下松市議会 2017-02-16 02月16日-01号
もちろん、それとは別に、工事をしていく過程の中で、いろんなもので変更するものは当然出てくるのかなというふうに思いますし、学校からの要望とか、あるいは学校の、特に、ガードマンの関係、誘導員の関係等については、どうしても子供の動線の中で安全性を確保したいということで、学校のほうとも話した上で、そういうのをつけたりしております。
もちろん、それとは別に、工事をしていく過程の中で、いろんなもので変更するものは当然出てくるのかなというふうに思いますし、学校からの要望とか、あるいは学校の、特に、ガードマンの関係、誘導員の関係等については、どうしても子供の動線の中で安全性を確保したいということで、学校のほうとも話した上で、そういうのをつけたりしております。
子供を欲しながら子供に恵まれない夫婦に対しまして、不妊治療に要する費用の一部を助成する制度は、不妊に悩む夫婦にとって、経済的な負担を軽減するということで大変重要なことであると考えております。 国におきましても、初回治療の助成額を15万円から最大30万円に倍増、さらに男性に対する治療が必要な場合には最大15万円を上乗せすることで、これにより助成額は合わせて最大45万円となりました。
当初、新しい園で保育士がかわることへの意見があったが、10月から引継保育を実施した後の三者協議会では、子供たちは徐々に保育士になれてきているとの意見があり、おおむね問題なく進んでいる、との答弁でした。 また、現在勤務している保育士の平成29年4月1日以降の処遇は、との問いに対し、現在、廃止予定の3園に、正規職員14名、非正規職員26名の計40名が勤務している。
次に、子育て支援事業については、すでに隣接する福祉会館において実施されているが、多世代ふれあいセンターで新たに実施する子育て支援事業はどのような内容かただしたところ、福祉会館では、子育てサポーターによる遊びのプログラムを利用したサークル活動や相談事業を実施しており、多世代ふれあいセンターでは、自由な空間での子供の遊びの場を提供していくこととしている。
扶養手当については、平成30年度までに段階的に改正するもので、まず、配偶者に係る扶養手当の額を現行の1万3,000円から平成29年度は移行期間として1万円に、平成30年度には配偶者以外の扶養手当と同額の6,500円に減額するものと、子供に係る扶養手当の額を現行の6,500円から平成29年度は移行期間として8,000円に、平成30年度には1万円に増額するというものです。
通学路交通安全プログラムは、危険箇所を共有し、地域を含めて未来を担う子供たちを守るものである。また、今年度策定の予定である公共施設調書・総合管理計画については、市有財産の有効活用化、公共施設の再配置など、今後のハード的な事業の指針になるものである。
教職員の資質というのは、子供への深い愛情、高い人権意識、人権感覚、また、子供の変化を見逃さず対応する力であるというふうに思っております。 以上でございます。
子供のいる世帯については、きちんとこの手厚い、問題が国保の中には提起されてますけども、この国保でない世帯での税における滞納については、子供がいようといまいと関係なく差し押さえが行われている実態があるわけですね。
そもそもこども食堂とは、経済的に厳しかったり、ひとり親で食事の支度がままならなかったりと、さまざまな事情を抱えた子供たちに、民営や公営を問わず、無料や低価格で食事を提供する場所であり、厳密な定義はありません。
市長に報告した後に、報告の中身がどのように生かされていくのか、保育者、非保育者、経営者、従事者、保護者や多くの関係市民との共同社会の中で、本市の保育事業が市民との信頼の上に成り立ち、真に安心して子供を預けることができる保育施設の運営につながるための条例となりますよう、これから規則をしっかりとつくり上げられますことを要望、指摘いたします。
野村市長は、私の一般質問に対して、明治や大正に近いころの、市長の子供のころの話をされました。モリアオガエルはどこにでもいる、陶芸の村公園で保全する必要はない、このように述べ、山口県の準絶滅危惧種に指定されているということの意味を理解されていないように思える態度でありました。おまけに、卵が見つかったら、別のところに移すという言葉を聞いて、もう開いた口はふさがりませんでした。
そういう理由でなく、本当に平等に子供たちから選んであげるというのが、私は大事ではないかと思います。 確かに、最初から言えば、選考方法そのものもなく、学校の学校長任せであったのが市のほうで責任持って決めるというように改善はされておられますが、根本的な不公平については、私はこれは改善されていないんじゃないかと思います。
それから、地域の方で学校がなくなって、これは活力がなくなるんじゃないかということを懸念をされていた方がおられましたが、その時に石津部長は、学校がなくなっても地域には子供がおられるから、その子供をいかにして、地域が行事を主催をして、活力のある地域をつくっていくか、それがこれから地域において大事なことではなかろうかというふうなことを言われましたが、私はまさにそのとおりだというふうに思うのです。
まず第1として、子育て意識の高揚、第2、地域における子育ての支援、第3、母性並びに子供の健康の確保及び増進、第4、子供の心身の健やかな成長に資する教育環境の整備、第5、子供たちの安全の確保や要保護児童への対応等きめ細やかな取り組みの推進、第6、子育てを支援する生活環境の整備です。
いろいろその評価、反省もしてみますと、1つは、ここで体験した子供にとっては非常にいい体験だったと思うんですが、若干セレモニー化している面も、こう、あったんじゃないかなというふうに思います。 市教委では、全ての市内の子供に、このまちのいろんな課題、そして公共としての仕事、どういう仕組みで、そしてどういうふうな目的で働いているのかと知ってもらうために、子供市民教育というものを始めております。
◎教育長(波佐間清君) 放課後子供教室につきましては、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用し、子供たちの安全・安心な居場所を設けることを目的として、地域の方々の参画を得て、子供たちに勉強やスポーツ、文化活動、地域住民との交流活動等を実施する取り組みでございます。 現在、市内50の小学校のうち、23カ所の小学校で実施をしております。
給食費を集金する場合、子供が学校に現金を持っていくことになりますが、紛失などの事例報告などがありましたら、お聞きしたいと思います。 次に、(3)財源の確保について。
イベントにつきましては、商店街を中心に子供から大人まで楽しめる徳山夏まつりやYOSAKOIぶち楽市民祭などが開催されるほか、冬のツリーまつりの時期には、駅周辺がイルミネーションで装飾され、市内外から多くの方が訪れております。
また、学校図書館は、子供の読書習慣を形成していく上で大きな役割を担っており、学校教育における学びを支援するとともに、子供の読書活動を保障する場としても重要な位置を占めています。
授業や学校行事、地域行事等における子供たちと地域の方々との双方向の活動を通して、子供たちからは地域の方に褒めてもらってうれしかったとか、地域の方々はいろいろな技術を持っていてすごいと思いましたとの感想を聞かれております。