山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号
審査の中で明らかになった事項は、システム改修は職員では難しいため専門業者に委託する。プログラムを開発後、システムに反映させる作業があり、期間は3か月程度かかる点です。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第115号令和2年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第2回)についてです。
審査の中で明らかになった事項は、システム改修は職員では難しいため専門業者に委託する。プログラムを開発後、システムに反映させる作業があり、期間は3か月程度かかる点です。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第115号令和2年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第2回)についてです。
開設時期につきましては、専用光回線の敷設や名簿対照用のノートパソコンの購入とセットアップ等の初期費用として、概算で約700万円が必要であり、選挙執行経費として9分の5の国庫委託金が見込まれ、執行年月が明確で準備できる令和4年7月の参議院議員通常選挙での実施を目指し、現在準備を進めております。
委託業務のような一方的な手法とは異なり、指定管理者制度による効果を最大限引き出すためには、利用者アンケートによるニーズ等の把握、市と指定管理者が双方向のコミュニケーションを図りながら業務の検証と改善を繰り返し、利用者、指定管理者、行政の3者の満足度を高めていくことが必要であります。
設計や監理などの業務委託等は、最低制限価格制度を適用していません。なぜでしょうか。また、契約の履行の確保と取引秩序の混乱防止のため、設計や監理などの業務委託なども最低制限価格を設定することができないかという質問です。 ○議長(小野泰君) 河田監理室長。 ◎監理室長(河田誠君) それでは、業務委託の最低制限価格の設定についてお答えいたします。
補正の内容としまして、歳入では、決算見込みにより繰入金25万6,000円、令和元年度決算が確定したことから繰越金74万1,000円をそれぞれ増額し、歳出では、システム改修委託料の増額として総務費97万9,000円、決算見込みにより後期高齢者医療広域連合納付金1万8,000円をそれぞれ増額しております。 議案第112号は、地方卸売市場事業特別会計補正予算であります。
まず概要ですが、今回の補正は新型コロナウイルス感染症の検査体制を強化するもので、今後、発熱患者の増加も見込まれる中、医師の判断により速やかに検査を実施できるよう、山口県の委託事業を活用して、本市に地域外来・検査センターを設置・運営するための経費として、4款衛生費、1項保健衛生費、8目新型コロナウイルス対策費2,666万9,000円を増額するものでございます。
次に、「清掃委託の契約手続はどうなっているのか」との質問に、「令和元年度は1社随契であったが、今年度から地元業者を含め複数者の見積りを徴取し決定した」との答弁。「料金改定についてどう考えているか」との質問に、「コロナウイルスの影響により使用料収入が減少することや、今後整備、修繕すべき箇所があるため、総合的に検討する」との答弁がありました。
約1,500万円のうち1,400万円が医師とか看護師などへの委託料として計上されました。 患者が途中から小康状態となって、今、一旦休止となっており、休止が続いております。少しせこい質問ですけれど、休止により診察に従事しなかった執務者には、予定どおり委託料が払われたのかどうなのか。これ、せこい話ですよ。 支給されていなければ、財源は残っておるわけですね。
◆議員(吉永美子君) 私は、以前、シルバー人材センターにお勤めだった方にお聞きしてみると、学校の部分ではありませんが、草刈りとかの要は委託です。そういった人の中には、シルバー人材センターからいただく、要は収入で御飯を食べたりとか、人によっては収入が少なくてシルバー人材センターからの収入を当てにしているというふうに見受けられる方は当然あられたようでございます。人によって生活は違うと思います。
答弁が、職場環境改善支援業務委託料、メンタルヘルスサポート事業委託料ほか合計で606万円を計上しているという答弁がございました。 討論なく、採決の結果、全員賛成で可決されました。 議案第2号令和元年度宇部・山陽小野田消防組合一般会計補正予算(第3回)についてでございます。
主な質疑では、「清掃委託料、草刈り等委託料の委託先は」との問いに、「JRの関係会社である広島メンテックで、随意契約である」との答弁。 「ゲート管理システムリースの契約終了後の考えは」との問いに、「再リースの契約を行う方向で協議しているが、金額は決定していない」との答弁。
今回の補正は、インターネット投票業務委託料などの調整とスタンド改修に伴う設計委託料の増額、ミッドナイトレース関連予算の調整で、歳入歳出とも1,190万2,000円を追加し、予算総額を136億8,979万7,000円とするものである。 歳出について。
この専門家というのは、お手元の資料の一番最後にあろうかと思いますが、これは東京新聞に掲載された記事で、そこに増山元教授、山口大学の今は名誉教授となっておられますが、この方が先日、宇部市で、この本市の宇宙監視レーダーについて講演会をされまして、そこで強い電波を受けるということは体温の上昇があるんだということをはっきりと述べられておりますし、これは総務省の委託を受けた研究者も、そのことを唯一これだけははっきりしていることとして
この計画では、令和2年度はブランド化推進事業委託料1,220万円ですが、令和3年度は2,000万円、令和4年度は1,800万円ということで、全体では5,000万円、そのうちの2分の1が山陽小野田市の手出しということで、これによって本当に大きく効果を出していかなければ、5,000万円も税金を使う価値が出てくるのかということを思うわけですが。
これについては、相談しようとしても、まず申し込み自体が山陽小野田市ではなくて委託された業者先になっております。 ちょっと相談するということが具体的には難しい。そうしたときに、スマイルキッズでせっかく未就園児のお母さん方とかがいらっしゃる、あるいはさまざまなOBの方もいらっしゃるから、そういうものをドッキングという縦割りをのけたそういうことができるのかどうか、これについてまずお聞きします。
「ホームページ制作等委託料47万4,120円について、リニューアルの効果と内部の評価は」との質疑には、最新のものにバージョンアップし、ウエブサイトのサーバーを外部サーバーに移行したもので、携帯電話からのアクセスが非常に伸びていることを確認している。我々なりの最大限度の努力、少ない経費で効果を出していると評価している」との答弁です。
委託期間は令和2年3月から令和3年10月まで、委託料99万円の増額、債務負担行為限度額2,788万5,000円とするものでございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。
公共下水道と個人設置型浄化槽の負担額の比較ですが、公共下水道では宅内の水洗化工事に加え、受益者負担金や下水道使用料がかかるのに対し、個人設置型浄化槽では、浄化槽の設置を含む宅内工事に加え、年間3回の保守点検と清掃汚泥引き抜きの委託料と法定水質検査料がかかりますが、10年スパンで計算した場合は、ほぼ同額の130万円となります。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。
その中で、たまたま一例を挙げて簡単なのを言いましたが、今、山陽地区の自治会では、各自治会が市道の管理、草刈りの委託を受けています。もちろん、これは希望する団体だけですけどね。 今、盛んに言われておるのは、河川の管理が悪いということがいわれています。
回答がしにくいと思いますので、これは答弁不要ですが、働く保護者の要望の一つに、長期休業中の昼食について、外注や委託でもいいので、放課後児童クラブで用意できないかの声もあります。 また、保育園につきましては、パンや御飯の主食持参も、忙しい朝には負担になるとも聞きます。