岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号
本市では、今までもごみの除去として、山口県・広島県・大竹市・漁業協同組合・企業等と協力し発足しました岩国大竹清港会に、岩国港とその周辺の漂流物、汚物等の回収除去の清掃作業を委託したり、漁協関係者などと連携して、河口・港内・海浜等に堆積したプラスチック、空き缶、ビニール袋、流廃木などを回収・処分する海浜清掃などを行ったり、また発生抑制対策につきましては、ごみのポイ捨て防止や不法投棄撲滅、プラスチックの
本市では、今までもごみの除去として、山口県・広島県・大竹市・漁業協同組合・企業等と協力し発足しました岩国大竹清港会に、岩国港とその周辺の漂流物、汚物等の回収除去の清掃作業を委託したり、漁協関係者などと連携して、河口・港内・海浜等に堆積したプラスチック、空き缶、ビニール袋、流廃木などを回収・処分する海浜清掃などを行ったり、また発生抑制対策につきましては、ごみのポイ捨て防止や不法投棄撲滅、プラスチックの
◎健康福祉部長(児玉堅二君) 放課後児童教室におきましては、現時点におきまして、直営、委託を問わず、学校の余裕教室の利用以外の教室につきましては、端末が活用できる通信環境は整っておりません。 ◆7番(矢野匡亮君) 放課後児童教室では、現時点で通信環境がなく、タブレット端末が使えなくて宿題ができない状況であるということは理解しました。教育委員会としてどのように対応されるんでしょうか。
これまでは市が徴収の運営主体であったため、市の歳入となっていたが、改正後は地方公共団体情報システム機構から委託を受けて徴収をすることになるので、市の歳入にはならず、一時的な預り金とした後、年度末にまとめて機構に支払うこととなる、との答弁でした。
(1)本市の農業振興地域の農用地区域の見直しについてでございますけれども、さきの3月定例会におきまして、農用地区域の見直しに当たり、令和3年度において農業振興地域整備計画を総合的に見直すため、農林水産省が定めるところの事項に関する現況や将来の見通しなどについての調査資料の作成を行う基礎調査業務を委託しており、業務委託の内容は、農業振興地域整備計画の見直しに向けて、本市の農業の現状や動向、農家の意向の
これは、平成31年に経営形態を変えたもので、以前、こちらの施設は株式会社旭開発によって管理、運営が行われていましたが、経費削減の目的から、この年からは、経験豊富な方に管理、運営を委託しているとの説明が議会でもあったように記憶しております。
これは、臨時職員なのか業務委託なのか。臨時職員扱いなら行政機関にタイムカード、日誌等をつける必要があると思いますけれども、行政機関の業務時間外の仕事もあり、大変不便だとの声も聞いております。また、業務委託なら自己責任で活動ができ、活動時間も自由だと聞いておりますけれども、いかがかお伺いします。
このような取組を強化している中、平成30年度に外部の視点からブランド化について分析、提案をいただくために委託業務を実施し、成果として提出されたものがこの報告書でございます。この報告書では、これまで培ってきた観光ブランドに食を組み合わせることにより、数ある地域資源を共通の萩ブランドとして再構築するための考察が示されました。
それと、ホームページの件でございますが、ずっと柳井市のホームページは業者に委託して、同じ一つの業者でやられていますが、先ほど部長がいろいろと考えていくというふうに言われましたけど、これは、どこのどういう業者でやられているのですか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 業者名は、福泉という会社が受託をしております。
また、以前御提案をしたように、移住者ニーズに応じた専門性が求められるため、外部委託や一部民営化の検討はいかがでしょうか。 次に、空き家の掘り起こしや事前登録の検討についてです。 空き家が増えている実感とは逆に、登録されている空き家の物件数は横ばいであります。すぐに売買及び賃貸ができる物件が希少であること。掘り起こしには所有者の特定など、課題があることは承知をしております。
