萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
しかしながら、あそぼー舎はエリアを分けているものの、壁がないために、人の行き来ができることによって、異なる年代の子供たちの交流ができることもメリットとなっているところでございます。
しかしながら、あそぼー舎はエリアを分けているものの、壁がないために、人の行き来ができることによって、異なる年代の子供たちの交流ができることもメリットとなっているところでございます。
萩市の未来を担うのは子供たちであり、子は宝であります。地域や家庭に笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進していく上で、どのような子育て支援策が必要なのかが重要になってまいります。 これまでに、市民の皆様から、子育てに関するたくさんの御意見をお聴きをいたしました。
全国的に子供の出生数や、中学校の卒業生が減少する中、高校の入学者数の減少は、市内、市外、公立、私立を問わず、いずれの学校においても大きな課題となっております。 山口県においても、少子化に伴い、高等学校の入学定員が随時見直されているところであり、今年度、山口県教育委員会においては、中長期的かつ全県的な視点に立って、新たな県立高校の将来構想を策定すると伺っております。
市内小中学生のICT教育については、GIGAスクール構想により整備したタブレット端末を有効に活用するとともに、家庭におけるオンライン学習を試行的に行うなど、子供たちが自ら考え、主体的に問題を解決する力を育むことができますよう支援してまいります。 また、子供たちが多様な考え方に触れ、他校の児童生徒と協働して学習ができますように、ICTを活用した学校同士の交流や遠隔授業に取り組んでまいります。
しかし、実際に今、全国では、例えば子供の医療費の無料化制度、こういうのが全国の自治体独自の施策として進められております。周南市でもやっております。
初めに、件名1、子供たちがつくり上げる子供の権利条例の制定についてです。 (1)として、令和3年4月1日から、こども・福祉部こども局が設置されました。これまでの行政組織の再編にとどまることのない取組を期待しているところです。子供に関する政策において基軸となるのは、子供たちの権利をきちんと政策や取組の中に反映できるかが肝要と考えます。
こういったことについて、教育長は今後、こういった委員の選任についても、また御自分の子供や孫がこういった教科書を使うことについて、どのようにお考えなのか…… ○議長(藤本泰也君) 姫野議員に申し上げます。これは任命の議案になるので教育長に対する質疑ではございません。
事例で、大牟田市がちょっとあるんですが、毎年9月21日、国際アルツハイマーデー前後の日曜日、子供からお年寄りまで、町を挙げて「ほっとあんしんネットワーク模擬訓練」に参加されているようです。国内外から注目され、視察者も訪れ、全国200以上の市町村に波及しているというふうにお聞きしております。
私も子供会の清掃活動に参加をさせていただいておりまして、ごみ拾いを子供たちと一緒にやっております。その際、非常に気になっていることが1つありまして、たばこの吸い殻が多いということであります。たばこを捨てる人のマナーが悪いと言えばそうなんですけども、子供たちがそれを拾っているという実態があります。
につきましては、まず2ページから3ページまでの、支える・地域運営を行う組織の基盤づくりでは、各地区のコミュニティー活動や市民活動をコーディネートする事業、人材育成や団体力強化に向けた支援事業、また、課題解決に取り組む団体に対する助成事業など、また、4ページからの、つなぐ・市民活動参加と協働への基盤づくりでは、団体間のネットワーク形成、積極的な社会貢献活動に向けた寄附やボランティアへの参加促進、自然体験を通じた子供
総合計画子供版作成業務については、子供たちに「くだまつ愛」をもたらすことに結びつくという本来の目的に加えて、子供たちが家で、このことを話題にすることで、その親に、我がまちの行政の現状や将来に興味を持ってもらう機会にもなる。また、他市情報をキャッチした上で、皆で話し合ってつくり上げたと聞き、うれしく思う。
これを受けて、委員中から、「給食調理場が統合されることにより、これまで野菜などを納入していた地元生産者の負担が一気に増えることも考えられることから、この点についてはしっかりと協議していただき、地元産の安心・安全な食材を子供たちに提供できる体制の構築にしっかりと取り組んでいただきたい」との意見がありました。
中学生までの子供の医療費無料化は、今年10月から全ての中学生までの子供の医療費に係る自己負担を無料にするもので、これまで長年要望してきたこともあり高く評価いたします。しかし、子供が中学校を卒業した途端に支援が何もなくなってしまうという声も多く、今後は、山口市子ども子育て条例の子供の定義にも鑑み、18歳までの子供に対象を拡大することを改めて要望いたします。
第2に、GIGAスクール構想推進事業費について、GIGAスクール構想もSociety5.0時代にふさわしい子供を育てることが目標とされている。子供たち1人1台のタブレット端末の配備をすることについては反対をしてこなかったが、デジタル教科書の導入には反対である。 今回の予算では、教師用のデジタル教科書の導入とのことであるが、国はいずれ子供たちにもデジタル教科書を導入しようとしている。
私のほうに障害を持つ子供さんの御家族や放課後児童デイサービス職員、支援学校職員の方々から、お母さんと障害を持つ子供の2人でも気軽に遊びに行ける公園が欲しいという御要望があり、障害児が遊べる公園の必要性について、たくさんの御意見をいただきました。
現在、本市では、子供たちが豊かな人間性を備えるとともに健やかな成長が遂げられるよう、適切な保育環境の確保と子育て家庭への充実した支援を図るため、公立におきましては、保育園を8園、認定こども園を2園の計10園を設置しております。
高校の魅力化支援でも、通学費支援でもなく、このグローバル50奨学金事業で、萩市内の高校進学を考える子供がいたということです。グローバル50奨学金事業は、高い志を持つ子供を育てるのに期待できる事業になっているのではないでしょうか。 産業活力があふれるまちづくりでは、はぎビズ運営事業2,524万5,000円があります。
これからの時代を生きる子供たちにとって、情報通信技術、いわゆるICTを基盤とした先端技術の活用は必要だと思います。 また、変化の激しい時代を生き抜くためには、従来の一斉教育だけではなく、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、個別最適化された創造性を育む教育の実現が重要であり、ICT教育で次世代の人材を育てる必要があります。
◆4番(中村豊君) 国立成育医療研究センターの調査によりますと、長期間に及ぶコロナ禍のストレスで、子供の鬱症状が増えているとあります。また、子供はストレスを自覚し、発散することが得意ではないとも言われています。子供の心のケアに対し、SNSでの相談など、心のうちを吐き出しやすい環境づくりが必要だと考えます。
市民センターを利用している方の話では、市民センターの前が公園になっていて、センターを利用しているときに三丘保育園の子供たちがお散歩でやってきて、その公園で遊ぶので、子供の声が聞こえてとてもうれしいとも言われていました。 三丘は、バス・タクシー運賃の実証実験の3か所のうちの一つとなった地域です。