周南市議会 2004-03-09 03月09日-07号
周南市の将来を担う子供たちにすばらしいまちを引き継いでいくためにも、10年先、20年先を見据えたまちづくりを行っていくことが大切であると。そういうことから市民の皆さん方の御理解、御協力をいただきながら、また議会の皆さん方の応援をいただきながら、「人 輝く都市 周南市の実現」に向けて取り組んでいきたいと、こう考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
周南市の将来を担う子供たちにすばらしいまちを引き継いでいくためにも、10年先、20年先を見据えたまちづくりを行っていくことが大切であると。そういうことから市民の皆さん方の御理解、御協力をいただきながら、また議会の皆さん方の応援をいただきながら、「人 輝く都市 周南市の実現」に向けて取り組んでいきたいと、こう考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
◆21番(荒川憲幸君) 今、宇部市に場外馬券売り場がありませんので、宇部市での実績はありませんけれども、大阪では3カ月間の間に500人以上の子供たちが検挙されたという実績があるんですよ。その子供たちの9割が1度も注意されたことはない、自由に馬券が買えたというふうに答えているんです。今、言われたような、そういうことになっておりますじゃ、子供たちの非行をとめることはできないんじゃないですか。
最初に、学校内や登下校時の子供の安全対策についてお伺いいたします。学校に不審者が侵入して危害を加える事件や登下校時に子供が襲われる事件など、児童・生徒を取り巻く犯罪が相次いでおります。今、子供たちの安全をどのように守るかが大きな社会問題になっております。特に、2001年6月の大阪府池田小学校で起きた児童殺傷事件などは私どもの記憶に新しいことと思います。
今、旗岡に住んでおられる方、特に車をお持ちでない方、高齢の方々、若い子供さんを抱えている主婦の方など、市として何とかしてほしいとの強い要望が今上がっております。 そこで、質問いたします。1点目は、31号棟の建てかえに伴い、医師が旗岡団地にいなくなることについて、どのように受けとめをなさっておられますか。
第1点に、元気な子供を育てる「人づくり」を最重要課題と位置づけ、子供の育成に関する諸施策について市長部局に「元気こども室」を設置するとしていますが、教育委員会ではなく、市長部局に設置した目的は何なのか、また子供の育成に関する諸施策とはどういうものなのかをお尋ねいたします。 続いて2点目は「ISO9001の取得」についてであります。
子供たちが愛することと祈ることを学ぶのに最もふさわしい場は家庭です。家庭で母、父の姿から学ぶのです。家庭が崩壊したり、家庭内に不和が生じたりしていれば、多くの子供は愛と祈りを知らずに育ちます。家庭崩壊が進んだ国は、いずれ多くの問題を抱えることになるでしょう。私は、とりわけ裕福な国々で、愛情不足と疎外感から逃れるために薬物に向かう子供たちを幾度となく目にしてまいりました。
今、男女共同参画を述べる女性団体の皆さんは、子供を産まない権利、育てない自由、家庭からの独立ということを言っておられます。現在の家庭のあり方の崩壊を望んでいるわけでございます。子育てというのは手間がかかります。そして、時間がかかります。お金もかかります。
また、阿東町では「子供寺子屋」等々が行われ、子供たちは楽しみながら学んでおります。山口市内でも、各地域でいろんな人たちの協力を得て、総合的な学習に取り組んでおられることと思います。教育長さんの掌握しておられる中にどのような活動がありますか、お尋ねいたします。
光井7丁目の光長尾台団地は、250世帯のまだ新しい住宅地であり、住んでいるほとんどの家庭が小さな子供を持ち、これからも子供が増えゆくという、光市でも唯一子供の多い団地と言えます。中学校グラウンド沿いに位置する道路は、ガードレールがつけられてはいるものの、日々そこに生活する者の目線で見ますと、非常にヒヤヒヤする箇所として声が上がっています。
光井7丁目の光長尾台団地は、250世帯のまだ新しい住宅地であり、住んでいるほとんどの家庭が小さな子供を持ち、これからも子供が増えゆくという、光市でも唯一子供の多い団地と言えます。中学校グラウンド沿いに位置する道路は、ガードレールがつけられてはいるものの、日々そこに生活する者の目線で見ますと、非常にヒヤヒヤする箇所として声が上がっています。
前に一般質問でも取り上げて、水道と流しがセットになった調理台が中村小学校にはなくて、廊下にある足洗い場ちゅうんか手洗い場ちゅうんか、そこの水道施設が使われたりしているという問題等、二つが接近してて、調理をするときに非常に子供たちが危ない場面が時々発生をしているということから、きちんとそういう安全対策をやるべきだという指摘をした記憶があるんですが、あれからもう何年かなりますが、やっと予算化されるということなのかな
この御質問についてでありますが、平成14年度に新学習指導要領が完全実施され、ゆとりの中で子供一人一人の個性と能力を尊重し、子供たちに生きる力をはぐくむ教育が打ち出されました。新学習指導要領の基本的なねらいは、基礎、基本を確実に身につけ、みずから学び、みずから考え、主体的に行動できる力や豊かな人間性、健康と体力などの生きる力を育成することであります。
子供の安全対応能力、また教職員一人ひとりの危機管理意識、この向上を図るための取組状況はどうされているのか。また、定期的に実施されているのでしょうか。お聞きいたします。
子供の安全対応能力、また教職員一人ひとりの危機管理意識、この向上を図るための取組状況はどうされているのか。また、定期的に実施されているのでしょうか。お聞きいたします。
今は、かつて集団回収で活動資金の確保をしていた子供会などの貴重な財源として、各自治会で活用されております。 その資源金回収推進事業の奨励金が平成16年度から廃止されるという説明文書が、1月27日、各地区自治会連合会長あてに届きました。厳しい財政状況を受けた新年度予算に沿った施策であると思われますが、各単位自治会では子供会育成の貴重な財源が減少するといった心配する声が多く出ております。
文科省は口を開けば『子供の想像力が大切』と言うが、想像力と思いつきとは違う。既存の知識の組合せを抜本的に変える能力が想像力なんです。古今東西の天才は皆、膨大な知識を蓄えた上で仕事をしている」という意見であります。
文科省は口を開けば『子供の想像力が大切』と言うが、想像力と思いつきとは違う。既存の知識の組合せを抜本的に変える能力が想像力なんです。古今東西の天才は皆、膨大な知識を蓄えた上で仕事をしている」という意見であります。
まず、「ひとづくり」ということで一番心に浮かぶのは、やはり子供たちの姿であります。未来を担う子供たちの可能性は無限大であり、子供たちに新しい世界への目を開かせ、未来へと導くことは私たち大人の責務であると言えます。また、子供時代に出会う「人・もの・経験」は、子供たちの将来を決める大きなターニングポイントになることも多いと思われます。
特に、最近は不登校の児童生徒もふえておりますし、さまざまな子供をめぐる問題が発生してきているわけでございます。子供たちが病んでいるというような状態も見受けられるわけであります。そういう状態を解決、まさに未来を担う子供たちでありますから、健やかに育っていくような教育を実施していくということは大変重要なことであるというふうに考えております。