あるいは、例えば測量と設計あるいは区間を分割して複数の業者に委託するということが考えられているか、その委託の方法について、お尋ねいたします。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 小野産業戦略部長。 ◎産業戦略長(小野哲君) 旧明倫小学校3・4号棟整備事業についての御質問にお答えします。
経常の部について、経常収益の事業収益では、肉牛販売益として、肥育牛の出荷販売35頭分の1,735万300円、道の駅や精肉店での牛肉販売650万705円、堆肥販売益217万3,100円、西台放牧場管理委託収入193万1,000円、地方創生委託料収入56万9,000円。
中小企業者が国の補助金などの申請を社会保険労務士に委託する費用に対し、上限10万円の助成を新たに実施。 また、市民の生活安定に対する支援として、敬老会の中止に伴い、代替事業を行うための委託料、県外移動を伴う学校行事や大会等へ参加した児童生徒、引率教員に対するPCR検査の実施。 そのほか、感染症拡大防止対策のための資機材の配備などに要する経費を計上しております。
現在本市では、環境省の委託事業により、燃料電池自動車の電力を櫛浜市民センターの非常用電源として活用する実証事業を行っており、太陽光パネルや蓄電池の整備も含め、今後、様々な方法について研究してまいりたいと考えています。 ◆11番(篠田裕二郎議員) 支所には太陽光発電あるところはあるようですね。
岩国市においては、協議を重ねる中で、通常診療等にもこれ以上の負担がかかってはいけないということもございますので、業務的には医師会を離れたところで委託して、医師の確保は図りました。ですので、今のところは医師不足という状況には至っておりませんが、今後、それがないとも限りませんので、その辺のところは検討してまいりたいと思っております。
どうか、この貴重な財産であるコースを荒れ地にしてしまうのではなく、市が買い取って、指定管理、または業務委託等を用いて、これからも市民が利用できるようにしていただきたいと思います。 そこで、(1)熊毛地域に天然芝を有し、大会も開催できるグラウンドゴルフ場があったが、コロナ禍において閉鎖された。グラウンドゴルフの振興は、高齢者の健康づくりにもつながり、必要な施設と考える。
土木費の道路維持費、道路新設改良費及び橋りょう維持費では、市道・橋りょうの維持補修・改良に係る委託料、工事請負費の補正を、河川総務費では河川浚渫工事費の補正を、都市計画総務費では測量委託料の補正を、街路事業費では都市計画道路の改良工事費の補正を行うものであります。
そして、この民間活動を補う行政活動については、民間活動を補っているというよりは、むしろ民業と競合し民業を圧迫している場合が多いことや、行政活動は、市場競争条件を欠き、効率性を追求するインセンティブが低いため、公共部門の宿命とも言うべきX非効率性に陥りがちであること等を理由に、民間委託の促進や事業の民営化が推進されてきたと言える。
次に、7ページの支出ですが、支出の主なものは、職員185名分の給料手当、材料費、委託費等でございます。 次に、8ページの介護老人保健施設事業特別会計でございます。予算総額を2億9,897万3,000円としております。収入の主なものは、市からの交付金の補助金等収入で、支出の主なものは職員29名分の給料手当でございます。
128ページの6目、環境衛生費の12節と蓄場施設管理委託料について、どのような管理を委託しているのか。また、その管理内容の確認は誰がどのくらいの頻度で行っているのかという質疑に、草刈りや施設内部の清掃等を含んだ維持管理を委託しており、職員が月に1回、現地で確認をしているとの答弁がありました。
2点目、竹屋川第2ポンプ場が、今年の6月から稼働するということだが、この維持管理の費用は、委託料として予算に組まれているのかの問いに対し、11月に入札を行い、竹屋川第2ポンプ場も含めて委託契約を結び、予算を組んでいるとの答弁がありました。 討論は特になく、採決の結果、議案第21号令和3年度下松市公共下水道事業会計予算については、全員異議なく、原案のとおりに可決すべきものと決定いたしました。