下関市議会 2007-06-06 06月06日-02号
山口県が社会福祉法人に事業運営を委託して、発達障害の総合的支援拠点として支援や情報提供などを行っておるところでございます。 本市におきましては、平成7年に開設いたしました下関市こども発達センター、ここにおきまして、障害のある子供たちへの専門的な療育支援を実施しておるところでございます。
山口県が社会福祉法人に事業運営を委託して、発達障害の総合的支援拠点として支援や情報提供などを行っておるところでございます。 本市におきましては、平成7年に開設いたしました下関市こども発達センター、ここにおきまして、障害のある子供たちへの専門的な療育支援を実施しておるところでございます。
区域の変更について(経営体育成基盤整備事業吉見地区 (第1換地区)) 第13 議案第107号 字の区域の変更について(国営農地再編整備事業豊北地区( 蓋の井換地区)) 第14 議案第108号 字の区域の変更について(国営農地再編整備事業豊北地区( 寺畑換地区)) 第15 議案第109号 モーターボート競走施行に伴う場外発売事務の委託
まず、高所地区の配水管等改良事業でございますが、予算計上額4,947万7,000円のうち設計業務委託費1,956万1,500円について、ポンプ室用地変更による設計業務遅延のため支払い義務が発生しませんでしたので、これを19年度に繰り越して使用するものでございます。
この件につきましては、昨年11月に不明金が発覚して以来、平郡航路有限会社が弁護士と委託契約を結び、司法の面からの対応策をとってまいりました。まずは不明金、約795万円を回収することを第一と考え、刑事告訴は行わず、去る3月14日に、元事務職員を相手取り、損害賠償請求事件訴状及び不動産仮差押命令申立書を山口地方裁判所岩国支部に提出いたしました。
1点目、各公民館の施設警備委託料にばらつきがあったものが統一をされたが、どこの公民館も同じ警備会社に委託をしている。競争入札にすれば、経費が安くなるのではないか。 これに対し、偶然同じ警備会社になった。今の警備会社が設備を取りつけており、入札して会社が変わった場合は設備を取り外して、新たに取りつけるようになる。入札するとすれば、債務負担行為を設定をして、翌年度に備えることになる。
に、及び、現在の山陽センターは委託に変更するとの説明が、また、在宅介護支援センターについては、これらの地域包括支援センターの地域における一つの窓口として、今後も連携をとっていきたいとの説明がなされております。
次に、第3項「河川費」の河川総務費の洪水・高潮ハザードマップ作成及び業者委託の必要性について質疑があり、執行部より、国・県の補助事業で県河川の決壊による浸水想定区域、土砂災害の警戒危険箇所等を包括したマップを作成するもので、事務量も多く、職員が作成することは難しいため、業者委託をしたいとの説明がありました。
審査の過程の中で、各委員からは、国家公務員の業務を民間委託することが、ワーキングプアが拡大することにはつながらないのではないか。 公共サービスの質の維持は必要だが、民間開放によりサービスの質が落ちるとは必ずしも言えないのではないか。 民間委託ができる場合には委託するのが基本原則ではないか。
執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「施設の維持管理委託料の内訳と委託業者についてどのようになっているか」との質問に対して、「小野田西が654万450円、仁保の上が109万6,200円、福田が136万170円です。委託業者は、小野田西、仁保の上が小野田公衛社、福田が山陽清掃社です」との回答です。
次に、議案第1号、平成19年度光市一般会計予算のうち、環境市民部所管分を議題とし、執行部より説明の後、委員より、ペットボトルの処理委託料が、平成18年度880万円から19年度において503万円で、377万円と大幅な減額となっているがとの問いに対し、近年、ペットボトルを取り巻く環境が大きく変化し、平成18年度から処理委託料の算出を一部買取方式に改めた。
次に、議案第1号、平成19年度光市一般会計予算のうち、環境市民部所管分を議題とし、執行部より説明の後、委員より、ペットボトルの処理委託料が、平成18年度880万円から19年度において503万円で、377万円と大幅な減額となっているがとの問いに対し、近年、ペットボトルを取り巻く環境が大きく変化し、平成18年度から処理委託料の算出を一部買取方式に改めた。
まず、塵芥処理費のごみ収集運搬事業費について、塵芥収集運搬委託料や不燃物運搬委託料が大幅に上がっているが、ごみ収集日や回数がふえたことによるものか、との問いに対し、これまでは、ごみの総重量をもとにして1台当たりの経費を出し、総車両数にそれを掛けて委託総額を求めて、これを世帯数割で業者に割り振っていた。
におきまして、委員中から、このたびの当初予算には交通局の分営化による新会社の設立経費が計上されているが、分営化という大変重要な案件について、どのような経緯を経て今回の提案に至ったのかとの質疑があり、当局から、交通局においては昨年度から今回の分営化計画について検討を始め、幹部会議で新会社として継続可能な体制のあり方についてを初め、収支面で負担の大きいコミュニティ循環バスや、新会社と交通局との間における事業の受委託
保育所の統廃合や、民間委託を検討する協議会も立ち上げられます。子供の医療費助成制度も、拡充もなかなか進みません。もし、扶養手当の削減で苦しい思いをする人がいます。市独自の支援策を考えているかと聞きましたら、考えていないということでありました。実態をよく調査し、何らかの手立てをとる必要があるのではないでしょうか。子育て支援は、萩市にとって、喫緊の課題です。
次に、86ページ、4目・精神障害者福祉費の8節のホームヘルパー研修講師報償費や、87ページの5目・障害福祉費、13節・委託料の相談支援事業委託料の内容説明を求める質問がありました。
この受託事業の増加によって生じる受託事業発売金等委託団体繰出金と払戻金及び返還金の増加額は、主催事業の予算流用で対応しております。しかしながら、2月27日から3月4日までに開催いたしました全国発売のG1女子王座決定戦の売り上げが、うれしい誤算となり、95億円を突破したことより、主催事業での対応が困難になったため、急遽、補正をお願いするものでございます。
点検整備 9 原 田 清(新世紀クラブ)……………………………………………………… 128 ア 消防職員及び消防団員の充実について 1) 消防活動、救急業務の活動状況と職員配置 2) 将来の施設、機器、人員等の配備計画 3) 消防団員の役割と人員確保 イ 市税の滞納対策について 1) 平成17年度中の差し押さえの内訳 2) 徴収業務指導員を配置しての成果 3) 督促の民間委託
、さらには、「公共サービスを民間委託することが、コストの偏重であるとか、労働者のワーキングプアの問題に直結するということは少し短絡的ではないか」として、この請願の趣旨に反対する旨の意見がありました。
この事業は16年度から緊急3カ年計画、国の委託事業の地域子ども教室推進事業があったんですが、これが廃止されまして、新たに創設された事業でございます。現在、地域子ども教室は市内20カ所で実施しております。実行委員会に委託の形式をとり、各教室は社会教育団体やこの地域の方々、学生や多くのボランティアによって企画運営されております。
御質問の2、学校宿日直業務のシルバー人材センターへの委託の経緯についてでありますが、本市では個人委託業務を業者委託へ切りかえることとする見直しがされ、高齢者の雇用対策の観点からシルバー人材センターの活用を優先するという方針が示されました。 こうしたことから、学校宿日直の個人委託業務につきましても、平成11年度から宇部市シルバー人材センターへ委託しているところであります。