推進するということが大きな特徴であると考えます。 共生社会の根幹は多様性を認め合い、お互いに支え合える心のバリアフリーであり、ハード面でのバリアフリー対策が幾ら進んでも、そこに心が入っていなければ真のバリアフリーとは言えないのではないでしょうか。
次に、2点目の学校教育等問題については、4月の委員会において、執行部から、柳井市教育大綱・柳井市教育振興基本計画について説明があり、委員から、児童・生徒の自己肯定感について、傾向として小学校6年生の段階では、県や全国平均と比べてかなり高いが、中学校3年生になった段階でかなりの低下が見られる。
1、学校教育について、(1)GIGAスクール構想の進捗状況についてです。 本年4月からGIGAスクール元年とも言うべき小中学校における1人1台端末環境下での新しい学びが本格的にスタートされております。新型コロナウイルスの感染拡大リスクを可能な限り減らし、子供たちの学びを保障するためにも、ICTを積極的に活用することは極めて重要です。
こうした中、全国知事会会長は2020年7月2日付で全国市長会会長、全国町村会会長と連名で「新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言」を公表し、子供たちの学びを保障するには「少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう教員の確保が是非とも必要」と強調しており、少人数編制を可能とする教員の確保など、学校教育環境の整備を求めてきました。
6月2日に全学校への配付が完了しましたので、そのタイミングをもって6月3日に学校教育課から各学校を通して文書にて保護者に周知をしたということでございまして、各学校へのタブレット端末の配付時期と文書でお知らせする時期とを合わせたということであります。 ◆7番(矢野匡亮君) 今の説明を聞きますと、教育委員会が6月に入ってからタブレット端末を配付したから、それから説明したと。
3点目、岩国学校教育資料館についてお伺いいたします。 本市には、岩国徴古館を筆頭に、岩国学校教育資料館、3つの歴史民俗資料館と、岩国市の歴史や、当時の文化を知ることができる貴重な資料を収蔵した建物がございます。 その中の岩国学校教育資料館は、今年、開校して150年を迎えております。
長きにわたり学校教育や地域連携教育に携わってこられた御経験から、子供たちが健全に育つための環境づくりや、高齢者など社会的に弱者と考えられる方々に寄り添い支えていきたいという、強い思いを持っておられます。 お二人は、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられると考えておりますので、髙橋眞智子さんと大木訓子さんの人権擁護委員候補者への推薦につきまして、よろしくお願いを申し上げます。
特別支援教育は、これまでの養護学校や特殊学級などの特別な場所で行われてきた特殊教育から、平成19年に学校教育法に位置づけられ、特別支援教育制度に移行しました。
君 おいでませ、豊かな暮らし応援課長 小 野 真 文 君 福祉政策課長 渡 邉 裕 子 君 福祉支援課長 末 成 康 彦 君 子育て支援課長 椙 央 多 君 農政課長 恩 村 博 文 君 水産課長 日 笠 正 昭 君 企業誘致推進課長 大 平 憲 二 君 文化財保護課長 市 瀬 公 俊 君 教育政策課長 河 村 美保子 君 学校教育課長
また、平成30年度からは、市内の高等学校、小中学校、教育委員会が一堂に会し、高校魅力化プロジェクト会議を開催し、様々な意見を取り入れながら、高校の魅力化づくりのための知恵を出し合っております。
続いて、件名3、学校教育についてお伺いいたします。大項目での御答弁をよろしくお願いいたします。 情報端末機器が市内全ての小中学校の児童生徒に1人1台ずつ整備されましたが、その活用についてお伺いいたします。 ア、情報端末機器の利活用の状況はどのようになっているのでしょうか。 イ、ICT支援員の支援状況を教えてください。
1、学校教育について。 (1)小中学校における昨年度の実施授業時数や学習内容の履修状況はどうであったのか。 (2)本年度の年間授業日数や実施予定授業時数、学校行事等の計画状況はどうなっているか。 (3)教育委員会が考える適正な年間授業時数は。 ということで答弁をお願いします。 ◎教育長(中馬好行君) 学校教育についての3点の御質問にお答えをいたします。
2点目の学校教育等問題について、1月の委員会では、執行部から、GIGAスクール構想の取組状況、学校健康フォーラムの中止、ノロウイルス陽性確認に係る学校給食センター及び小中学校の対応、卒業式・入学式の開催方法、コロナウイルス感染症が発生した場合の対応方針の変更、第2期柳井市教育振興基本計画、平生町学校給食施設再編計画についての報告・説明があり、委員から、休校になった場合に、きちんと家庭でオンライン授業等
学校教育については、学校施設の長寿命化計画に基づく環境整備、そして新学習指導要領の趣旨を踏まえた教育課程の着実な実施、新しい時代に対応したICTの効果的な利活用、コミュニティ・スクールの充実による学校、家庭、地域が連携した市民総がかりの教育の推進による「くだまつ愛」の醸成などを進めていく。
次に、教育費の社会教育費の徴古館費の岩国市博物館整備事業に関し、委員中から、事業内容について質疑があり、当局から、「本事業については、令和元年度及び令和2年度において策定した岩国市博物館等施設再整備計画に基づき、岩国徴古館や岩国学校教育資料館、由宇・美和・本郷にある歴史民俗資料館など、各施設が所蔵している資料等を整理し、岩国市としての博物館の在り方を検討するため、博物館基本計画を策定するものである。